イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
07/12 (金)
Coinbase Walletの新たなウェブアプリ、仮想通貨ポートフォリオを360度でチェック可能
仮想通貨取引所大手コインベースは12日、新版のCoinbase Walletのウェブアプリをローンチした。より利便性の高いユーザー体験を提供する機能を導入している。
CoinPost
07/11 (木)
「ビットコインは24年に容易に10万ドルに到達する可能性」Bitwise幹部が強気要因を指摘
仮想通貨ビットコインは24年に容易に10万ドルに到達する可能性があるとし、Bitwise幹部が強気要因を指摘。また、イーサリアムも最高値を更新すると予測している。
CoinPost
07/10 (水)
ブラックロック、イーサリアムETFの新たな申請書(8-A12B)を提出
ブラックロックが暗号資産(仮想通貨)イーサリアム現物ETFの新たな申請書をSECに提出。ETFの取引開始が間近に迫り、7月15日の週に承認判断が下る可能性がある。
CoinPost
07/10 (水)
イーサリアムL2への預け入れユーザー数、年初来最低水準に
仮想通貨イーサリアムL2ロールアップへの資産預け入れユーザー数が年初来で最低を記録した。エアドロップ後の状況などが指摘されている。
CoinPost
07/09 (火)
ブラックロックの米国債RWAファンド、4ヶ月で800億円の資金流入
米大手資産運用会社ブラックロックによるトークン化投資ファンド「BUIDL」の時価総額が、800億円を超えたことが、Etherscanのデータから明らかになった。BUIDLは米国債をトークン化したファンドで、3月にローンチされたばかりだ。
CoinPost
07/09 (火)
過去1ヶ月で170億円以上のETHを取引所へ送金、イーサリアムICO時代のGolem
仮想通貨イーサリアム基盤のプロジェクト「Golem(ゴーレム)」は、過去1ヶ月で170億円以上のETHを取引所に送金しており、市場の売り圧力を強めていた可能性が出てきた。
CoinPost
07/08 (月)
イーサリアムETF承認の場合、米国有権者の1/4がイーサリアム投資に「関心あり」=グレースケール調査
仮想通貨投資企業グレースケールは、現物ETF承認でイーサリアムへの投資家が25%増える可能性を示す調査結果を発表した。
CoinPost
07/07 (日)
今週の仮想通貨市場 個別銘柄の注目材料まとめ|ビットコイン・アスター・ネムや7月の大規模なアンロックなど
ビットコインは今週反発するもドイツ・米国政府による継続的な売圧や米FRBのパウエル議長の発言などに影響され63000ドル台を超えられず。7月には多くの仮想通貨銘柄のトークン解除イベントがあり、アルトコイン一部への影響が懸念されている。
CoinPost
07/07 (日)
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|バイナンスの11銘柄の監視対象追加や政府によるBTC大量売却に高い関心
今週は、仮想通貨取引所バイナンスによる11銘柄の監視対象追加、ドイツ政府によるビットコイン大量売却に対する議員の反対意見、マウントゴックスの弁済開始に関するニュースが最も関心を集めた。
CoinPost
07/05 (金)
約2000BTCのビットコインが仮想通貨取引所クラーケンへ送金=ホエールアラート
仮想通貨の大口オンチェーン送金を追跡する「クジラアラート(Whale Alert)」は5日朝7時すぎに、1,980 BTCのビットコインがクラーケン取引所へ送金されたことをSNSで伝えた。
CoinPost