ビットコインやリップルなど仮想通貨全体の取引高急上昇、主要アルト全面高でトレンド転換の兆候も

上昇トレンド転換の兆しも
直近3日間で仮想通貨市場の取引高が大幅上昇、BCH(ビットコインキャッシュ)を皮切りに主要アルトが循環物色され、XRP(リップル)の取引高も2倍を記録したほか、BTC(ビットコイン)取引高も前週比+40%以上の増加を見せている。

仮想通貨全体の取引高が急上昇

ここ3日間で、仮想通貨市場の取引高は、100億ドル(約1.13兆億円)から130億ドル(約1.47兆円)までの大幅上昇を見せている。

特にビットコイン取引高においては、1週間で31億ドル(約3500億円)から43億ドル(約4860億円)、40%以上もの増加となった。

昨晩より70,000円以上の続伸を見せたビットコインキャッシュの急騰劇や、ビットコインの取引高急増に伴い、Stellar(XLM)、Cardano(ADA)、Tron(TRX)などの主要仮想通貨の価格も軒並み上昇。

特にXRP(リップル)は、僅か24時間で12%(一時20%)以上もの急騰を記録。取引量も、4億ドル(約452億円)から8億ドル(約904億円)と、約2倍の増加量となっている。

テクニカル分析

11/7 12:00現在のビットコイン相場は、1つ目の抵抗帯であった73万円付近の黄色枠を突破し、10月11日に下落が起こった73.9万円付近のレジスタンスラインで一旦止まっている。

ここを抜けるようであれば、次のターゲットは、上の黄色枠の75万円付近となり、抵抗帯まで上昇余地があると考えられる。

ただし、米中間選挙結果に連動する日米株式市場、及び為替市場の影響も考慮する必要があり、一時的な上昇の可能性も考えられるため、現在推移する73万円台後半から75万円までの値動きは、注視した方が良いだろう。

参考記事:Crypto Market Volume Explodes to $13 Billion as Traders Grow Optimistic

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

日韓市場が牽引したXRP(リップル)高騰相場、今後の注意点も考察|仮想通貨(ビットコイン)市況
11月6日の仮想通貨市場は、まさにXRPの日となった。一週間を通してアルトコインに買い戻しが見られるなど、投資家心理が緩和する状況が見られているが、その中でも一際目を引く高騰を見せた。今後の注意点を含め考察した。
仮想通貨相場回復の起爆剤として期待される「Bakkt版ビットコイン先物取引」について米弁護士が分かりやすく解説
12月12日に開始される「Bakkt版のビットコイン先物取引」の現状について、米ワシントンDCの弁護士が考察。機関投資家の参入に好影響を与える可能性が高く、仮想通貨相場回復の引き金になり得るとして期待を集めている。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

「LINE@」厳選情報を配信!

日本や海外の「重要ニュースまとめ」をいち早く入手したい方は、ぜひ登録してみて下さい。

友だち追加