バイナンスコイン(BNB)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
10/04 (火)
BNBチェーン、2.1億円規模のビルダー支援金を提供へ
BNBチェーンは4日、2.1億円規模のWeb3ビルダー向けの支援金プログラムを発表した。
CoinPost
10/02 (日)
週刊仮想通貨ニュース|リップル裁判の行方に注目集まる、10月からトラベルルールが本施行など
今週は、米リップル社のCEOが、SEC裁判の見通し等について語ったニュースが多く読まれた。そのほか、10月から本施行されるトラベルルールを巡る国内仮想通貨取引所の対応など、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
09/23 (金)
バイナンス、規制対応強化で諮問委員会を設立 米オバマ政権の元幹部らが参加
仮想通貨取引所バイナンスは規制対応を強化するため、諮問委員会を設立。Web3の未来を推進することが目的で、米オバマ政権の元幹部らが参加する。
CoinPost
09/15 (木)
BNBチェーンがグーグルクラウドと提携、Web3開発加速目指す
BNBチェーンはWeb3スタートアップを支援する目的で、グーグルクラウドとのパートナーシップを締結したことを発表した。
CoinPost
09/08 (木)
バイナンス、独自のSBT保有者向けの特典を付与へ
大手仮想通貨取引所バイナンスは独自のSBT「BAB(Binance Account Bound)トークン」の保有者に向けた特典付与を開始。14のWeb3プロジェクトにおいて限定NFTやトークンのエアドロップを行う。
CoinPost
09/08 (木)
BNBチェーン、新スケーリング技術「zkBNB」を発表
BNBチェーンは、ロールアップ技術を活用した新たなスケーリングソリューションzkBNBを発表。技術の概要や今後の計画を説明している。
CoinPost
08/31 (水)
BNBチェーンのリキッドステーキング、預け入れ総額が40億円到達
大手仮想通貨取引所バイナンスが提供するブロックチェーン「BNBチェーン」上で3つのプロトコルがリキッドステーキングを導入。預け入れ総額は40億円相当以上に達した。
CoinPost
08/28 (日)
週刊仮想通貨ニュース|イーサリアム財団発表の「マージ」実施日程に注目集まる、米国で大幅利上げの継続示唆など
今週はイーサリアム財団が、仮想通貨イーサリアムの「マージ」実施日程を正式発表したニュースが多く読まれた。そのほか、米地区連銀総裁らが大幅利上げの継続を示唆したことなど、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
08/16 (火)
バイナンス、カザフスタン規制機関から仮ライセンス取得
大手仮想通貨取引所バイナンスは中央アジアのカザフスタンで原則的なライセンス取得を発表。同国における仮想通貨取引とカストディサービスの提供が可能となる見込み。
CoinPost
08/05 (金)
バイナンスとマスターカード、アルゼンチンで「Binance Card」をローンチ
仮想通貨取引所大手バイナンスは4日、マスターカードと提携し、南米アルゼンチンで「Binance Card」をローンチしたことを発表した。
CoinPost

バイナンスコイン(BNB)の概要

バイナンスコイン(BNB)は、大手仮想通貨取引所バイナンスが独自に発行している仮想通貨。2017年6月に開始したICO(イニシャル・コイン・オファリング)でローンチされており、当初はイーサリアムブロックチェーン上で「ERC-20」の規格で発行された。

その後は、バイナンスが独自のブロックチェーン「バイナンスチェーン」を開発したことに伴い、BNBのメインネットは、イーサリアムからバイナンスチェーンへ移行している。

総供給量は2億枚とされているが、BNBは定期的にバーン(焼却)されることが大きな特徴。バイナンスは四半期ごとに、前期の取引高に応じて一定量のバイナンスコインを買い戻してバーンしている。バーンされた分だけ市場の流通量が減少し、希少性が高まって価値が上昇する可能性を持たせる仕組みだ。

総発行量は2億枚だが、定期的なバーンを繰り返すことで、最終的には1億枚に半減されるように設計されている。

ブロックチェーンの特徴

バイナンスはバイナンスチェーンをローンチした後、イーサリアムの仮想マシンと互換性があり、スマートコントラクト機能を搭載した「バイナンススマートチェーン」も開発。現在はバイナンスチェーンとバイナンススマートチェーンの両方でBNBの送受金ができる。

コンセンサスアルゴリズムは、バイナンスチェーンは「Delegated Proof of Stake(DPoS)」、バイナンススマートチェーンは「Proof of Staked Authority(PoSA)」を導入。PoSAは、PoSと「Proof of Authority(PoA)」を組み合わせたものだ。

ユースケース

BNBは、バイナンスで取引を行う際、基軸通貨として利用できることに加え、手数料の支払いに使うことも可能。BNBを使うことで手数料が割引されるようになっており、取引で残って端数になった他の仮想通貨をBNBに両替できる仕組みもバイナンスは導入している。

バイナンスは、他の業界の企業とパートナーシップも推進しており、それによってBNBのユースケースも増加している。

例えば、パートナー企業の旅行会社Travalaとの取り組みでは、ホテルの予約の支払いに、ビットコインなどとともにBNBを利用できるようにした。バイナンスのアプリから予約ができることもあり、利便性が高いサービスだ。

他にバイナンスは、DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)のプラットフォームなど、BNBを活用できる様々なサービスをローンチしており、ユースケースが拡大。「バイナンスNFTマーケットプレイス」で取引するには、BNB、バイナンスUSD(BUSD)、イーサリアムのいずれかが必ず必要になる。