CoinPostで今最も読まれています

日本の仮想通貨専門メディア初!CoinPost、Dow Jones(ダウ・ジョーンズ)運営の「Factiva(ファクティバ)」へ配信を開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CoinPost、Dow Jones(ダウ・ジョーンズ)「Factiva(ファクティバ)」への配信開始
2019年2月1日よりCoinPostの記事が、世界最大級の会員制ビジネスデータサービス、Dow Jones(ダウ・ジョーンズ)の「Factiva(ファクティバ)」での配信が開始されました。国内の仮想通貨専門メディアとしては初の採用となります。

Dow Jones(ダウ・ジョーンズ)「Factiva(ファクティバ)」への配信開始

株式会社CoinPost は、Dow Jones社と契約を結び、2019年2月1日よりDow Jones(ダウ・ジョーンズ)が運営する世界最大級の会員制ビジネスデータサービス「Factiva(ファクティバ)」への記事配信を開始いたしました。

CoinPostは、仮想通貨・ブロックチェーン総合情報メディアサイトとして2017年7月より運営を開始しました。海外の情報を迅速に捉えたオリジナル記事の配信や、国内外の取引所、仮想通貨業界の要人の方々へのインタビューを実施しております。

2019年2月現在、日本では最もアクセスを集める仮想通貨・ブロックチェーン総合情報メディアサイトとして幅広い方にご覧いただいており、今後は世界の情報を日本へ届けるだけに止まらず、日本から仮想通貨・ブロックチェーンの情報を世界へ発信するメディアを目指しております。

このたび、Factiva(ファクティバ)情報源の一員に、日本の仮想通貨専門メディアでは初となる形でCoinPostが加わりましたことで、より一層のコンテンツの質の向上と拡充に努め、皆様のお役に立てるようタイムリーに情報をご提供して参ります。引き続きご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

Factiva(ファクティバ)とは

世界的メディア企業のDow Jones社が運営するウェブベースのデータサービス。

世界各国の主要新聞、業界紙、雑誌、通信社などの速報ニュースから、企業情報、エグゼクティブ情報、マーケット情報、業界レポート、アナリストレポートまで多岐にわたるビジネス情報を高精度に検索ができるウェブベースのデータサービスとなっている。

主要情報源としては、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、東京新聞、The New York Times(ニューヨークタイムズ)、London Times(ロンドンタイムズ)、Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)、Dow Jones(ダウ・ジョーンズ)、Reuters(ロイター)など。日本国内の情報はもちろん、世界200ヵ国、32,000以上の情報ソースを28言語で提供しており、最新の情報だけではなくアーカイブ検索も可能となっている。

リンクアドレスは下記の通り。

Dow Jones:http://www.dowjones.co.jp/

FACTIVA(ファクティバ):http://jp.factiva.com/

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

【速報】米フェイスブックが「独自の仮想通貨」を開発か|ブルームバーグ報道
米ブルームバーグによると、世界有数のソーシャルメディアFacebook社は、インドを初の市場対象として、メッセンジャーアプリWhatsApp上で送金可能な、米ドルにペッグされたステーブルコインの開発を進めている。
フェイスブックがブロックチェーンマネージャーを募集開始|ブロックチェーン事業に本腰を入れる
Facebookが新たにブロックチェーンパブリックポリシーマネージャーの募集を開始した。5月には米仮想通貨取引所コインベースの元役員をブロックチェーン研究責任者に抜擢しており、今後の動向に注目が集まる。
CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれる「LINE@」の登録はこちら。大好評につき、登録者11,000名突破。

CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
10:10
「BTC半減期後の相場はマクロ経済が主導」10x Research分析
仮想通貨ビットコインの半減期後の相場を主導するのはマクロ経済であると10x ResearchのCEOが指摘。現状ではビットコインの今後価格が5万ドルまで下がる可能性もあると述べている。
09:35
Aptos開発企業、マイクロソフトやSKテレコムなどと提携
アプトス・ラボが数社と共同で開発するAptos Ascendは、金融機関向けのデジタル資産管理プラットフォームだ。この製品はAzure OpenAI Serviceを使用する。
07:55
仮想通貨取引所バイナンス、ドバイで完全な事業ライセンス取得
バイナンスは昨年同局からMVPライセンスを取得したが、同ライセンスには3段階のプロセスがあり、今回は最終段階をクリアしたことになった。
07:20
「半減期後にBTC価格は下落する可能性」JPモルガン
半減期後に仮想通貨ビットコインの価格は下落する可能性があると、JPモルガンのアナリストは分析。17日のレポートで分析の根拠を説明している。
06:30
バイナンス、新たな仮想通貨ローンチパッド「メガドロップ」発表
最初に選ばれたプロジェクトは仮想通貨ビットコインのステーキングプラットフォーム「BounceBit」で、168,000,000 BBトークンがMegadropを通して配布される予定だ。
06:00
コインベース、ソラナミームコイン「WIF」の永久先物提供へ
米仮想通貨取引所大手コインベース(およびインターナショナル取引所)は19日、ソラナ基盤のミームコイン「WIF」のパーペチュアル先物取引を新たに提供する予定を発表した。
04/18 木曜日
17:05
Flare Network、PFP NFT生成AIサービスの一部機能を公開
Flare Network(フレアネットワーク)はデータに特化したブロックチェーンとしてAIを強化。Atrivと提携してコードなしでNFTを生成するプラットフォームを提供。このプラットフォームは、デジタルアートの取引と集大成を容易にし、安全なクロスチェーン取引をサポートする予定。
17:00
ビットコインの新トークン標準「Runes」が注目される理由
仮想通貨 ビットコイン新たな代替トークン基準「Runes」にコミュニティの注目と期待が集まっている。ビットコイン版NFTの発行を可能にしたOrdinalsの開発者が、設計した新たなプロトコルで、ビットコインの半減期に合わせてローンチされる。
16:25
ソラナのDEX「Drift」、18万ユーザーに1億トークンのエアドロップ実施へ
ソラナのDEXプロトコル、Driftが1億トークンのエアドロップを実施予定。取引量200億ドル超のプラットフォームで、ユーザー活動に基づくトークン配布が行われる。新たな暗号資産(仮想通貨)DRIFTの詳細を解説。
15:00
コンサル大手EY、イーサリアム基盤の契約管理サービスを立ち上げ
世界四大会計事務所の一つ、アーンスト・アンド・ヤングは、ブロックチェーン技術を活用した企業契約管理ソリューション「EY OpsChain Contract Manager」の立ち上げを発表した。
14:00
「ビットコイン半減期は年単位で見れば価格に大きなインパクト」Bitwise分析
Bitwiseは今後の価格についてビットコイン半減期の長期的な影響は過小評価されていると述べた。一方、ゴールドマン・サックスはマクロ経済情況も重要と分析している。
12:00
RWA分散型金融Centrifuge、23億円調達
Centrifugeは新たな資金を利用し、Baseチェーン上に構築され、Coinbase Verificationと統合されたRWA向けの機関投資家グレードの融資市場の構築に取り組んでいく。
10:50
分散型決済Slash Payment、エアドロップ第一弾の詳細発表
仮想通貨決済サービス「Slash Payments」は、独自トークンSVLエアドロップ第一弾の詳細を発表した.。SlashのNFT保有者などが対象となる。
08:15
Roninチェーンが初のWeb2ゲームIP導入、韓国の「Ragnarok」
「Ragnarok: Monster World」は、Ragnarokが出すWeb3戦略ゲームで、タワーディフェンスとモンスター収集の要素を組み合わせたこのゲームだ。プレイヤーは「Ragmons」を集めたり、PvPモードで戦ったり、ギルドを作ったりできる。
07:15
「4月末までにブラックロックのビットコインETFがGBTCを追い抜く可能性」アナリスト予想
仮想通貨ビットコインのETFについて、4月末までにはブラックロックのIBITがGBTCを追い抜くとブルームバーグのアナリストが予想。両ETFの差は確実に狭まってきている。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
イベント情報
一覧
2024/04/20 ~ 2024/04/21
大阪 京セラドーム大阪
2024/04/25 ~ 2024/04/26
東京 国立新美術館
重要指標
一覧
新着指標
一覧