バイナンスコイン(BNB)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
05/21 (火)
「30年までに24兆円相当のトークンがアンロックを予定」バイナンス、プロジェクト支援を発表
30年までに24兆円相当のトークンがアンロックを予定することなどを記載したレポートを発表した後、バイナンスは、優秀な仮想通貨プロジェクトに対し上場プログラムに応募するよう呼びかけた。
CoinPost
04/25 (木)
米司法省、バイナンス創業者CZ氏に懲役36ヶ月求刑
仮想通貨取引所バイナンスの元CEOのCZ氏は自分の「不適切な決断」を謝罪し、自分の行動の全責任を受け入れる内容の手紙を2月に提出した判事へ提出したことが明らかになった。
CoinPost
04/24 (水)
バイナンスアプリの削除、フィリピン当局がアップルとグーグルに命令
フィリピンはバイナンスの顧客基盤における重要な構成国だが、同SECは2023年11月以降、バイナンスを投資に利用しないよう国民に積極的に警告していた。
CoinPost
04/19 (金)
2024年注目の仮想通貨10選 各セクターの主要銘柄と関心を集める理由を解説
暗号資産(仮想通貨)市場を代表する、注目銘柄10選。ビットコイン現物ETFが承認され半減期を迎える2024年。RWAやAI銘柄などセクター毎に投資活動が活発化。年初来の騰落率を含む各種データを網羅。ソラナのミームコインやエアドロップの効果は業界全体に影響している。
CoinPost
04/19 (金)
仮想通貨取引所バイナンス、ドバイで完全な事業ライセンス取得
バイナンスは昨年同局からMVPライセンスを取得したが、同ライセンスには3段階のプロセスがあり、今回は最終段階をクリアしたことになった。
CoinPost
04/12 (金)
チェーンリンク、高度なセキュリティを提供するブリッジアプリ「Transporter」を発表
分散型オラクルネットワークのチェーンリンク(LINK)は、「クロスチェーン相互運用性プロトコル(CCIP)」上に構築された、安全性の高いブリッジアプリ「Transporter」のリリースを発表した。Transporterは複数のネットワーク間で、安全な仮想通貨やデータの移動を可能にする。
CoinPost
04/08 (月)
BNBチェーンの収益指標、前四半期比70%増の成長を遂げる
イーサリアムL2ネットワーク「BNBチェーン」は2024年第1四半期に収益が70%以上増加した。トークン所有者が増え、預け入れ総額(TVL)は約9,600億円に到達している。
CoinPost
04/02 (火)
月間DEX取引量が過去最高を記録、ミームコインブームがけん引
2024年3月、ミームコインの牽引によりDEX取引量が史上最高を記録。ヴィタリック・ブテリン氏は高品質なミームコインを求め、暗号資産(仮想通貨)業界へのポジティブな貢献を呼びかけた。
CoinPost
03/22 (金)
「ソラナは今年最も人気なエコシステム」CoinGeckoリサーチ
仮想通貨・ブロックチェーンソラナは現在、世界の投資家による「ブロックチェーン」へ関心度の49.3%を占めており、2位のイーサリアムの12.73%を3倍以上超えている。
CoinPost
03/17 (日)
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|イーサリアムのDencun完了やビットコイン7万ドル割れに高い関心
今週は仮想通貨イーサリアムの大型アップグレードDencunの完了、ビットコイン価格の急反落、米金融大手JPモルガンのビットコイン現物ETF分析に関する記事が最も関心を集めた。
CoinPost

バイナンスコイン(BNB)の概要

バイナンスコイン(BNB)は、大手仮想通貨取引所バイナンスが独自に発行している仮想通貨。2017年6月に開始したICO(イニシャル・コイン・オファリング)でローンチされており、当初はイーサリアムブロックチェーン上で「ERC-20」の規格で発行された。

その後は、バイナンスが独自のブロックチェーン「バイナンスチェーン」を開発したことに伴い、BNBのメインネットは、イーサリアムからバイナンスチェーンへ移行している。

総供給量は2億枚とされているが、BNBは定期的にバーン(焼却)されることが大きな特徴。バイナンスは四半期ごとに、前期の取引高に応じて一定量のバイナンスコインを買い戻してバーンしている。バーンされた分だけ市場の流通量が減少し、希少性が高まって価値が上昇する可能性を持たせる仕組みだ。

総発行量は2億枚だが、定期的なバーンを繰り返すことで、最終的には1億枚に半減されるように設計されている。

ブロックチェーンの特徴

バイナンスはバイナンスチェーンをローンチした後、イーサリアムの仮想マシンと互換性があり、スマートコントラクト機能を搭載した「バイナンススマートチェーン」も開発。現在はバイナンスチェーンとバイナンススマートチェーンの両方でBNBの送受金ができる。

コンセンサスアルゴリズムは、バイナンスチェーンは「Delegated Proof of Stake(DPoS)」、バイナンススマートチェーンは「Proof of Staked Authority(PoSA)」を導入。PoSAは、PoSと「Proof of Authority(PoA)」を組み合わせたものだ。

ユースケース

BNBは、バイナンスで取引を行う際、基軸通貨として利用できることに加え、手数料の支払いに使うことも可能。BNBを使うことで手数料が割引されるようになっており、取引で残って端数になった他の仮想通貨をBNBに両替できる仕組みもバイナンスは導入している。

バイナンスは、他の業界の企業とパートナーシップも推進しており、それによってBNBのユースケースも増加している。

例えば、パートナー企業の旅行会社Travalaとの取り組みでは、ホテルの予約の支払いに、ビットコインなどとともにBNBを利用できるようにした。バイナンスのアプリから予約ができることもあり、利便性が高いサービスだ。

他にバイナンスは、DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)のプラットフォームなど、BNBを活用できる様々なサービスをローンチしており、ユースケースが拡大。「バイナンスNFTマーケットプレイス」で取引するには、BNB、バイナンスUSD(BUSD)、イーサリアムのいずれかが必ず必要になる。