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USDCの買い方|SBI VCトレードのスプレッド・手順・使い道【2026年最新】

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USDC(USD Coin)は、米Circle社が発行する米ドル連動型ステーブルコインで、海外送金・DeFi運用・Web3決済の中核通貨として世界中で利用が広がっています。

2026年3月時点、国内でUSDCを購入できる取引所はSBI VCトレードのみ。販売所スプレッドは約0.5円(約0.352%)と低水準で、売買手数料・入出金・出庫手数料もすべて無料。さらに2026年3月より国内初のUSDCレンディング(当初年率10%)も開始しています。

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この記事では、USDCの基本情報から国内での購入手順(SBI VCトレードの使い方)、海外送金・DeFiでの利回り運用など多様な使い道まで、初心者にも分かりやすく解説します。

各務 貴仁
記事の監修 経済産業省 Web3.0 有識者委員(2024年)
各務 貴仁
代表取締役CEO/株式会社CoinPost
2017年CoinPost創業。2023年WebX立ち上げ。Wave3・SUDACHI Tech展開。法人向け暗号資産アナリスト。

1. USDCとは?(特徴・安全性・裏付け資産)

USDC(USD Coin)は、高い流動性を持つ現金および現金同等資産によって1:1で裏付けられたデジタルドルです。裏付け資産は信頼性の高い金融機関に保管され、四大会計事務所の一角であるDeloitteによる月次証明報告によって透明性が確保されています。

※右にスワイプすると詳細情報を確認できます

指標 詳細
時価総額ランキング#7(約760億ドル〈約11.7兆円〉)
日別取引高156億ドル(約2.4兆円)
リザーブ(裏付け資産)647億ドル相当(現金+米国債)
発行チェーン数28(イーサリアム・ソラナ・アバランチ・Baseなど)
主要ウォレットMetaMask、Ledgerなど
主要取引市場Coinbase、Kraken、Uniswap(DEX)など
発行会社Circle(CRCL)
監査機関Deloitte & Touche LLP(月次レポート)

*データ元:CoinMarketCap、Circle公式情報 2025年4月30日時点

USDCはイーサリアムやソラナなど28のブロックチェーンで発行されており、主要取引所・ウォレットで幅広く対応しています。リザーブの100%が現金・米国債で裏付けられ、その内訳は毎月Circle公式が開示しています。

Circle株への投資も可能:USDCの発行元であるCircle(ティッカー:CRCL)はNYSEに上場しており、国内のネット証券から購入可能です。米国株の取扱銘柄数が豊富なmoomoo証券なら、Circleをはじめとする仮想通貨関連株にも幅広くアクセスできます。
関連:moomoo証券の特徴|米国株の取扱銘柄数とメリット・デメリット

2. 日本でUSDCを買える取引所は?

SBI VCトレードは2025年3月に「ユーエスディーシー(USDC)」の一般向け取り扱いを開始しました。顧客は「販売所」でのUSDC売買・入出庫が可能です。

SBI VCトレードがUSDCで対応しているブロックチェーンはイーサリアム(ETH)です。MetaMaskなどの自己管理ウォレットへ出庫する際はETHアドレスを指定します。また、ウォレット操作(送金など)にはガス代としてETH(イーサ)が必要です。

SBI VCトレードは2026年3月より国内初のUSDCレンディングも開始しています。米ドル定期預金を大幅に上回る運用収益が見込めるサービスとして注目されています。

3. USDCの買い方【SBI VCトレード】

ポイント:2026年3月現在、国内でUSDCを一般向けに取り扱うのはSBI VCトレードのみです。シンプルな操作画面の「販売所」でかんたんに購入でき、売買手数料は無料、スプレッドも低水準(当社計測:約0.5円≒0.352%)です。

SBI VCトレードでは、以下の4ステップでUSDCを購入できます。

  1. 口座開設・本人確認(KYC)を完了(スマホで最短当日)
  2. 日本円を入金
  3. 販売所でUSDCを選択し、購入数量を入力
  4. 内容を確認して「購入」をタップ/クリック
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1位 SBI VCトレード
SBI VCトレード
東証プライム上場のSBIホールディングス傘下。金融ノウハウを生かした安心感と低手数料で個人投資家から支持を集める暗号資産取引所です。
  • 販売所スプレッドが狭い(USDC:約0.352%)
  • 入出金・暗号資産の出庫手数料無料
  • USDCレンディング・積立など豊富な機能

運営企業への信頼を重視し、ストレスフリーでUSDCを購入・運用したい方に最適。申込は最短5分で完了し、最短当日には口座開設が完了します。

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口座開設の手順

開設前の準備

口座開設をスムーズに進めるために、以下を事前にご用意ください。

  • 本人確認書類(電子証明書付きマイナンバーカード、または運転免許証)
  • NFC対応スマートフォン
  • SMS受信可能な電話番号
  • メールアドレス・インターネット接続環境
重要:マイナンバーカードを使用する場合は、有効期限と署名用電子証明書パスワード(英数字6〜16桁)を事前に確認してください。

ステップ1:アカウント登録

まずWeb上でメールアドレスとパスワードを登録し、アカウントを作成します。登録完了後、届いたメールの案内に従いパスワード設定・ログインを行い、本人確認用アプリをダウンロードします。

SBI VCトレード アカウント登録手順

ステップ2:本人確認(推奨:マイナンバーカード)

SBI VCトレード 本人確認手順

「マイナンバーで口座開設」アプリを使えば、氏名・住所などの情報をNFCで自動読み取りでき、入力の手間を大幅に省けます。

  1. 「マイナンバーで口座開設」アプリをインストール・ログイン
  2. 電話番号を入力してSMS認証
  3. マイナンバーカードをスマートフォンでタッチして読み取り
  4. 基本情報と出金口座を入力
  5. 審査完了後に取引開始
審査時間の目安:マイナンバーカードを用いた認証を利用すれば、最短5分で手続きが完了します。撮影も不要なため、比較的迅速な処理が可能です。※混雑状況により審査に時間を要する場合があります。

よくある質問と注意点

  • マイナンバーカードの読み取りができない:
    NFC対応スマホでICチップを読み取ります。読み取り位置や角度を調整してください。電子証明書の有効性は「マイナポータル」で事前確認できます。
  • 署名用電子証明書パスワードを忘れた:
    住民票のある自治体窓口や一部コンビニ端末で初期化できます。
  • SMSコードが届かない:
    電話番号の入力ミスや受信拒否設定が原因の可能性があります。通信環境の変更や端末のメッセージフィルター設定を確認してください。
  • 出金口座の登録エラー:
    登録する銀行口座は申込者本人名義と完全一致が必要です。旧姓・家族名義では登録できません。

入金方法

口座開設が完了したら、取引口座に日本円を入金します。「入出金」→「日本円を入金」を選択し、入金金額と銀行を選んで「金融機関サイトへ」をタップ。選んだ金融機関のサイトから振込操作を行えば、所定のタイミングで入金が完了します。

販売所でUSDCを購入

SBI VCトレードでは「販売所」でUSDCを購入できます。SBI VCトレードが提示する価格で売買が成立する仕組みで、シンプルな操作が特徴です。

SBI VCトレード 販売所の利用画面

販売所の利用画面 出典:SBI VCトレード

  1. USDCを選択
  2. 購入する数量を入力
  3. 「購入」をクリック・タップ

USDC販売所のスプレッドは低水準

SBI VCトレード USDC販売所スプレッド

2025年4月末時点 出典:SBI VCトレード

「販売所」では購入価格と売却価格の間に「スプレッド」と呼ばれる価格差があります。USDCの場合、計測時点で約0.5円のスプレッドがあり、取引価格(例:142円)に対して約0.352%に相当します。スプレッドは市場の流動性・価格変動に応じて変化します。販売所の売買手数料は無料です。

口座開設とKYC(本人確認)まで済ませておくのがおすすめです。
新機能開始やキャンペーン実施時に、すぐに参加できる態勢を整えておきましょう。

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4. USDCの使い道(海外送金 / DeFi / 決済)

2025年11月時点、USDCの流通額は約760億ドルでテザー(USDT)に次ぐステーブルコイン市場第2位。同年10月のUSDC取引額は7,600億ドルとなり、USDTの7,200億ドルを上回っています。

USDC供給量推移
出典:VISA 2025年11月時点

海外送金・DeFi運用・決済など多様な使い道

USDCは価格の安定性と即時性に優れた「デジタルドル」として、個人・法人を問わず多様な場面で活用されています。

  • 🌐 海外送金:従来の銀行送金と比べ、低コスト・短時間での国際送金が可能。USDC対応ウォレットを使えば個人間送金も容易です。
  • 📈 DeFi運用:AaveやCompoundなどのDeFiプロトコルで預け入れれば、年率2〜6%前後の利回りが見込めます。UniswapやCurveでの流動性提供も人気の手段です。
  • 🏦 中央集権型取引所(CEX):Coinbaseでは「USDCリワード」により、USDCを保有するだけで報酬が得られるサービスを提供しています。
  • 💳 オンライン決済:Solana Payなどを通じてUSDC決済を導入する小売店も増加。高速・低手数料の支払い手段として注目されています。

法人・個人ともに使い道が拡大

USDCは個人ユーザーだけでなく、法人の資金管理・支払い用途としても活用が進んでいます。Web3関連企業やクロスボーダーEC事業者にとっては、従来の通貨よりもコスト効率が高く、トランザクションの透明性も確保できる点が評価されています。

Circleが提供するCCTP(クロスチェーントランスファープロトコル)を活用することで、複数のブロックチェーン間での資金移動もシームレスに実現できます。今後は機関投資家による資金プール運用など、法人領域での導入事例も増加していくと見られます。

日本国内での今後の普及見通し

2025年3月、SBIホールディングスはUSDCの発行元である米Circle社と、日本市場におけるUSDCの普及を目的とした合弁会社の設立に向けた契約を締結しました。SBIホールディングスの北尾吉孝代表は「日本におけるUSDCの普及推進は、金融アクセスの向上とデジタル資産の未来に向けた当社のビジョンと一致する」と述べています。

Binance JapanやCoincheck、デジタル証券発行基盤Progmatも取り扱い開始・計画を発表しており、今後は合弁会社を軸に国内での利用環境整備が本格化し、USDCが「日常的に使えるデジタルドル」としての役割を担っていく可能性が高まっています。

SBI VCトレードなら、USDC販売所スプレッドは当社計測時点で約0.5円(約0.352%)と低水準。販売所売買手数料、入出金・暗号資産の出庫手数料も無料。口座開設とKYCを済ませておけば、新機能開始やキャンペーン実施時にすぐ参加できます。

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よくある質問(FAQ)

USDCとは何ですか?
米Circle社が発行する米ドル連動型ステーブルコインです。2026年4月時点の時価総額は約760億ドル(約11.7兆円)でステーブルコイン市場第2位。裏付け資産の100%が現金・米国債で構成され、Deloitteによる月次監査で透明性が担保されています。イーサリアムやソラナなど28のブロックチェーンで発行されており、海外送金・DeFi運用・決済など幅広い用途に活用されています。
日本でUSDCを買える取引所はどこですか?
2026年3月時点、日本国内でUSDCを一般向けに取り扱っているのはSBI VCトレードのみです。2025年3月に取り扱いを開始し、販売所での売買・入出庫に対応しています。対応ブロックチェーンはイーサリアム(ETH)のみとなっています。
SBI VCトレードのUSDC販売所スプレッドはどのくらいですか?
CoinPost計測時点(2025年4月末)で約0.5円(取引価格142円に対して約0.352%)と低水準です。販売所の売買手数料は無料、入出金手数料・暗号資産の出庫手数料も無料です。スプレッドは市場の流動性・価格変動により変化します。
USDCのレンディングとはどのようなサービスですか?
保有するUSDCを取引所やプロトコルに貸し出して利息(年率)を受け取るサービスです。SBI VCトレードは2026年3月より国内初のUSDCレンディングを開始し、当初年率10%を提示しています。米ドル定期預金を上回る運用収益が見込めるとして注目されています。
USDCはどのブロックチェーンで利用できますか?
2026年4月時点、USDCはイーサリアム・ソラナ・アバランチ・Base・ポリゴンなど28のブロックチェーンで発行されています。ただし国内取引所(SBI VCトレード)の対応チェーンはイーサリアム(ETH)のみです。複数チェーン間の送金にはCircle提供のCCTP(クロスチェーントランスファープロトコル)を活用できます。
USDCのDeFiでの利回り運用はどのくらい期待できますか?
AaveやCompoundなどの主要DeFiプロトコルで年率2〜6%前後が目安です(2025年時点)。UniswapやCurveでの流動性提供も人気ですが、インパーマネントロスや脆弱性リスクも伴います。リスク許容度と運用目的に応じて手段を選ぶことが重要です。

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