仮想通貨

03/26 火曜日
06:05
リップル裁判に進展、米SECがリップル社に20億ドルの罰金求める方針 
リップルCEOは「SECが求めた20億ドルという金額は詐欺や無謀な行為に関する申し立てがなかったため、前例のない額だ」と批判した。
03/25 月曜日
14:41
ゴールドマン・サックスの大口顧客、仮想通貨市場への関心強める
米大手投資銀行ゴールドマン・サックスの大口顧客であるヘッジファンドが仮想通貨への関心を急速に高めている。デジタル資産部門でアジア太平洋地域のトップを務めるマックス・ミントン氏がインタビューで明らかにした。
12:15
ヘデラ・ハッシュグラフ、英暗号資産ビジネス評議会(UKCBC)への参加を発表 
ヘデラ・ハッシュグラフ(HBAR)は、英国暗号資産ビジネス評議会(UKCBC)に参加したと発表した。英国で仮想通貨などWeb3のイノベーションと成長を促進していく。
11:55
週明けにかけビットコイン反発、ETF投資家の影響について有識者間で見解割れる
暗号資産(仮想通貨)市場では調整局面のビットコイン(BTC)が続落を否定し、押し目買い意欲を確認した。市場の売り圧力にもなり得るETF投資家の影響については有識者間で見解が割れている。
09:59
グレイスケール「GBTC」のビットコイン売り圧力、現行ペースなら約3ヶ月後には消滅=Arkham
ArkhamはグレイスケールのビットコインETF「GBTC」から現行ペースでビットコイン流出が続いた場合「96日」で枯渇すると予測した。市場の売り圧力低下はビットコイン(BTC)上昇要因となる可能性がある。
03/24 日曜日
11:30
底堅い推移のビットコイン、目先は高値圏の揉み合いを想定|bitbankアナリスト寄稿
1000万円付近での攻防続くビットコイン相場。今後の展望について、国内大手取引所bitbankのアナリストが今後の展望を読み解く。オンチェーンデータも掲載。
11:00
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|米SECのETH調査やマイクロストラテジーのBTC買い増しに高い関心
今週は米SECによるイーサリアムの調査、マイクロストラテジーの仮想通貨ビットコイン買い増し、主要ブロックチェーンと国内銀行の振込手数料の比較に関する記事が最も関心を集めた。
10:00
OP Mainnetが分散化へ前進 Fault Proof完全版をテストローンチ
OPMainnet(旧Optimism)が、Fault Proof機能の完全版をテストネットローンチ。Layer 2チェーンのセキュリティと拡張性を新たな次元に押し上げる動き。暗号資産(仮想通貨)OPのエコシステムにおいて重要な展開。
03/23 土曜日
17:00
アバランチ、新たな流動性マイニングを開始「ミームコイン・ラッシュ」
アバランチ財団が流動性マイニングインセンティブプログラムを開始。ミームコインと暗号資産(仮想通貨)AVAXの採用促進企画の一環だ。Trader JoeとSteakHutを皮切りにDeFiエコシステムを強化する。
12:25
ヴィタリック、イーサリアムで「レインボーステーキング」提唱
仮想通貨イーサリアムの共同創業者ヴィタリック・ブテリン氏は、ステーキングの集中化リスクに対処する方法「レインボーステーキング」を議論した。
11:15
米SEC、グレースケールのイーサリアム先物ETF申請を再度延期
今週、SECはイーサリアム財団の調査を行っていると報じられ、仮想通貨イーサリアムが有価証券と見做される恐れが出てきた。
10:30
ビットコイン現物ETF、4日連続で流出超 GBTCが大半占める
10社の仮想通貨ビットコイン現物ETFは21日時点で4日連続して流出超となった。流出の大半をGBTCが占めている状況だ。