7900BTC超をバイナンスに入金
ブロックチェーン分析プラットフォームのアーカムは、大口ウォレット「3NVeXm」が過去2日間で計7,900BTC(800億円相当)のビットコイン(BTC)をバイナンスに入金したと報告した。
内訳は、初日に5,000BTC、翌日に1,800BTCと1,100BTCの計3回に分けての入金となった。取引所への大量入金は、売却を前提とした動きと市場では解釈されることが多く、売圧として警戒されやすい。
仮想通貨市場全体が調整局面にある中、大口保有者が利益確定や損失回避のために売圧をかける動きが続いている。こうした局面では機関投資家や大口個人投資家によるポジション整理が相次いで発生する傾向がある。
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一方、別の大口ウォレット群では金連動トークンへの資金シフトも確認された。2つの新規作成ウォレットがバイナンスからPAXGを986枚(約7.4億円)引き出したほか、別のウォレットが3.5億円相当のUSDTでXAUTを478枚購入、8カ月間非稼働だったアドレスも合計3億円超をXAUTとPAXGに充当した。
大規模なBTC売りと金へのシフトが同時進行している状況は、一部の大口投資家がリスク回避姿勢を強めていることを示唆するものだ。ビットコイン市場への売り圧力が続く中、クジラの資金動向が短期的な価格形成に影響を与える可能性が高い。
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