ビットトレード株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:関 磊、以下「ビットトレード」)は、2024年1月17日(水)より新たに「積立暗号資産」を開始することをお知らせいたします。
利用開始日
2024年1月17日(水)15:00
※利用開始日は、予告なく変更となる可能性がございます。
対象環境
PCサイト、アプリ
※モバイルサイトは対応しておりません。
【積立暗号資産】概要
積立暗号資産とは、毎日、毎週などお客様がご指定した期間ごとに、販売所にて自動的に決まった金額の暗号資産を注文・購入できる機能です。
一度積立プランを設定すると、次回より自動で暗号資産の購入ができるので、手間をかけずに初心者でも簡単に投資できます。
詳細
プラン | 毎日、毎週、隔週、毎月 |
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対象銘柄 | BTC、ETH、XRP |
積立金額 | 1,000円~200,000円 |
積立開始日 | プラン作成後30分以内 |
手数料 | 無料 |
購入方法 | BitTrade現物取引口座内日本円で購入 |
今後とも、ビットトレードを何卒よろしくお願い申し上げます。
【ビットトレード株式会社について】
商号:ビットトレード株式会社
暗号資産交換業 関東財務局長 第00007号
第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3295号
【加入協会】
一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)第一種会員
一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)正会員
一般社団法人Fintech協会 ベンチャー会員
一般社団法人日本STO協会(Japan Security Token Offering Association)賛助会員
一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)賛助会員
【積立暗号資産に関する注意事項】
- 積立暗号資産は、暗号資産の購入を確約するものではありません。暗号資産の状況や当社の状況により、積立が一部または全て行われない可能性があります。
- 積立暗号資産で使用する日本円は、BitTrade現物取引口座の日本円残高のみ利用することが可能です。BitTrade現物取引口座に日本円残高が不足している場合は、積立暗号資産をご利用いただけません。
- 積立暗号資産は、プランの解除を行わない限り、同内容にて自動的に暗号資産の購入が行われます。プランの解除により、暗号資産の購入が停止します。
- 積立暗号資産の保守、点検等のため、又は、天災、通信回線の故障その他のやむを得ない事情により、積立暗号資産の一部又は全部を中止又は中断することがあります。あらかじめご了承ください。ただし、積立暗号資産の進行中プランの暗号資産の購入は実行されます(【販売所】の取引時間外は除く)。
- 当社は、以下の各号に定める事情が発生した場合は、積立暗号資産の進行中プランの 全部又は一部の停止若しくは中止等の措置を講じることがあります。あらかじめご了承ください。
- 当社が対象暗号資産の取扱いを中止した場合
- 対象暗号資産の取引価格が著しく変動した場合
- お客様の保護のために必要であると当社が判断した場合
- BitTrade現物取引口座の日本円残高不足により、進行中プランの暗号資産の購入失敗が一定期間続いた場合
- 前各号のほか当社が積立暗号資産を提供することが不適当であると判断した場合
【暗号資産ご利用の際の注意】
- 暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
- 暗号資産取引に使用する秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
- 暗号資産は、ブロックチェーンその他の移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
- 当社はお客さまの資産を当社の資産とは分別して管理しておりますが、当社が倒産した場合には、預託された資産を返還することができない可能性があります。
- 暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
- 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。
- 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。
- 暗号資産の取引を行う場合、当社から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
- レバレッジ取引は、証拠金として預け入れた資金よりも大きな金額の取引が可能なため、投資効率が良く資金に対して大きな利益が見込める一方、レバレッジ取引の指標(暗号資産の価格)の変動により多額の損失を被る可能性もあり、証拠金以上の損失が発生する場合があります。
- レバレッジ取引は、買値(ASK)と売値(BID)のスプレッド(価格差)があり、相場急変時や著しく流動性が低下した際等は、スプレッド(価格差)が広がることや、注文受付を中断する等により、意図した取引ができない可能性があります。
- 発注時に取引画面に表示されている価格と、実際に約定した価格との間に差(スリッページ)が生じる場合があります。お客様がご利用の端末と当社取引システム間の通信環境及び、相場の急変等によりお客様の注文受領後の当社システムにおける約定処理に時間を要することで発生し、お客様にとって有利又は不利に働く場合があります。
- 取引にあたりポジション管理費が発生する可能性があります。