1人ひとりの優しさと勇気が世界を変える! 日本47都道府県同時開催『気候保護のための活動』! 世界150ヵ国以上の子どもたちと共に

谷口 貴久

大阪府出身。大学はITを専攻し、イギリスへ留学。大学在学中にインターネットビジネスで起業。 現在はグローバルIT企業の役員(COO)を務めながら、社会課題解決を志し、ドイツへ移住/起業。 環境関連貿易事業、「時間と共に価値が減るお金」の発行に取り組みながら、気候危機阻止の為の活動(情報発信/集会/講演など)を実施。 趣味は旅と勉強で、訪れた国は50ヵ国以上、保有資格は国際資格/国家資格を含め40個。 飲むとポンコツになる31歳。

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こんにちは。谷口 貴久(たにぐち たかひさ)です。

NODEE by CoinPostでは、ドイツでの、環境保護の為にお金の仕組みを変える取り組みについて3つのコラムを配信させていただきました。

今回は、私たち『地球を守ろう!』がチャレンジしている世界規模の活動についてご紹介させてください。

地球を守るための大規模な活動が世界中で開催されます!

こちらをご覧になっているみなさん、気候保護のための活動に参加しませんか。

私たちの住むこの地球で「気候危機/地球温暖化を、人類が生存可能なレベルに抑えられるかどうかは、この18か月にかかっている」ことが2019年7月末に、BBC(英国放送協会)をはじめとする、世界各地のメディアで報道されました。

私たちの家(地球)は火事です。非常に危険な状態にあります。

産業革命から現在までに、地球の温度は1℃以上上昇しています。その結果として、アメリカでは大勢の死者や損害を出すハリケーンが過去にない規模と頻度で発生し、南アフリカをはじめとする地で記録的な干ばつが発生し、北極圏やアマゾン、アフリカ大陸中部で大規模な森林火災が発生しています。大きくこの3つの事実を受けて、国連の機関は「気候変動は起きており、これ以上の気温上昇は極めて危険である」ことを警告しました。

このまま対策を打たずに放置すると、2030年までに地球の温度は更にもう1度上昇すると言われていて、こうなると更に大規模な森林火災や北極の氷の溶解など負のスパイラルが進み、もう後戻りができない状態で地球の温度が上がり続け、人類が住めない状態になっていく可能性が高いと言われています。

この状況を阻止できるかどうかが、この17か月にかかっていると言われています。

このような気候変動が進行している中、現在も、地球の肺と呼ばれる世界最大の熱帯雨林アマゾンが3週間以上、記録的な規模で燃え続けています。これは大きくは私たちが食べている牛肉をつくるための畜産や、木材資源利用のため、低コストで森林を拓くために人為的に行われている、という説が有力です。いかがでしょうか。このような行為は、地球の温暖化を助長することにつながる非常に危険な行為と言わざるを得ません。

また、地球温暖化は起きていない、という意見の方もまだいらっしゃると聞きますが、いずれにせよ、地球を人間の都合でむやみやたらに破壊して良い理由にはならないはずです。

アマゾンの火災に関しては、ヨーロッパでのストライキや、世界中での署名の甲斐もあり、ブラジルが消火に軍隊を出動。また、G7が20億円以上を用意するなど、一時に比べて明るいニュースが増えました。

それも束の間、アフリカ大陸の中部で、約5倍の規模の森林火災が発生していることが判明しました。この森林火災も、アマゾン森林火災と同様の理由で発生いる、という説が有力です。

このままでは私たちや子どもたちの未来、そして地球は人間の手によって破壊されてしまいます。壊してきたのが私たちであれば、それを阻止できるのも私たちしかいないのです。なにがなんでも、私たちの手で私自身の未来、私たちの子どもたちの未来、そして地球を守らなければなりません。

現在地球をこの危機から救うために、9月23日(月)にニューヨークで行われる『国連気候変動サミット』に向けた大規模なストライキが世界中で予定されています。私はドイツで毎週この活動に参加していましたが、この大切な期間にも拘わらず日本で行われる活動は世界に比べごく小規模であることを感じ、日本のカッコいい大人の人たちと共に『気候保護のための活動』を実施することを決意しました。

この活動の意義は、大きく3つあると思っています。

  • 今、私たちの家(地球)がどういう状態か、まずは「みんなで知る」こと。
  • 「みんなが知れば、必ず変わります。」

  • 1人や少数で考えたり、行動したりしている人たちが、同じ/似た考えの人たちと、仲良く、楽しく、つながれること。
  • “Together, we are stronger.”

  • 9月23日(月)にニューヨークで行われる『国連緊急気候変動サミット』、 ひいては政府、企業、メディアに対して平和的に意志表示をすること。
  • 「声を挙げないということは、賛成しているのと同じことです。」

    1人でも、勇気を出してご参加ください。

9月23日(月)に行われる『国連緊急気候サミット』が人類の命運をわける

9月23日(月)にニューヨークで行われる『国連緊急気候変動サミット』の結果は私たち人類の命運を分けます。サミット参加者に、世界中から訴えかけます。

(サミット後の機関も行うのは、「決定した事を、ちゃんと守ってよ!!」という意志表示で、これも世界中で行われます。)

また、日本の人の多くは、私たちの家(地球)の状況も、このサミットの存在も知らない、と感じています。

これは日本の人が悪いという話でも、メディアや政府を責めて何かが変わる話でも、決してないです。

まずは、みんで知る事からはじめましょう。みんなが知れば、必ず変わります。

間違いなく、「私たちが、気候危機の影響を受ける最初の世代で、 阻止できる最後の世代です。

今回私たちが呼びかけさせてもらったところ、カッコいい大人の人たちのおかげで、以下に記載日程で、日本でも『気候保護のための活動』が開催される予定です。呼びかけて10日とたたない内に、開催地が45都道府県まできました。あと、2つで47都道府県開催になります。そうなると、個人の集まりの活動としては、歴史上初の快挙となるようです。是非、みなさんの開催、参加、ご協力をお願いします!

現在、フェイスブックのイベントページだけで、「参加予定/興味あり」がのべ5,000人となっています。インスタグラムやLINEグループでも、急激に広がりを見せています。みなさん、本当にありがとうございます。

10,000人、行きましょう!

1人ひとりの活動で変えられるのか

1人ひとりの活動はバカになりません。

ドイツの脱原発も、北欧の女性平等の権利獲得も、イギリスの気候非常事態宣言も、全て裏に1人ひとりの意志表示、ストライキがありました。

これは私たち1人ひとりの、最大の意志表示です。

すでに、世界150ヵ国以上で、同じ日(9月20日(金))に計画されています

歴史上、最大のものになる予定です。

この問題は、世界中が1つにならなければ、意味がありません。

ストライキと言っても、人が集まることで十分、意志表示になるので、大声を出したり叫んだりする必要はないと思います。むしろ、そうしてしまっては逆効果かと。

それより、仲良く、楽しく、同じ考えの人たち同士、つながりましょう。

今、世界では、100万人以上の子どもたちがこのストライキに参加してくれていますが、大人は全然です。

ですがこれは本来、子どもたちでなく、大人が、責任を持って、行うべきことだと思っています。

より長い時間、放置してきた問題ですので。

大人が集まれば、世界でも珍しい出来事として、日本が一気に注目を集めるはずです。海外のメディアなどにも、取り上げてもらう予定です。

「あなたじゃなければ、誰がやるの?」

「今じゃなければ、いつやるの?」

ですね。

近い将来、子どもたちの世代に、

「なんでまだ間に合う間に、何もしてくれなかったの…?」

と言われて、何も言えない大人にはなりたくないです。

大切な人を想う、『大人のホンキ』を見せてやりましょう。

追記:2019/09/02

上記のスウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)は、その『国連緊急気候変動サミット』への出席を控え、温室効果ガスの出ないソーラーボートで2週間かけてヨーロッパからアメリカへ移動し、国連前で地球温暖化対策を求める抗議活動に一昨日参加したこともテレビで放送されていました。

国連の気候変動に関する会議に出席するため、ヨットで大西洋を横断してアメリカに渡っ - Yahoo!ニュース(TBS系(JNN))

『47都道府県同時開催!気候保護のための活動』の詳細について

期間
  • 9月中旬~10月中旬
場所
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