イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
08/09 (火)
イーサリアム共同創設者ブテリン氏、NFTのプライバシー機能を高めるステルスアドレス実装を提案
イーサリアムの共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏は8日、NFTの匿名性を高めるステルスアドレスの実装について、より簡易なアプローチを提案した。
CoinPost
08/09 (火)
イーサリアム高値更新で一時1800ドル台回復、金融市場ではCPI発表前に買い手控えも
底打ちシグナルで反発基調を強める暗号資産(仮想通貨)ビットコインは一時24250ドルまで続伸。金融市場ではCPI発表前に買い手控えも
CoinPost
08/09 (火)
「ETHPow」最新情報まとめ|イーサリアムのマージ後にチェーン分岐の可能性浮上
仮想通貨イーサリアムは、大型アップグレードThe Mergeが迫ってきたことで、ブロックチェーンが分岐する可能性に備えた動きが増えている。新たに明らかになった動きをまとめた。
CoinPost
08/09 (火)
イーサリアム共同創設者ブテリン氏が語る、ロールアップ技術の展望と課題
仮想通貨イーサリアムの共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏はETHSeoulに登壇。ロールアップ技術の今後やイーサリアムの分岐について言及した。
CoinPost
08/08 (月)
北朝鮮、DeFiやNFT市場を主なターゲットに=国連安保理報告
国連安全保障理事会の専門家パネルは、北朝鮮制裁委員会に提出した中間報告書案で、北朝鮮が今年に入り、サイバー攻撃を通じて数百億円相当の仮想通貨を盗み取ったと指摘。資金調達や資金洗浄にNFTを利用するケースが増加していると分析した。
CoinPost
08/08 (月)
ビットコイン週足終値23000ドル台をキープ、アーサーヘイズのイーサリアム強気予想の背景は
CPI(米消費者物価指数)発表を10日に控える中、暗号資産(仮想通貨)ではビットコインが週足終値で2週連続で23000ドル台をキープした。イーサリアム(ETH)のマージついてBitMEXのアーサーヘイズ元CEOは強気予想を展開した。
CoinPost
08/07 (日)
週刊仮想通貨ニュース|ソラナエコシステムの不正流出に注目集まる、ティファニーがNFTコレクションをリリースなど
今週は、仮想通貨ソラナのエコシステムにおける不正流出について、ソラナ財団が原因特定に成功したニュースが多く読まれた。そのほか、ティファニーのNFTコレクションのリリースなど、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
08/06 (土)
8月に注目したい仮想通貨ニュース・イベント CONNECTV8月号
7月のアクセスの多かった仮想通貨ニュース・ブロックチェーンニュースと8月に注目したいニュースやイベントについてCoinPost代表 各務貴仁とあたらしい経済の竹田匡宏2人でお届けする。
CoinPost
08/06 (土)
Magic Eden、ETHで購入できるソラナ系NFTを発表
ソラナ基盤のNFT電子市場大手「Magic Eden」は6日、イーサリアムで購入できるソラナ系NFTコレクションを発表した。
CoinPost
08/05 (金)
イーサリアムにハードフォーク説浮上? コインポストニュース解説
今回のCONNECTVでは、CoinPost代表各務貴仁と編集部渋谷詠太が現状のマーケットや注目視されている事例やニュースを解説する。
CoinPost

概要

イーサリアム(ETH)は、2013年にVitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)氏によって発案された仮想通貨。イーサリアムブロックチェーンのネイティブ通貨で、ブロック検証を行うノードに対する報酬や取引手数料(ガス代)の支払いなどに利用される。ローンチ時点では、発行上限枚数は設定されていない。

特徴

イーサリアムの1番の特徴は、基盤のブロックチェーンを活用して分散型アプリケーション(dApps)を構築できることだ。自動的に契約を執行する「スマートコントラクト」という機能を最も早く導入したブロックチェーンとしても知られ、ERC20などと呼ばれる規格で独自のトークンを発行できることも大きな特徴である。

ブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムは、ローンチ時はPoW(プルーフ・オブ・ワーク)を採用。その後は当初から、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)へ移行することが計画されており、2021年中に以降予定。

PoWは取引を承認してブロックを生成するのに膨大な計算が必要で、高性能なコンピューターが必要だったり、大量に電力を消費するなどのデメリットがある。しかし、PoSに移行すると消費電力を大きく削減できる見込みであるため、大きな注目を集めてきた。

イーサリアムは、dAppsを構築ができるブロックチェーンとしていち早くローンチされたため、DEX(分散型取引所)などのDeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)の領域で多くのユーザーを獲得。各プロジェクトの開発者だけでなく、各国政府や大手金融機関も機能に注目している。

国や企業も採用

2020年には中国の国家ブロックチェーンインフラプロジェクト「BSN」が、統合するブロックチェーンの1つにイーサリアムを採用。さらに2021年6月には、イスラエル銀行(中央銀行)が、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を発行するテストで、イーサリアムのブロックチェーンを使用したことも報じられた。

また、大手企業の活用事例では、オランダを拠点にする大手銀行ING Bankが、デジタル資産に関するテストで、イーサリアムブロックチェーンを使ってトークン発行したことがある。

イーサリアムはブロックチェーンの機能の高さやユースケースの多さ、将来的なアップグレードへの期待などの要因で、非常に人気が高い。