CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨 ビットコインキャッシュ(BCH)ニュースまとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)に関するニュースまとめ
最新ニュース・関連企業の発表についてまとめたページです。新情報をキャッチ次第更新していきます。

ニュース一覧

日付 ニュース内容
2017/12/6 ビットコインマイニング難易度が18%の上昇を予定、再度ビットコインキャッシュが注目されるのでは、と予想されている
2017/11/14 ビットコインキャッシュがマイニング難易度調整のハードフォークに無事成功
2017/11/13 ビットコインキャッシュ価格が高騰後に急下落、一時は約30万円を突破した、ビットコインから大量にマイナーが移動して急騰したが、韓国最大手取引所Bithumbのサーバーが落ちて下落したものと思われる
2017/10/23 ビットコインキャッシュ、11月13日にハードフォークを予定と発表
2017/9/21 SBI北尾社長が「ビットコインキャッシュのマイニングで30%のシェアを取る」「いずれ8MB(ビットコインキャッシュ)が勝利するだろう」等発言
2017/9/9 仮想通貨の退職金ファンドである「Bitcoin IRA」にビットコインキャッシュが追加
2017/8/27 アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)が、ハードフォークによって生まれたビットコインキャッシュをキャピタルゲインなどの課税対象とするかどうか議論を始めた
2017/8/19 一時約11万円まで価格を高騰させる、原因は韓国ウォンの取引量の急増、更にはマイニング難易度が下がったことによるものと思われる
2017/8上旬 ビットコインキャッシュ誕生のハードフォークの仕様である「過去12時間以内に採掘されたブロックが6個未満の場合、次ブロックから難易度(計算にかかる時間)が20%下がる」を利用して、マイナーがわざとマイニングをせずにマイニング難易度を下げ始める?
2017/8/4~ 送金遅延、制限がある程度緩和され始めると一気に価格を下げ始めて2万円台まで暴落する
2017/8/1 ビットコインのハードフォークによりビットコインキャッシュ誕生、当初は送金すらままならない状況
2017/6~ ビットコイン分裂問題が話題となる

ビットコインキャッシュ(BCH)について

ビットコインキャッシュは、ビットコインのハードフォークにより分裂して誕生した通貨です。

様々な企業やマイナープールの思惑が複雑に絡み合ったビットコイン分裂問題により、2017年8月1日に誕生しました。

特徴として、ブロック容量がビットコインの約8倍となっていることが挙げられます。

これによりビットコイン分裂問題で争点の一つとなっていた、スケーラビリティ問題に一定の解決を図ることが出来ています。

詳しくはこちら↓

ビットコインキャッシュとは|ビットコインとの違いを解説
【2018年6月最新情報】時価総額上位の仮想通貨である「ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)」の特徴と将来性について、投資初心者にもわかりやすく解説。さらに、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)のおすすめ取引所やニュース一覧、チャートなども掲載しています。

おすすめ取扱取引所

取引所 解説

GMOコイン

FX界隈では不動の地位を持つ業界大手のGMO(GMOクリック証券)によって展開されている取引所。レバレッジ最大25倍で取引が可能であり、仮想通貨の信用取引業界でこれから存在感を増すと思われる。また、取り扱い通貨も増え始めた。

coincheck

2017年3月より、ビットコインの現物取引高はbitFlyerを抑えて取引量No.1。主要なアルトコインの販売も行っているが、アルトコインの取引は出来ない点に注意。

QUIONEX

BTC取引の手数料0%実施中。レバレッジ取引がビットコインだけではなくイーサリアム・ビットコインキャッシュでも可能で、2・4・5・10・25倍の5段階から選べるため、少ない資産で大きくトレードしたい方はもちろん、幅広いトレードに対応しています。
bitbank

bitbank

取引手数料が0%のbitbank.cc、追証なしレバレッジ最大20倍のビットコインFXが出来るbitbank Tradeの二つの取引所を運営。販売所機能はないが、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、リップル、モナコインは日本円建てで取引可能。

おすすめウォレット

Coinomi
android
Coinomi公式サイト
  • BTC
  • ETH
  • LTC
  • DASH
  • MONA
  • DOGE
  • DGB
  • AUR
  • AC
  • CALM
  • BTA
  • JBS
  • NMC
  • NSR
  • PKB
  • その他
Coinomiは、スマートフォン向けの、ビットコインおよび各種アルトコインのウォレットです。 今の時点ではAndroid版のみ対応ですが、今後はiphone版も対応される予定です。 デザインもシンプルで見やすく、扱える通貨も50種類もあるので初心者から上級者まで幅広く利用できるウォレットです。
TREZOR
Hardware wallet
TREZOR公式サイト
  • BTC
  • ETH
  • ZEC
  • DASH
  • LTC
BTC、ETHなど主要なコインは対応しています。JPモルガンと提携し話題となったZcashにも対応しています。特徴としてはセキュリティーが最高峰というところです。専用のパスワードアプリを利用することでより安全に管理することができます。
Ledger Nano S
Hardware wallet
Ledger Nano S公式サイト
  • BTC
  • ETH
  • ETC
  • DASH
  • LTC
  • DOGE
  • STRAT
  • XRP
  • ZEC
Ledger Nano SはハードウェアウォレットでBTC,ETHだけでなく、多くのアルトコインも対応しています。特徴としてはセキュリティが高く、軽量で安価であることが挙げられます。Ledgerを使うことでコインの保存、使用がPC,スマホから簡単にできるので一般ユーザーにも広く使われています。
Bitcoin.com
android,iOS,Mac,Windows
Bitcoin.com公式サイト
Bitcoin.comは、上記のbitpayと同じ会社で開発されたBitcoinCashに対応しているウォレットです。bitpayと同じ要領で使えるのでとても扱いやすいです。また少ないBCH対応ウォレットのなかでも、日本語に対応している希少なウォレットです。

Bitcoin.comについて詳しくはこちら↓

BCHのウォレット「Bitcoin.com」について解説
BCH対応ウォレットの中でも日本語に対応したウォレット。 あまり多くは出回っていないBCH対応ウォレットの中でも、日本語に対応...
CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
03/29 金曜日
12:55
日本DAO協会4月1日に立ち上げ 府令改正も同日公布
日本DAO協会が4月1日に設立される。DAOの自主規制や健全なエコシステムづくりを推進していくもので、協会自体の運営もDAOで行う計画だ。
12:24
ビットコイン7万ドル台で高止まり、ブラックロックの新規ファンド好調でRWA関連銘柄買われる
暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコインが7万ドル台新高値をうかがう展開。アルト相場ではブラックロックのトークン化ファンド「BUIDL」絶好調の影響で、ONDOなどのRWA関連銘柄が買われた。
11:30
Googleサーチ、ビットコインやArbitrumなどのアドレスで資産残高を確認可能に
全ての資産を表示するわけではなく、残高は各ネットワークのネイティブトークン(ETHやARB、OPなど)のみを表示。
10:50
5月のローンチ目指す、香港でビットコイン現物ETF申請のVSFG
仮に香港で承認された場合、アジア初の事例となり、今後日本でのビットコインETF上場や発行にも追い風になりうるとみられる。
10:00
FTXのサム前CEOに懲役25年の判決 カリフォルニアで服役へ
米国地方裁判所の判事は28日、破綻した仮想通貨取引所FTXのサム前CEOに対して懲役25年、および最大1.7兆円の資産没収という判決を言い渡した。
08:40
2.6兆円相当のBTC保有数到達、ブラックロックのビットコイン現物ETF
純流入再び加速 ブラックロックのIBIT・ビットコイン現物ETFの運用資産は初めて、250,000 BTC(2.6兆円)を超えた。1月11日の取引開始からわずか11週間で2兆円…
08:10
Wormholeの仮想通貨「W」、取得開始日明かす
Wormholeは、今月7日に、Wトークンのエアドロップアロケーションや適合対象アドレスを公開。ソラナ、EVM系、Sui、Aptos、Osmosis、Injectiveといったネットワークでのユーザーや、ソラナNo.1NFTコレクションである「Mad Lads」のホルダーを対象としている。
07:40
米投資会社、マイクロストラテジーの株はBTCより割高と指摘
マイクロストラテジーの株価から概算する仮想通貨ビットコインの価格は17万ドル超であると米ケリスデールが分析。同社の株は、ビットコインに対し正当ではないプレミアムがついて取引されているとの見方を示した。
07:20
アバランチ財団「Codebase」、最初の支援プロジェクト15社を選出
アバランチではすでに「Colony Lab」という分散型アクセラレーターが活動しているが、今回Codebaseと連携し支援対象への資金提供を拡大し、1プロジェクトにつき、100万ドルを超える金額を提供する可能性がある。
06:45
5月承認の可能性低いもBitwiseらがイーサリアム現物ETFの上場申請行う
イーサリアムETFが現在の多くの申請の最終期限となる5月に承認される見込みは、SECがイーサリアム財団を調査しているとの報道などを受け大幅に後退している。1月には70%あったが、現在は20%程度まで低下してきた模様だ。
05:50
Bybit、ソラナミームコイン「POPCAT」の永久先物提供
ソラナの仮想通貨ミームコインへの需要は未だ高い。代表的な犬系ミームコイン「WIF」は29日過去最高値を更新し、前日比で20%上昇している。
03/28 木曜日
17:35
分散型AIの3大プロジェクトが団結、新トークン「ASI」に統合へ
SingularityNET、Fetch.ai、Ocean Protocolが人工超知能連合を結成し、各プロジェクトの暗号資産(仮想通貨)を新トークンASIに統合する計画を発表。単一の分散型AIネットワークとしてリニューアルを目指す。AGIの父と呼ばれるベン・ゲーツェル博士が主導する。
15:58
ビットコインのレイヤー2「BEVM」ローンチ
BEVMがメインネットをローンチ。暗号資産(仮想通貨)ビットコインをガス通貨として利用するEVM互換のレイヤー2ネットワーク。シリーズAで数十億円を調達し、分散型ビットコインクロスチェーンカストディサービスを実現。
15:00
NEARプロトコル、マルチチェーン再ステーキング「LiNEAR」始動へ 
NEARプロトコルがChain Signaturesを導入、暗号資産(仮想通貨)の相互運用性を強化。ビットコインやイーサリアムなど複数のブロックチェーンをサポートする。オムニチェーン再ステーキングLiNEARが始動。
14:15
「イーサリアムが有価証券でもETF化は可能」ブラックロックCEO
仮想通貨イーサリアムに関しては、米国においてその法的ステータスが定かではない。CFTCは商品(コモディティ)と見做している一方、SECはETHに関係するスイスのイーサリアム財団を調査していることが先週報じられた。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
イベント情報
一覧
2024/04/06 ~ 2024/04/09
香港 香港コンベンション・アンド・エキシビション・センター3FG
2024/04/09 14:00 ~ 16:00
その他 オンライン
2024/04/13 ~ 2024/04/14
東京 東京都港区
2024/04/13 10:00 ~ 17:00
その他 オンライン
重要指標
一覧
新着指標
一覧