リップル(XRP)|投資情報・リアルタイム価格チャート

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12/06 (火)
米リップル社とSEC、裁判所に最終書類を提出
米リップル社とSECは、仮想通貨XRPの有価証券問題を巡る裁判で、略式判決の動議書に対する回答を提出。約2年継続した裁判は、最終局面に入ったとみられる。
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12/04 (日)
週刊仮想通貨ニュース|バイナンスの日本進出や通貨ペア廃止に注目集まる、BlockFiが破産申請など
今週は、仮想通貨取引所バイナンスの日本進出に関するニュースが最も多く読まれた。このほか、バイナンスの通貨ペア廃止や、BlockFiの破産申請など、一週間分の情報をお届けする。
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12/01 (木)
仮想通貨フレア(FLR)、来年1月以降に配布開始 対応取引所など発表
20年12月12日時点の仮想通貨XRPの保有者に対して配布予定の「フレア:旧スパーク(FLR)」について、トークン付与(エアドロップ)の実施予定日と対応取引所リストが発表された。
CoinPost
12/01 (木)
米リップル社、仮想通貨のマーケットメイカー「Keyrock」に出資
米リップル社は、仮想通貨のマーケットメイカーKeyrockに出資。同社は今回のシリーズBのラウンドで約99億円を調達しており、今後は欧州や米国、シンガポールで事業拡大を目指す。
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11/30 (水)
コインベースウォレット、BCHやXRPの対応停止へ
仮想通貨ウォレット「コインベースウォレット」は複数銘柄の対応停止予定を発表した。
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11/24 (木)
NFTメタバース企業Anifie、XRPレジャー採用へ
米メタバース企業Anifie, Inc.は、同社が開発しているNFTマーケットプレイス及びメタバースの基盤として、XRPレジャーの実装を完了したことを発表した。
CoinPost
11/20 (日)
週刊仮想通貨ニュース|令和5年度税制改正要望に注目集まる、エルサルバドルが毎日ビットコイン購入へ
今週は、仮想通貨の法人課税改正案を含む、各府省庁からの税制改正要望に関する記事が最も多く読まれた。このほか、エルサルバドルのビットコイン購入など、一週間分の情報をお届けする。
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11/19 (土)
米リップル社、アイルランドでライセンス取得へ
米リップル社は、欧州拠点としてアイルランドで仮想通貨サービスプロバイダーとして登録しようとしている。同社はアフリカ、欧州、アジアなど世界でサービス拡大しているところだ。
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11/17 (木)
「Swell 2022」開幕、リップル社はアフリカ大陸に展開へ
米リップル社が毎年主催する大型カンファレンス「Swell 2022」が英ロンドンで開幕。ODLの提供地域拡大や決済企業MFS Africaとの提携を通じたアフリカ大陸への事業参入を発表した。
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11/16 (水)
リップル社、仮想通貨規制で英政府に3つの提言
リップル社は英国で仮想通貨を規制する方法を提案するレポートを発表した。英国では現在、仮想通貨を金融商品として監督する法案が進められている。
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概要

米リップル社が発行するトークン(XRP)であり、分散型台帳「XRP Ledger」のネイティブ通貨として、送金システム「RippleNet」をはじめとする同社のプロダクトで利用されている。決済に特化した通貨として開発され、高速および低コストで利用でき、高度なスケーラビリティを有していることが特徴。

RippleNetおよびXRPは、現在の金融機関で使用されている送金システム「SWIFT」の課題解決を目的として開発された。SWIFTは、世界中で利用され、国際送金業界ではSWIFTによる寡占状態が続いていたが、国際送金に多大なコストおよび時間を要することが、かねてより問題視されてきた。

XRPは国際間送金、特に銀行間送金における速度と手数料の安さを追求しており、国際間の送金・両替におけるハブ的存在になることを目標としている。すでに、銀行間の送金に採用されている。リップルは、ブロックチェーンを活用した国際送金ネットワーク「RippleNet」を世界で300以上の金融機関に提供もしている。

XRPの機能

XRPはブリッジ通貨として機能する。ブリッジ通貨とは、「日本円⇆XRP⇆米ドル」のように、ある通貨を他の通貨に両替する際に、両通貨間で橋渡し的な機能を果たす通貨のこと。

マイナー通貨同士、例えば南アフリカランド(ZAR)をアルゼンチンペソ(ARS)へ両替したい顧客がいたとすれば、ブリッジ通貨を介さない場合、銀行は需要がほとんどないARSを常に保有する、または基軸通貨として機能している米ドルへ交換してからARSを渡す必要があり、コストおよび処理速度の観点から、効率的ではない。

このようなケースにおいてXRPを導入した場合、システム内で円滑に移動できるXRPのみを外貨準備金として用意すれば良いため、為替ヘッジなどのコストが削減でき、素早い送金が可能となる。

有価証券問題

米リップル社、Garlinghouse CEOおよび共同創設者のChris Larsen氏は、XRPを未登録証券として販売したとして、2020年12月に米証券取引委員会(SEC)に提訴された。また、同社の共同創設者らも同時に提訴されているが、その後和解に向けた動きなどは見られず、双方による応酬が続いている形だ。

関連:米SECが提訴したリップル社裁判の進展と今後のスケジュールまとめ