リップル(XRP)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
05/20 (金)
米リップル社、炭素市場(カーボンマーケット)に1億ドルの投資を発表
米リップル社は、環境問題対策を念頭に炭素市場(カーボンマーケット)へ1億ドルの投資方針を発表した。炭素除去企業や気候変動対策に取り組むフィンテックへの出資などが行われる。
CoinPost
05/15 (日)
週刊仮想通貨ニュース|テラ(LUNA)・UST問題に注目集まる、SBI Motor Japanが仮想通貨決済に対応など
今週は仮想通貨テラ(LUNA)の暴落とUSTのディペッグに関する記事が最も関心を集めた。このほか、SBI Motor JapanがビットコインとXRPの決済に対応したニュースなど、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
05/09 (月)
越境ECサイト「SBI Motor Japan」ビットコインとXRP決済に対応へ
SBI Africaは9日、ECサイト「SBI Motor Japan」が暗号資産(仮想通貨)での決済に対応したことを発表した。対応通貨はビットコイン(BTC)とXRP、将来的には決済に対応する銘柄は更に増加する予定だ。
CoinPost
05/08 (日)
週刊仮想通貨ニュース|岸田総理がWeb3.0推進に言及、ソラナチェーン一時停止など
今週は、岸田総理がWeb3.0等の新サービスを醸成しやすい環境整備に取り組む意向を示したニュースが最も読まれた。そのほか、ソラナブロックチェーンが一時停止した記事など、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
05/03 (火)
リップル社1Q報告 仮想通貨XRP売却状況やXRPLの取引量など
米リップル社は2022年第1四半期(1-3月)のレポートを発表。仮想通貨市場の動向、XRPの売却状況やXRP台帳の取引量などをまとめた。
CoinPost
05/03 (火)
アルゼンチン銀行2社、仮想通貨取引を提供
南米アルゼンチンの2つの銀行は仮想通貨取引のサービスを提供開始したことが明らかになった。
CoinPost
04/28 (木)
米リップル社、NFTクリエイターファンドの支援対象者を追加
米リップル社は独立系NFTクリエイターへの新たな出資を報告した。クリエイター支援で新たに2社と提携したことも発表している。
CoinPost
04/17 (日)
週刊仮想通貨ニュース|イーサリアムのPoS移行時期に注目集まる、アマゾンでNFT販売の可能性など
今週は仮想通貨イーサリアムの大型アップグレードに関するニュースが多く読まれた。ほか、ビットコインの価格やアマゾンがNFTを販売する可能性に関する記事など、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
04/15 (金)
リップル裁判 ヒンマン氏のイーサリアム発言関連資料を非公開とするSECの申し立てを却下
米連邦判事は、仮想通貨XRPの有価証券問題をめぐる裁判で、資料を非公開とすることが適切と主張していた米SECの申し立てを却下した。
CoinPost
04/08 (金)
マイケル・ジョーダン氏のNFTコレクション、XRPLで発売へ
米リップル社は、XRP台帳上で元NBA選手のマイケル・ジョーダン氏をテーマとしたNFTコレクションがリリースされることを報告した。
CoinPost

概要

米リップル社が発行するトークン(XRP)であり、分散型台帳「XRP Ledger」のネイティブ通貨として、送金システム「RippleNet」をはじめとする同社のプロダクトで利用されている。決済に特化した通貨として開発され、高速および低コストで利用でき、高度なスケーラビリティを有していることが特徴。

RippleNetおよびXRPは、現在の金融機関で使用されている送金システム「SWIFT」の課題解決を目的として開発された。SWIFTは、世界中で利用され、国際送金業界ではSWIFTによる寡占状態が続いていたが、国際送金に多大なコストおよび時間を要することが、かねてより問題視されてきた。

XRPは国際間送金、特に銀行間送金における速度と手数料の安さを追求しており、国際間の送金・両替におけるハブ的存在になることを目標としている。すでに、銀行間の送金に採用されている。リップルは、ブロックチェーンを活用した国際送金ネットワーク「RippleNet」を世界で300以上の金融機関に提供もしている。

XRPの機能

XRPはブリッジ通貨として機能する。ブリッジ通貨とは、「日本円⇆XRP⇆米ドル」のように、ある通貨を他の通貨に両替する際に、両通貨間で橋渡し的な機能を果たす通貨のこと。

マイナー通貨同士、例えば南アフリカランド(ZAR)をアルゼンチンペソ(ARS)へ両替したい顧客がいたとすれば、ブリッジ通貨を介さない場合、銀行は需要がほとんどないARSを常に保有する、または基軸通貨として機能している米ドルへ交換してからARSを渡す必要があり、コストおよび処理速度の観点から、効率的ではない。

このようなケースにおいてXRPを導入した場合、システム内で円滑に移動できるXRPのみを外貨準備金として用意すれば良いため、為替ヘッジなどのコストが削減でき、素早い送金が可能となる。

有価証券問題

米リップル社、Garlinghouse CEOおよび共同創設者のChris Larsen氏は、XRPを未登録証券として販売したとして、2020年12月に米証券取引委員会(SEC)に提訴された。また、同社の共同創設者らも同時に提訴されているが、その後和解に向けた動きなどは見られず、双方による応酬が続いている形だ。

関連:米SECが提訴したリップル社裁判の進展と今後のスケジュールまとめ