イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

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02/21 (水)
イーサリアム続伸で約2年ぶり3000ドル台に
暗号資産(仮想通貨)市場ではイーサリアム(ETH)が続伸し、22年4月以来初めて3000ドル台を回復した。オンチェーンデータ分析では、クジラ(大口投資家)の動向も活性化し始めているようだ。
CoinPost
02/21 (水)
明日決算発表を前にエヌビディア大幅安、仮想通貨関連株も下落|21日金融短観
米ナスダックはエヌビディアやAMDなどIT・ハイテク株の売り先行で下落。多くのアナリストはエヌビディアの決算のハードルは非常に高く引き上げられていると指摘した。一方、イーサリアムは約2年ぶりに3千ドル台を回復した。
CoinPost
02/21 (水)
米デリバティブ大手CME、小口のユーロ建のビットコイン・イーサ先物を提供へ
CMEのビットコイン先物OIは先月過去最高値の52億ドルを記録。仮想通貨ビットコインETFへの高い需要に伴ってヘッジの需要も高まっているようだ。
CoinPost
02/20 (火)
Uniswap v4、2024年第三四半期に実装へ イーサリアムDencunとの相乗効果も
Uniswap v4が2024年第3四半期にリリース予定。新機能「フック」の導入、暗号資産(仮想通貨)イーサリアムDencunアップグレードの影響、および監査プロセスに焦点を当て、ロードマップの近況をまとめる。
CoinPost
02/20 (火)
50000ドル台で揉み合うビットコイン、イーサリアム先物市場に過熱感も
暗号資産(仮想通貨)市場では半減期を控えるビットコインが50000ドル台で一服。続伸中のイーサリアムは先物市場のOI(未決済建玉)に過熱感も見受けられる。
CoinPost
02/20 (火)
「イーサリアム最大の技術的なリスクであるバグの解決へ」ヴィタリックがAIに期待
仮想通貨イーサリアム最大の技術的なリスクはバグだとし、イーサリアム共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏は、コードの検証やバグの発見にAIを活用できるようになることを期待していると述べた。
CoinPost
02/19 (月)
イーサリアム大幅続伸で3000ドル台迫る、ビットコインも底堅く推移
暗号資産(仮想通貨)市場では大型アップグレードDencunのメインネットローンチを来月に控え、現物ETF承認思惑のあるイーサリアムが大幅続伸した。アルトコイン市場では、ChatGPTを開発したOpen AIのサム・アルトマンCEOらが主導するWorldcoin(WLD)の急騰も目立った。
CoinPost
02/17 (土)
コインベース株価高騰、2022年3月以来の水準に
仮想通貨取引所大手コインベースの株価は今年に入って15%上昇し約2年ぶりに2022年3月の水準に復帰した。その背景は?
CoinPost
02/16 (金)
GMOコイン取引ランキング、ソラナとアスターが躍進 24年1月版
GMOコインが2024年1月の暗号資産(仮想通貨)取引ランキングを更新。ビットコインとイーサリアムが引き続き上位に。ソラナとアスターが目覚ましい上昇を見せた。注目のDencunアップグレードや、ビットコインETF承認などが起因。
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02/16 (金)
景気後退入りも日経平均上昇、米株指数は最高値更新|16日金融短観
仮想通貨取引所コインベースの株価は、引け後に発表された好決算を受けて時間外で+12.5%上昇した。米S&P500は最高値を更新した。先日のCPIデータの上振れが市場に一時的に衝撃を与えたが、昨夜発表の1月小売売上高は弱い結果で、個人消費の過熱への投資家不安を幾分後退させた格好だ。
CoinPost

概要

イーサリアム(ETH)は、2013年にヴィタリック・ブテリン氏によって考案されたブロックチェーンおよびそのネイティブ仮想通貨。ETHは、トランザクション処理やスマートコントラクト実行のために必要な計算リソースの費用として、ガス代(取引手数料)の支払いに使用される。

また、Proof of Stake(PoS)コンセンサスメカニズムへの貢献として、バリデーターノードがETHをステーキングしており、そのデリバティブ資産(stETH)の流通も拡大している。さらに、イーサリアムエコシステム内では、ステーブルコインの担保や分散型取引所(DEX)上でのマーケットメイキング(流動性提供)など、さまざまな用途でETHが活用されている。

特徴

イーサリアムの特徴は、基盤のブロックチェーンを活用して分散型アプリケーション(dApps)を構築できることだ。自動的に契約を執行する「スマートコントラクト」という機能を早期に導入したブロックチェーン。

ブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムは、ローンチ時はPoW(プルーフ・オブ・ワーク)を採用。2022年9月のMergeでProof-of-Work(PoW)からProof-of-Stake(PoS)への移行に成功した。

この移行は、ネットワークのエネルギー消費を削減し、スケーラビリティとセキュリティを向上させる大きな一歩となった。PoSメカニズムにより、トランザクションの効率的な処理が可能になり、より環境に優しく持続可能なブロックチェーンエコシステムが実現する。

DEX(分散型取引所)などのDeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)の領域で多くのユーザー・開発者を獲得。独自のトークンを発行する規格ERC20や、NFT用の同様の規格ERC-721、ERC-1155、「アカウント抽象化」の実装規格ERC-4337など、業界標準とも言える技術要素が生まれてきた。

Vitalik Buterinが説明した2024年以降のイーサリアムのロードマップは、さらなる改善と最適化に焦点を当てており、Surge(トランザクションスループットの向上を目指す)、Scourge(中央集権化とセキュリティ上の懸念への対処)、Verge(ブロック検証の強化)、Purge(プロトコルの簡素化とコスト削減)が含まれる。

2024年現在のトピック

イーサリアムのレイヤー2(L2)ソリューション、特にArbitrumやOptimismといったプラットフォームが大きく成長しており、これらはイーサリアムのトランザクション処理能力を高め、手数料を減少させる役割を担う。

2024年前半に予定されているイーサリアムのアップグレードで「EIP-4844(プロトダンクシャーディング)」が実装され、L2プラットフォームのさらなる効率向上が期待される。

米国では、イーサリアムの現物ETF(上場投資信託)申請案が提出されており、ビットコインに次ぐ上場承認に期待と憶測が高まっている。

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SBI VC トレードでのイーサリアムの購入方法

SBI VC トレードの「販売所」では、同社が設定した価格でイーサリアムの売買が行えます。購入は提示された買取価格で、売却は売り価格で行われ、操作が直感的で初心者にも理解しやすいです。しかし、購入価格と売却価格の間にスプレッド(価格差)があるため、短期トレードには不向きです。

販売所の利用画面 出典:SBI VCトレード

「取引所」では、参加者同士が直接価格と数量を提示して取引します。自分の望む価格で購入または売却を希望し、それに応じた相手がいれば取引が成立します。この方式では、指値注文や成行注文を利用して取引を行うことができます。

仮想通貨販売所の売買手数料は無料(スプレッドあり)。一方、取引所の売買手数料は-0.01%(メーカー)および0.05%(テイカー)で、国内最安水準の手数料設定となっています。

取引所の利用画面 出典:SBI VCトレード

SBI VC トレードではイーサリアムのステーキングが便利

ステーキング実績(2024年1月)出典:SBI VC トレード

ステーキングのメリットは、長期保有予定の仮想通貨を預け入れて放置しているだけで、株の配当のようなパッシブインカム(受動的収入)を得られる点にあります。

SBI VCトレードにおいては、イーサリアム(ETH)を口座に預けるだけで、毎月資産が増加します。2024年1月の実績では、ETHのステーキングによる年率は3.6%で、手数料を差し引いた実質年率は2.7%となりました。SBI VCトレードのステーキングサービスを利用するための特別な申し込みや手続きは必要ありません。平均保有量に基づき、SBI VCトレードの口座内で毎月自動的に報酬が支払われるシステムです。このサービスはいつでも解約が可能で、資産の引き出しも自由に行えます。

SBI VC トレードの口座開設方法

SBI VC トレードで口座開設をし取引開始するまで、主に「仮登録(メールアドレス登録)」・「本登録(本人情報の入力と本人確認書類の提出)」・「取引に必要なパスワードの受領」の3ステップを踏む必要があります。上記の表のように、本人確認書類の提出方法は3種類あるため自身に合った選択しましょう。

また、外国籍の方は以下の中から各1つずつ書類提出が必要です。事前に準備しておきましょう