グローバル情報

2020年06月27日19時、ユーザーの安心安全な取引を目的に、FUNDの入出金を一時停止することを発表。取引への影響はありませんが、メンテナンス期間中の入出金は控えることを告知している。

ONT ID 2.0に関連する新しいアップデートに伴い、W3Cの定義と標準への準拠、認証と制御、カスタム回復メカニズム、カスタム属性の設定などが実装された。ONT ID 2.0では、ユーザーは自分のデータとアイデンティティを自身で管理することができる。

BTCMEXテレグラムの参加者数はまもなく100名を突破。テレグラム参加者の中から抽選で5名様に1000円相当のBTCを付与することを発表。応募方法はBTCMEXテレグラムのグループチャットから確認可能。

2020年06月26日、英国とヨーロッパのユーザーを対象に、カードプログラムに関するすべての活動停止を発表。活動停止に伴い、カードチャージや取引が利用不可となり、48時間以内に再稼働を予定。

2020年06月26日、ソフトステーキングにてENJのサポート追加を発表。ENJを入金および保有することで、最大2%の利益を獲得することができる。今回のENJの追加によって、合計18種類の仮想通貨に対応している。

2020月06月26日より、CompoundプロトコルとガバナンストークンCOMPに関するクイズに回答することで、COMPを特典として付与することを発表。

2020年06月26日より、Coinbase.com、Coinbase AndroidおよびiOSアプリでCompound（COMP）が利用可能となった。ユーザーは、購入、売買、コンバート、送受信ができるようになった。

流動性クラウドファンディングリスティングプランにて、5名のHBTCウォリアーがOKSプロジェクトに署名。それに伴い、HBTCは2020年06月26日、Oikos Network Tokens（OKS）を上場し、OKS/USDTペアの取引開始を発表。

バイナンスのネイティブトークンの用途が新しく追加。BNBを使用して、BPLAYでゲームをプレイ、 ivendPay自動販売機での支払い、 MyWishでスマートコントラクトの支払い、Cryptobuyerを使用してBNBでの支払いなどが可能となった。

Bybitウェブサイトとアプリに追加された「戦略アラート」機能を使用することで、市場熱量を観察して取引に役立てることができる。ただし、取引にはハイリスクが伴うことを十分に呼びかけている。

Patrick Stanley氏とAdam B. Levine氏が、アダムの過去のプロジェクトや計画を振り返りながら、ここ数年での仮想通貨とビットコインの進歩について語っている。また、まだ試されていないアイデアについての議論やビジネス構築、特に消費者向けのプロジェクトが一般的に困難であることが証明されている理由についても語っている。

2020年06月26日09時から2020年07月17日09時まで、トレーダー専用の特典付与に関する機会の提供を発表。条件を満たした上位10名のユーザーを対象にBNBを付与。また、BNBは期間終了後14日以内に付与される。