リップル(XRP)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
10/02 (日)
週刊仮想通貨ニュース|リップル裁判の行方に注目集まる、10月からトラベルルールが本施行など
今週は、米リップル社のCEOが、SEC裁判の見通し等について語ったニュースが多く読まれた。そのほか、10月から本施行されるトラベルルールを巡る国内仮想通貨取引所の対応など、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
09/30 (金)
リップル裁判、内部資料提出に対するSECの異議申し立てを裁判所が却下
米国連邦地裁のアナリサ・トーレス判事は、仮想通貨XRP(リップル)の有価証券問題をめぐる裁判で、証券取引委員会の異議申し立てを却下し、仮想通貨の分類に言及した2018年の講演関連文書を提出するよう命じた。
CoinPost
09/30 (金)
大規模オプションカットオフ控えビットコイン小動き、XRP前日比8.9%高の背景は
日米株式市場が大幅下落する中、暗号資産(仮想通貨)市場は市場予想よりも耐えている印象がある。Dribitの四半期末のオプションカットが注目されるほか、XRP(リップル)が前日比8.9%高となった背景を解説。
CoinPost
09/27 (火)
リップル社CEO、SECと裁判の見通しについて語る
米リップル社のブラッド・ガーリングハウス最高経営責任者は、米CNBCのインタビューで、米SECとの法廷闘争と今後の見通しについて考えを述べる中、SECは業界をいじめていると痛烈に批判した。
CoinPost
09/25 (日)
週刊仮想通貨ニュース|米金融政策決定会合「FOMC」に注目集まる、エイダがVasilアップグレード完了など
今週は、米金融政策決定会合FOMCを解説した記事が最も多く読まれた。そのほか、仮想通貨エイダがVasilアップグレードを完了したことなど、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
09/21 (水)
FOMC控え様子見基調の仮想通貨市場、XRPなど一部銘柄は続伸
米連邦公開市場委員会(FOMC)を目前に控え様子見基調の金融市場。暗号資産(仮想通貨)では、ビットコインが下落する中、裁判の進展が見られたXRP(リップル)が続伸した。どのような背景があるのか解説。
CoinPost
09/20 (火)
米CFTC委員長、リップル本社を訪問|XRP関連動向まとめ
米CFTCのキャロライン・ファム委員長は米リップル社を訪問して、ブラッド・ガーリングハウスCEOと対談した。仮想通貨XRPを活用したCBDC関連の動向などもまとめて掲載する。
CoinPost
09/20 (火)
ビットコイン一時18000ドル台前半まで下落、XRPは前週比13.4%の逆行高
米連邦公開市場委員会(FOMC)控え株価が急落する中、前週末の暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコイン一時18000ドル台前半まで下落。裁判で進展の見られたXRP(リップル)は逆行高となった。
CoinPost
09/19 (月)
リップル社「XRPは投資契約の要素を満たさない」、略式判決の動議書提出
仮想通貨XRPの有価証券問題をめぐる裁判で、米証券取引委員会とリップル社の略式判決の動議書が一般公開された。「投資契約」か否かの判断を巡る裁判官の判断を求めてた。
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09/18 (日)
週刊仮想通貨ニュース|ETHの「マージ」完了に注目集まる、米SEC委員長がPoS銘柄の有価証券性に言及など
今週は、仮想通貨イーサリアムのマージ完了のニュースが最も多く読まれた。そのほか、米SEC委員長がPoS銘柄の有価証券性に言及したことなど、一週間分の情報をお届けする。
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概要

米リップル社が発行するトークン(XRP)であり、分散型台帳「XRP Ledger」のネイティブ通貨として、送金システム「RippleNet」をはじめとする同社のプロダクトで利用されている。決済に特化した通貨として開発され、高速および低コストで利用でき、高度なスケーラビリティを有していることが特徴。

RippleNetおよびXRPは、現在の金融機関で使用されている送金システム「SWIFT」の課題解決を目的として開発された。SWIFTは、世界中で利用され、国際送金業界ではSWIFTによる寡占状態が続いていたが、国際送金に多大なコストおよび時間を要することが、かねてより問題視されてきた。

XRPは国際間送金、特に銀行間送金における速度と手数料の安さを追求しており、国際間の送金・両替におけるハブ的存在になることを目標としている。すでに、銀行間の送金に採用されている。リップルは、ブロックチェーンを活用した国際送金ネットワーク「RippleNet」を世界で300以上の金融機関に提供もしている。

XRPの機能

XRPはブリッジ通貨として機能する。ブリッジ通貨とは、「日本円⇆XRP⇆米ドル」のように、ある通貨を他の通貨に両替する際に、両通貨間で橋渡し的な機能を果たす通貨のこと。

マイナー通貨同士、例えば南アフリカランド(ZAR)をアルゼンチンペソ(ARS)へ両替したい顧客がいたとすれば、ブリッジ通貨を介さない場合、銀行は需要がほとんどないARSを常に保有する、または基軸通貨として機能している米ドルへ交換してからARSを渡す必要があり、コストおよび処理速度の観点から、効率的ではない。

このようなケースにおいてXRPを導入した場合、システム内で円滑に移動できるXRPのみを外貨準備金として用意すれば良いため、為替ヘッジなどのコストが削減でき、素早い送金が可能となる。

有価証券問題

米リップル社、Garlinghouse CEOおよび共同創設者のChris Larsen氏は、XRPを未登録証券として販売したとして、2020年12月に米証券取引委員会(SEC)に提訴された。また、同社の共同創設者らも同時に提訴されているが、その後和解に向けた動きなどは見られず、双方による応酬が続いている形だ。

関連:米SECが提訴したリップル社裁判の進展と今後のスケジュールまとめ