バイナンスコイン(BNB)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
05/28 (土)
バイナンス、イタリアで仮想通貨事業ライセンスを取得
仮想通貨取引所バイナンスはイタリアの規制機関にビットコインなどを取り扱う暗号資産サービスプロバイダーとしてライセンス登録したことを発表した。
CoinPost
05/26 (木)
バイナンス、カザフスタン政府と提携
大手仮想通貨取引所バイナンスとカザフスタン政府は、同国におけるビットコインなど仮想通貨の市場発展について覚書を締結した。
CoinPost
05/24 (火)
バイナンス中東、6月にもローンチか=報道
仮想通貨業界最大手の取引所バイナンスが、ドバイとバーレーンでの取引サービスについて早ければ22年6月の立ち上げを計画していることがわかった。
CoinPost
05/22 (日)
週刊仮想通貨ニュース|イーサリアムのアップグレードのテストに注目集まる、BNBチェーンがLUNAエコシステムを誘致など
今週は、仮想通貨イーサリアムのアップグレードに関する記事が最も多く読まれた。このほか、テラ(LUNA)やステーブルコインUSTに関するニュースなど、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
05/19 (木)
バイナンス、ドイツでも仮想通貨事業ライセンスを申請
大手仮想通貨取引所バイナンスは、ドイツで仮想通貨事業のライセンス取得に向けて動いている。バイナンスは欧州では初めて、フランスでライセンス登録したばかり。
CoinPost
05/18 (水)
BNBチェーン、LUNAエコシステムを誘致へ
BNBチェーンは、テラエコシステム上のプロジェクトの誘致を目的に、資金・インフラ面でサポートしていく方針を打ち出している。
CoinPost
05/07 (土)
スペイン規制当局、バイナンスにデリバティブ取引の提供停止を命令=報道
スペイン証券取引委員会が、大手仮想通貨取引所バイナンスに対して、同国ユーザーへのデリバティブ商品の提供停止を命じたと現地メディアが報じているる。
CoinPost
05/06 (金)
Webブラウザ「Opera Crypto Browser」、BNBチェーンに対応
WebブラウザOpera Crypto Browserは、仮想通貨取引所バイナンスのブロックチェーン「BNBチェーン」に対応した。法定通貨でのBNB購入やDEXへのアクセスなどが可能となる。
CoinPost
05/06 (金)
バイナンス、支援プログラムの対象企業を新たに発表
大手仮想通貨取引所バイナンスは、Binance Labsが展開する、インキュベーションプログラムのシーズン4がローンチしたことを発表した。選ばれた14のプロジェクトには、同部門から資金援助などが行われる。
CoinPost
05/04 (水)
バイナンスNFT、「ご当地アトムNFT」の販売へ
メタバースプラットフォーム「XANA(ザナ)」の開発をするノーボーダーズは、最大手仮想通貨取引所バイナンスが運営する「Binance NFT」にて「ASTROBOY x JAPAN(ご当地アトムNFT」を発売した。
CoinPost

バイナンスコイン(BNB)の概要

バイナンスコイン(BNB)は、大手仮想通貨取引所バイナンスが独自に発行している仮想通貨。2017年6月に開始したICO(イニシャル・コイン・オファリング)でローンチされており、当初はイーサリアムブロックチェーン上で「ERC-20」の規格で発行された。

その後は、バイナンスが独自のブロックチェーン「バイナンスチェーン」を開発したことに伴い、BNBのメインネットは、イーサリアムからバイナンスチェーンへ移行している。

総供給量は2億枚とされているが、BNBは定期的にバーン(焼却)されることが大きな特徴。バイナンスは四半期ごとに、前期の取引高に応じて一定量のバイナンスコインを買い戻してバーンしている。バーンされた分だけ市場の流通量が減少し、希少性が高まって価値が上昇する可能性を持たせる仕組みだ。

総発行量は2億枚だが、定期的なバーンを繰り返すことで、最終的には1億枚に半減されるように設計されている。

ブロックチェーンの特徴

バイナンスはバイナンスチェーンをローンチした後、イーサリアムの仮想マシンと互換性があり、スマートコントラクト機能を搭載した「バイナンススマートチェーン」も開発。現在はバイナンスチェーンとバイナンススマートチェーンの両方でBNBの送受金ができる。

コンセンサスアルゴリズムは、バイナンスチェーンは「Delegated Proof of Stake(DPoS)」、バイナンススマートチェーンは「Proof of Staked Authority(PoSA)」を導入。PoSAは、PoSと「Proof of Authority(PoA)」を組み合わせたものだ。

ユースケース

BNBは、バイナンスで取引を行う際、基軸通貨として利用できることに加え、手数料の支払いに使うことも可能。BNBを使うことで手数料が割引されるようになっており、取引で残って端数になった他の仮想通貨をBNBに両替できる仕組みもバイナンスは導入している。

バイナンスは、他の業界の企業とパートナーシップも推進しており、それによってBNBのユースケースも増加している。

例えば、パートナー企業の旅行会社Travalaとの取り組みでは、ホテルの予約の支払いに、ビットコインなどとともにBNBを利用できるようにした。バイナンスのアプリから予約ができることもあり、利便性が高いサービスだ。

他にバイナンスは、DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)のプラットフォームなど、BNBを活用できる様々なサービスをローンチしており、ユースケースが拡大。「バイナンスNFTマーケットプレイス」で取引するには、BNB、バイナンスUSD(BUSD)、イーサリアムのいずれかが必ず必要になる。