CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨リスク(Lisk)最新ニュースまとめ:価格変動に関する最新情報を随時更新

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

リスク(Lisk)に関するニュースまとめ
最新ニュース・参加表明を発した企業についてまとめたページです。新情報をキャッチ次第更新していきます。

リスク(Lisk)の今後の予定

日付 ニュース内容
2018/1~3 Mobile and Desktop Appリリース(詳細不明)
2018/3~4? (2018年2月20日のリローンチイベントで発表)Lisk Core 1.0 オープンベータ版が4〜6週間後に公開
2018/4 SDK(開発者用ツール)について発表
2018/7 分散型取引所関連の事業を始動?詳細不明

リスク(Lisk)ニュース一覧

日付 ニュース内容
2018/2/21 リスクのリローンチイベント開催
2018/1/31 ビットフライヤーがリスク(Lisk)を上場発表
2017/11/27 Liskがロードマップを更新、2017年内にLisk core 1.0アップデート、2018年1月から3月にモバイル&デスクトップアプリ、2018年2月20日にリブランディング、2018年4月にSDK配布、2018年7月に分散型取引所関連の何かを発表
2017/11/14 Lisk CEO Max氏にCoinPostが独占インタビュー、リスク価格、リブランティングの日程について質問
2017/9/12~27 Liskアジアツアーが開催されることが発表される、上海(中国)、ソウル(韓国)、東京(日本)、ムンバイ(インド)にてミートアップの開催やテレビ出演等を行った、
2017/8/30 海外巨大掲示板redditにてAMA(Reddit用語でAsk Me Anything、何でも聞いて下さいという意味)を開催する事を公式Twitterで発表、日本時間で2017年08月31日(木) 02:00より開始
2017/8/27 下記の2つの発表の影響もあり、約840円まで価格を上げ、6月に記録した最高値を大幅更新
2017/8/23 インドでの新たな暗号通貨取引所BitBay Indiaがオープン、取り扱い通貨にLiskが含まれる
2017/8/3 9月中にLisk Core 1.0へのアップデート、リブランド(名称の変更:例Darkcoin→DASH)、12月にSDK(開発者用ツール)α版の配布を行うと発表
2017/6/2 Blockchain Expo 2017でLiskが登壇し、短い時間で約400円にまで価格を上昇させ当時最高値を記録
2016/7/11 コインチェックがLiskの取り扱いを開始
2016/5/24 Liskが正式リリースされる
2016/2~ Microsoftとパートナーシップ発表の影響もあり、ICOで約14,000BTCの資金を集める

リスク(Lisk)について

リスク(Lisk)はCryptiからフォークして生まれた分散型アプリケーションプラットフォームです。分散型アプリケーションプラットフォームとは、「Decentralized Applications」と英語で言い、通称「DApps」と呼ばれています。

分散型アプリケーションプラットフォームについて簡単に述べると、ブロックチェーンを利用した分散型アプリケーション(どの場所からでも業務処理を行うことが出来るアプリ)を開発して、その利用に付き纏う制限を取り除くことを目的としたプラットフォーム(ソフトが動作するための土台)です。イーサリアムもこれに当たります。

LiskはICO(クラウドセール)により資金を集めた通貨の一つです。2016年2月から2ヵ月に渡って行われたICOでは、6億円ほど集まりました。

特徴としては、スマートコントラクト機能があり、人気のプログラミング言語「javascript」を採用していることが良く知られています。

Microsoft社とパートナーシップを結んだこともニュースになりました。Microsoft Azure以外にはShape Shiftなどとも提携しています。

リスクについて詳しくはこちら↓

おすすめ取扱取引所

取引所 解説

bitFlyer

bitWireによる決済、Lightningによる信用取引など幅広く展開。先物取引を含めたビットコインの取引高は他の取引所を寄せ付けない圧倒的な通貨流通量を誇る。販売所としても機能している。
Poloniex

Poloniex

世界最大級の仮想通貨取引所。60種類以上のアルトコインの取扱いがある。 国内に在住しながらアルトコインの取引を行いたいのであれば、口座開設しておきたい取引所。
BITTREX

BITTREX

取扱いアルトコインはPoloniexを超える190種類以上。ICOを迎え上場した新しいアルトコインや、無名のアルトコインなどを積極的に取扱う。

おすすめウォレット

Lisk Nano
Linux,Mac,Windows
Lisk Nano公式サイト
Lisk Nanoはシンプルな操作でLiskの取引ができます。これがあれば他のノードとつながることができるので、blockchain syncingを必要としないメリットがあります。
CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
04/24 水曜日
05:50
エルサルバドルの国営ビットコインウォレット、ハッカーがコードを流出
今回の漏洩は、4月上旬に報告された510万人のサルバドル人の個人情報リークを含む、一連のChivoウォレット関連のハッキングに続くものだ。
04/23 火曜日
19:00
メゾンマルジェラ MetaTABI NFT発売
メゾンマルジェラがMetaTABI NFTを一般販売開始。デジタル専用設計のタビシューズはThe Fabricantとのコラボで、限定版タビブーツとレザーウォレットが付属。今後のWeb3ブランドイベントにも参加可能。
18:00
ライフカードVプリカ 仮想通貨で購入可能に
ライフカードが暗号資産(仮想通貨)決済サービス事業者Slash Fintechと提携。2024年5月15日から「Slash Vプリカ SHOP」でステーブルコイン等を使ったVプリカギフトの販売を開始する。インターネットショッピングやオンラインゲーム等、デジタルサービスでのプリペイド決済が拡大する見込み。
14:00
ベネズエラ、石油取引で仮想通貨使用を加速か
ベネズエラの国営石油会社PDVSAは原油と燃料の輸出において、暗号資産(仮想通貨)の利用を増やす計画だ。背景には米国による制裁再発動がある。
13:00
SEC弁護士2名が辞任、「重大な権力乱用」と非難受け 
米仮想通貨企業Debt Boxに対する訴訟において、連邦地裁が「重大な権力乱用」を理由に米国証券取引委員会に制裁を課したことを受け、同委員会の担当弁護士2名が辞任したことがわかった。
12:00
「スイス中銀はビットコインを準備資産に持つべき」2B4CHが提唱
スイスの仮想通貨擁護団体「2B4CH」は、スイス国立銀行がビットコインを準備金として持つことを提唱している。国民投票を目指す計画だ。
11:00
米大統領候補ケネディJr氏、ブロックチェーンによる国家予算監督を提唱
米大統領選候補のロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は21日、米国の国家予算をブロックチェーンに記録して透明性を高めるという考えを披露した。
10:12
NY証券取引所、取引時間の延伸を検討か
仮想通貨と同様に株式等を24時間取引できるようにすることのメリットなどを、ニューヨーク証券取引所が市場参加者に調査していることがわかった。調査の概要が明らかになっている。
09:25
Xverseウォレット、ビットコインRunes機能対応
XverseはOKXのOrdinalsマーケットプレイスや、Magic EdenのビットコインNFT電子市場で利用可能だ。ライバルの仮想通貨ビットコイン専用ウォレット「UniSat」もRunesに対応済み。
08:00
FTX、ロックされたソラナを個人投資家参加のオークションに
FTXは4月上旬ロックされたSOLを清算するために、高割引として、2,500万~3,000万の仮想通貨SOLを約19億ドル相当で売却。これは、1トークン=64ドルの安値だったが、当時の価格は約175ドルだった。
07:15
スクエニ「シンビオジェネシス」、世界展開をアニモカJPが支援
スクエニのNFTコレクティブルアートプロジェクト「シンビオジェネシス」の世界展開を支援するとアニモカブランズジャパンが発表。400社超のWeb3企業に投資するアニモカブランズのネットワークも活用する。
06:45
Magic Eden、ビットコインのミームコイン規格Runesに対応
Runesはビットコインの4度目の半減期が発動した4月20日にローンチされたビットコインメインネット上で代替可能な新規ミームコインを発行するプロトコルで、既存のBRC20トークン規格の改善版に当たる。
05:55
コインベース、AI・ゲーミング仮想通貨銘柄新規上場
KARRATプロトコルは、仮想通貨KARRATによってサポートされた分散型ゲームインフラストラクチャレイヤーで、ゲーム、エンターテインメント、AI主導の体験進化を加速させることを目的としている。
04/22 月曜日
14:47
ビットコインの新規格「Runes」、半減期後の需要殺到でBTC取引手数料が急騰
半減期直後の仮想通貨ビットコインにおいて、新規格「Runes(ルーン)」の影響が大きな反響を呼んだ。Ordinals(オーディナル)」開発者であるCasey Rodarmor氏が生み出したものであり、そのメリットに焦点が当たっている。
14:16
米ブロック社支援のマイニング企業Gridless、ケニアで再生エネルギーの利用促進
仮想通貨マイニング企業Gridlessは、アフリカ各国で太陽光や地熱を利用してBTCマイニングを行っている。地域の電力網にも貢献する仕組みだ。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
イベント情報
一覧
2024/04/24 11:30 ~ 13:30
その他 オンライン
2024/04/25 ~ 2024/04/26
東京 国立新美術館
2024/04/27 10:30 ~ 20:00
東京 東京都渋谷区
重要指標
一覧
新着指標
一覧