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仮想通貨ネオ(NEO)最新ニュースまとめ:価格に関する情報を随時更新

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仮想通貨ネオ(NEO)/旧アントシェアーズ(Antshares)に関するニュースまとめ
最新ニュース・関連企業の発表についてまとめたページです。新情報をキャッチ次第更新していきます。

ネオ(NEO)ニュース一覧

日付 ニュース内容
2017/9/7 アメリカ最大級の取引所であるBitfinexに上場
2017/9/5 中国のICO規制の影響により、Yunbi等の中国取引所から上場廃止される
2017/9/4 中国がICOを規制、全面禁止するという発表をし、中国で作られた通貨でなおかつICOで使われる通貨としてNEOが期待されていたこともあり、価格が暴落する
2017/8/14 幾つかのICOでNEOが使われるという発表を受け、イーサリアムのようにICOで多く使用される通貨として期待され、価格が5000円台まで上昇
2017/8/10 東京ミートアップにてロードマップ更新などの発表
2017/7/27 NEO 2.0にアップデート、これにより今まで制限されていたスマートコントラクトの機能が完全なものとなった
2017/6/22 北京のマイクロソフト本社にて「New Antshares:ブランド戦略発表会」が開催され、アントシェアーズ(Antshares)からネオ(NEO)へと名称が変更、イベント開催まで公式HPでカウントダウン、その期待感で価格が上昇し1000円台へと突入
2017/5 仮想通貨全体の暴騰に合わせて価格を100円台まで上昇させる
2016/10 海外取引所Bittrexに上場、2017年4月ごろまで価格は10~30円台を行き来
2015 ICO開始

ネオ(NEO)について

ネオ(NEO)はアントシェアーズ(Antshares)から名前を変えた、中国初のパブリックブロックチェーンプロジェクトです。

そのため中国での人気が根強い仮想通貨となっており、中国版イーサリアムとも呼ばれています。

イーサリアムと同じくスマートコントラクト機能を実装していますが、開発者にとって難しく馴染みのないSolidityという開発言語を使うことが求められるイーサリアムと違い、Microsoft.net、Java、Kotlin、Go、Python等のプログラマーにとって馴染みのある言語が使えます。

ネオ(NEO)の開発会社はアリババと提携し、IBMや富士通などと同じプロジェクトに参加しています。更にはマイクロソフト社もネオ(NEO)に関心を持っている様子が伺えます。

詳しくはこちら↓

ネオ(NEO)/旧アントシェアーズ(Antshares)とは?
ネオ(NEO)、旧アントシェアーズ(Antshares)はイーサリアムと同様スマートコントラクトを実装しており、アリババ等の大手企業と提携している中国の仮想通貨です。

おすすめ取扱取引所

取引所 解説
BITTREX

BITTREX

取扱いアルトコインはPoloniexを超える190種類以上。ICOを迎え上場した新しいアルトコインや、無名のアルトコインなどを積極的に取扱う。

おすすめウォレット

NEON wallet
Linux,Mac,Windows
NEON wallet公式サイト
NEON walletは、ネオ(NEO)を預けておくだけでネオ(NEO)のプラットフォームトークンであるガス(GAS)が報酬として貰えるウォレットです。ネオ(NEO)の保有量によって貰えるガス(GAS)の量が変わります。
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注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
04/25 木曜日
08:15
zkSync基盤のWeb3ゲーム企業Tevaera、野村などから7.7億円調達
TevaeraはzkSync上でレイヤー3のゲームチェーンを立ち上げる予定で、年内に200万人のプレイヤーと12人のゲーム開発企業をTevaeraエコシステムに参加させようとしている。
07:00
ジャック・ドーシー率いるBlock、店舗売上をビットコインに変換へ
新たに導入する予定の機能は「Bitcoin Conversions」というもので、Cash Appのアカウントを持つSquareのユーザーは、店舗収益の最大10%を仮想通貨ビットコインで受け取ることができるようになる。
06:10
米司法省、バイナンス創業者CZ氏に懲役36ヶ月求刑
仮想通貨取引所バイナンスの元CEOのCZ氏は自分の「不適切な決断」を謝罪し、自分の行動の全責任を受け入れる内容の手紙を2月に提出した判事へ提出したことが明らかになった。
04/24 水曜日
17:00
「BTCは上昇トレンドに入る可能性」SCB銀
仮想通貨ビットコインは再び上昇トレンドに入る可能性があるとスタンダードチャータード銀行が分析。今回もビットコインとイーサリアムの価格予想をしている。
16:23
Block社(Square)、ビットコイン採掘産業の分散化に向けて高性能チップを開発完了
デジタル決済企業ブロック(旧Square)が、3ナノメートル技術を採用した最新のビットコインマイニングチップ開発を完了。このプロジェクトはオープンソース化され、ビットコインマイニング業界の分散化を推進することを目指している。
15:09
WebX2024、最大73%割引の「開幕セール」終了まで残り1週間
株式会社CoinPostが主催する日本最大のWeb3カンファレンス「WebX2024」にて、チケット販売を開始しております。2024年4月30日まで、最大73%割引のお得な開幕セールを実施中です。
14:35
米ブロックチェーン協会ら、仮想通貨業界の声をまとめSECを提訴
米ブロックチェーン協会とテキサス州暗号資産自由同盟は、米証券取引委員会が新たに制定したディーラー規則の阻止を求めて、SECを提訴した。
13:00
香港の現物ビットコインETF 4月30日にも発売かー報道
香港でボセラとハッシュキーキャピタルが提供するビットコインETFが取引を開始すると報じられた。2社の現物ビットコインETFは、価格安定性が高く、投資家に直接的な市場価格連動のメリットを提供する。
12:09
半値戻しのビットコイン、投資家心理改善で買い先行
暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコインが66000ドル台まで反発し、50MA手前で一服した。イランとイスラエルを巡る中東リスク後退で米国株式市場でも買い戻しが先行しており、投資家心理が改善した。
12:00
ブラックロックのビットコイン現物ETF「IBIT」、70日連続流入を記録
ブラックロックのビットコイン現物ETF「IBIT」が70日連続で資金流入を記録した。運用資産は約2.8兆円に達している。
11:00
リップル社、SECによる20億ドルの罰金提案を過大と反論
リップル社は、XRPをめぐるSECとの裁判で新たな書類を提出。リップル社に対して約3,100億円の罰金支払いを求めるSECの主張に反論した。
09:40
「BTC価格上昇は半減期から50〜100日後」QCP Capital
仮想通貨ビットコインの今後の価格が急上昇するのは半減期から50〜100日後であるとQCP Capitalが分析。また、Bitfinexも半減期後の相場レポートを公開した。
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ソラナJupiter、DEXモバイルアプリ5月公開予定
既存のUltimateウォレットは5月22日から利用できなくなるため、その前に仮想通貨の一時的移転(PhantomやMagic Edenウォレット)を推奨した。
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米国のイーサリアムETF上場申請、5月承認は見込み薄か
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07:10
ビットコインの機能を拡充する新提案が公開
仮想通貨ビットコインのブロックチェーン上でスマートコントラクトなどを実現する開発提案がBIP-420として公開。以前から関心を集めている提案の内容が改めて説明された。

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2024/04/25 ~ 2024/04/26
東京 国立新美術館
2024/04/27 10:30 ~ 20:00
東京 東京都渋谷区
2024/04/27 10:30 ~ 20:00
東京 東京都渋谷区
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