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仮想通貨の種類一覧【2026年最新】|BTC・ETH・XRP・SOLなど代表銘柄の特徴を解説

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仮想通貨の種類一覧
この記事のポイント

仮想通貨は2026年4月時点で世界に4,800万種類以上存在しますが、初心者が理解すべきは次の4分類です。

決済通貨(BTC・XRPなど):送金・決済用途
プラットフォーム通貨(ETH・SOLなど):Web3インフラ
ユーティリティトークン(LINK・RNDRなど):特定サービス内利用
ミームコイン(DOGE・SHIBなど):コミュニティ主導・高リスク

国内金融庁登録済みの取引所で購入できる主要銘柄の特徴と選び方を解説します。

価値の保存・決済通貨 価値の保存や送金・支払い用途に特化した仮想通貨

国境を越えた送金を低コスト・高速で実現することを目指した仮想通貨です。従来の銀行送金の課題を解決する手段として金融機関からも注目されています。

BTC ビットコイン
デジタルゴールド

2009年稼働の世界初の仮想通貨。発行上限2,100万枚の希少性と堅牢なセキュリティが特徴。時価総額は約220兆円(2026年4月)と世界最大であり、2024年にはビットコインETF(上場投資信託)が米国で承認されるなど、仮想通貨の中で長期投資・資産運用に最も適している。最大手資産運用会社のブラックロックなど、機関投資家の採用も急速に拡大中。

BTCの詳細ガイド →
XRP
XRP エックスアールピー
機関向け送金

米リップルが開発、分散型台帳「XRPレジャー」上の仮想通貨。高速処理・低手数料で国際送金に特化。現在はDEX(分散型取引所)やステーブルコインRLUSD(Ripple USD)などのユースケースも拡大。マイニング不要で発行総量固定。

XRPの詳細ガイド →
X
XDC エックスディーシー
貿易金融・RWA

貿易金融向けブロックチェーン「XDC Network」のユーティリティトークン。RWA・金融商品のトークン化に注力。SBIホールディングスがUAEのTradeFinexと合弁会社を設立(2023年12月)。

XDCの解説記事 →
プラットフォーム通貨 Web3アプリケーション開発の基盤となる通貨

スマートコントラクト(自動実行プログラム)を通じて、仲介者なしでサービスを運用できるブロックチェーンの基盤通貨です。DeFi・NFT・ゲームなどのインフラとして機能します。

ETH
ETH イーサリアム
汎用プラットフォーム

2015年稼働のスマートコントラクト基盤。DeFi TVL約620億ドルで世界シェア約53%。PoS移行後はステーキングで年率約2〜3%の報酬を得られる。フルタイム開発者数は全チェーンの約1/3。

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SOL
SOL ソラナ
高速・低コスト

独自の「Proof of History」で1トランザクション約0.00001ドルの低手数料を実現。DeFi・ゲーム・NFTなど幅広いアプリに採用。ステーキング利率は年率約6〜7%とETHより高い。

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AVAX
AVAX アバランチ
カスタムチェーン

2020年9月稼働。「サブネット」と呼ばれるカスタムブロックチェーンの構築が可能。イーサリアム互換でDeFi・NFT分野でも採用が進む。高度な分散性と高速トランザクションが特徴。

AVAXの解説記事 →
POL
POL ポリゴン
スケーリング

イーサリアムのスケーリングソリューション。混雑時の手数料高騰を解消し、NFTプラットフォームやSTEPN GOなどのWeb3ゲームで広く採用。取引手数料の支払い・ガバナンス投票にも使用。

POLの解説記事 →
OAS
OAS オアシス
ゲーム特化・日本発

「Blockchain for Games」をコンセプトにした日本発のゲーム特化型チェーン。ゲームユーザーの手数料を無料化。スクウェア・エニックス・セガ・バンダイナムコ研究所など大手21社が初期バリデーターとして参画。

OASの解説記事 →
A
ASTR アスター
日本発・マルチチェーン

ポルカドットのエコシステムで早期採用された日本発チェーン。イーサリアム互換+WebAssembly対応のマルチチェーンハブ。2024年ソニーグループと提携し「Soneium」を開発。Polychain・Coinbaseなどが投資。

ASTRの解説記事 →
ユーティリティトークン 特定のサービスやプラットフォームで使われる通貨

特定のサービス内での利用料支払いや保有者への特典付与など、実用的な目的で設計されたトークンです。特定のエコシステム内での用途に特化している点が決済通貨との違いです。

GMT
GMT グリーン・メタバース・トークン
Move to Earn

「歩いて稼ぐ」Web3アプリ「STEPN」で使われる通貨。靴のレベルアップなどに使用。開発元FSLの「Gas Hero」などエコシステム全体で機能する点も特徴。

GMTの解説記事 →
R
RNDR レンダー
分散型GPUネットワーク

余剰GPUを持つ提供者とクリエイター・AI開発者をつなぐ分散型プラットフォーム。レンダリング・AI計算処理に対応。AI需要の急増を背景にDePinの代表的プロジェクトとして注目。

RNDRの解説記事 →
LINK チェーンリンク
分散型オラクル

ブロックチェーンと外部データを安全に連携させる「オラクル」の最大手。DeFiの価格データ提供や保険・ゲームなどのリアルワールドデータ接続に不可欠。Web3の基盤技術として重要性が増す。

LINKの解説記事 →
A
APE エイプコイン
NFTエコシステム

人気NFT「Bored Ape Yacht Club」のエコシステム通貨。2024年に独自チェーン「ApeChain」をローンチしDeFi機能を強化。保有者はApeCoin DAOの意思決定に参加可能。発行総数10億枚固定。

APEの解説記事 →
ミームコイン コミュニティの盛り上がりで発展する高リスク通貨

インターネット上のミーム(流行のネタ・画像)をモチーフにした仮想通貨です。「草コイン」とも呼ばれます。

⚠️
ミームコインは価格が急騰する可能性がある一方、価値がゼロになるリスクや詐欺(ラグプル)のリスクが非常に高いです。初心者は少額に留めるか、まずはBTC・ETHなど主要銘柄から始めることをおすすめします。
DOGE
DOGE ドージコイン
元祖ミームコイン

2013年12月に柴犬ミームをモチーフに誕生。当初はパロディだったが、大規模コミュニティを形成し投資資産として認知。イーロン・マスク氏が支持。2025年には米国で現物ETFが承認。

DOGEの解説記事 →
SHIB
SHIB シバイヌコイン
DOGEキラー

2020年7月にDOGEへの対抗として誕生。イーサリアムブロックチェーン(ERC-20)上で発行。単なるミームコインを超え、独自の分散型エコシステムへ進化。コミュニティ主導の運営が特徴。

SHIBの解説記事 →

銘柄選びの4つのポイント

4,800万種類以上ある仮想通貨の中から投資先を選ぶには、以下の判断軸を使いましょう。

時価総額を確認する

時価総額が大きいほど流動性・信頼性が高い傾向。時価総額上位10銘柄が市場全体の約70%を占める。ただし過信は禁物。

用途・ユースケースを知る

何のために使われる通貨か?実用性があるかを確認。公式サイト・ホワイトペーパー・SNSで情報収集を。

開発状況を把握する

ロードマップで継続的なアップデートが行われているかを確認。開発が停滞したプロジェクトは市場から淘汰されやすい。

国内取引所で購入できるか

金融庁登録済みの国内取引所の取扱い銘柄は、2028年の申告分離課税移行の対象になる見込み。海外取引所より規制面で安全。

💡
初心者は「BTC積立 → ETH追加」が最もリスクを抑えた始め方

まずビットコイン(BTC)を毎月少額積立し、慣れてきたらイーサリアム(ETH)を追加してステーキング報酬を得る方法が、初心者に最も再現性が高い運用です。ミームコインやアルトコインへの集中投資はリスクが高く、上級者向けです。

取引所9社の仮想通貨取扱い状況【国内全銘柄一覧表】

以下の一覧表では、主要銘柄について国内9社の取扱い状況をまとめています。取引所選びの参考にしてください。

暗号資産取扱い銘柄一覧

= 販売所 = 取引所 = レンディング = 積立 = ステーキング = レバレッジ
仮想通貨取引所おすすめランキングを見る →

よくある質問(FAQ)

  • CoinMarketCapのデータによると、2026年4月時点で世界全体に4,800万種類以上の仮想通貨が存在します。ただし実用性・信頼性のある銘柄は一握りで、時価総額上位10銘柄が市場全体の約70%を占めます。初心者がまず理解すべきは①決済通貨(BTC・XRP)②プラットフォーム通貨(ETH・SOL)③ユーティリティトークン④ミームコインの4分類です。
  • 初心者にはビットコイン(BTC)が最もおすすめです。時価総額が世界最大(約220兆円・2026年4月時点)で流動性が高く、国内ほぼすべての取引所で取り扱いがあります。次にイーサリアム(ETH)が選ばれることが多く、保有するだけで年率約2〜3%のステーキング報酬を得られる点が特徴です。まずBTCとETHを少額積立することが、リスク分散の観点からも一般的な始め方です。
  • ビットコイン(BTC)は発行上限2,100万枚に固定された「デジタルゴールド」で、価値の保存・決済を主な用途とします。イーサリアム(ETH)はスマートコントラクト機能を持つプラットフォームで、DeFi・NFT・Web3アプリのインフラとして機能します。BTCには発行上限があり希少性が高い一方、ETHは発行上限がなくステーキングで年率2〜3%の報酬を得られる点が大きな違いです。
  • ミームコインとはインターネットのミームをモチーフにした仮想通貨で、ドージコイン(DOGE)やシバイヌ(SHIB)が代表例です。コミュニティの盛り上がりによって価格が急騰することがある一方、実用性が乏しく価値がゼロになるリスクや詐欺(ラグプル)のリスクも非常に高いです。初心者は少額に留めるか、まずはBTC・ETHなど主要銘柄での運用を優先することをおすすめします。
  • 銘柄選びで確認すべき4つのポイントは①時価総額(規模が大きいほど流動性・信頼性が高い)②用途・ユースケース(何のために使われるか)③開発状況(ロードマップで継続的なアップデートがあるか)④国内取引所での取扱い(金融庁登録済み取引所で買える銘柄は2028年の申告分離課税移行の対象になる見込み)です。
  • プラットフォーム通貨(ETH・SOLなど)はブロックチェーン全体のインフラとして機能し、その上でさまざまなアプリケーションが動きます。ユーティリティトークン(LINK・RNDRなど)は特定のサービス内でのみ使用される通貨です。例えるならプラットフォーム通貨は「スマートフォンのOS」、ユーティリティトークンは「そのOS上で動く特定アプリの内部通貨」のような関係です。

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📌 まとめ

  • 仮想通貨は2026年4月時点で4,800万種類以上。初心者は4分類(決済・プラットフォーム・ユーティリティ・ミーム)を理解することが最初のステップ
  • 決済通貨(BTC・XRP):送金・価値保存が主用途。流動性が高く初心者向け
  • プラットフォーム通貨(ETH・SOL):Web3インフラの基盤。ステーキング報酬も得られる
  • ユーティリティトークン(LINK・RNDRなど):特定サービス内での実用性重視。やや上級者向け
  • ミームコイン(DOGE・SHIB):急騰の可能性がある一方、価値ゼロ・詐欺リスクが非常に高い
  • 銘柄選びは①時価総額 ②用途 ③開発状況 ④国内取引所の取扱いの有無の4点で判断する
  • 初心者はBTC積立 → ETH追加が最もリスクを抑えた現実的な始め方
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