この記事のポイント
- 2011年受領の8.54BTCが15年ぶり移動
- 取得単価は1BTC約14ドル、含み益4,621倍
15年休眠ウォレットが始動
ビットコイン(BTC)関連の調査を手がけるギャラクシー・リサーチ(Galaxy Research)は18日、2011年6月13日に受け取られたまま15年以上動きのなかったウォレットが16日に動いたとX(旧Twitter)で報告した。移動したのは8.54BTCだった。
対象のアドレス「1EmiMJfyBYNYfeFZWEoXxJ9cZ7pF9xTWVt」は、ブロック962770で資金を送出した。オンチェーンデータ解析サイトmempool.spaceの記録が、その移動を捉えている。
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含み益4,621倍の内訳
同社の集計では、この8.54BTCの取得単価は1BTCあたり約14ドルだった。取得時点からの含み益は約4,621倍に達し、実現損益は約53万8,000ドル(約8,590万円)とみられる。
2011年6月は、ビットコイン価格が1BTCあたり10ドル台前半で推移していた時期にあたる。同アドレスは受領後、一度も送金履歴がない状態が続いていたという。



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