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リップル社CEO、「当社にとってXRPは北極星のような存在」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

XRP関連イベント開催

リップル社のブラッド・ガーリングハウスCEOは11日、Xのスペースで開催したイベント「XRP Community Day 2026」で、暗号資産(仮想通貨)XRPはリップル社にとって、北極星のような存在であると語った。

これは、XRPがリップル社にとって、指針や目的であるという意味。ガーリングハウス氏は、同社にとってXRPが重要な存在であると説明している。

XRP Community Dayは、XRP保有者、開発者、企業、リップル社の幹部が集まるオンラインイベント。XRPとXRPレジャー(XRPL)エコシステムの実用性や現実世界での影響力の向上、普及促進をたたえるために行われた。

このイベントでガーリングハウス氏は以下のようにコメントしている。

XRPはリップル社にとって北極星であり、目的だ。

我々がリップル・ペイメント、リップル・プライム、リップル・トレジャリー、カストディ、またはRLUSD(ステーブルコイン)で何をするかについて考える時、XRPやXRPLの実用性、信頼、速度、流動性をいかに向上できるかに焦点を当てている。

関連:XRPの市場動向|リップル社事業の将来性は?【SEC訴訟終結・ETF承認・価格予想】

合併や買収について

他にもガーリングハウス氏は今回、合併や買収についても語った。リップル社は2025年、プライム・ブローカー企業ヒドゥン・ロードや財務管理システム企業のGトレジャリーなどを買収している。

ガーリングハウス氏は2026年については、まずは企業のさらなる統合を進める一年になると説明。大きな買収は期待すべきではないと話した。

関連:リップル社長、IPO計画なしと再度明言

一方で、先のことは不明確だと前置きした上で、2026年後半は合併や買収を行っていく可能性があると述べている。

また、ガーリングハウス氏は企業の時価総額について、1兆ドル(約153兆円)規模の仮想通貨企業が1社以上誕生する可能性があるとの見方を示し、リップル社にもチャンスがあると考えていると話した。1兆ドルの時価総額を達成した企業は、エヌビディアやアップルなど世界の一部の企業だけである。

同氏は、XRPエコシステムと協業して事業を成功させることで、リップル社も1兆ドル規模の企業になれるチャンスがあると述べた。

関連:リップル、6.1兆円の評価額で新たに770億円調達

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