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ビットコインはいくらから買える?最低購入額を取引所・販売所・積立で比較【2026年】

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコインは1BTC=1,000万円以上するため、「まとまった資金がないと買えない」と思われがちです。

しかし実際には、取引所によっては1円相当から購入できます。大金を用意する必要はありません。

ただし、取引所・販売所・積立の最低購入額は取引所ごとに大きく異なるため、自分の投資スタイルに合った取引所を選ぶには事前の比較が欠かせません。

そこで本記事では、主要5社の最低購入額を取引所・販売所・積立の3経路で一覧比較します。口座開設の手順・具体的な買い方については、ビットコインの買い方ガイドをご覧ください。

💡この記事でわかること
  1. ビットコインはいくらから買える?
  2. 少額から始めるメリット・デメリット
  3. なぜ取引所ごとに比較・使い分けが必要なのか?
  4. 取引所別・最低購入額の比較表
  5. 口座開設・買い方の詳細手順
  6. よくある質問

関連:ビットコインの買い方|初心者向け口座開設から購入までの手順ガイド

1. ビットコインはいくらから買える?

ビットコインの価格は1BTC換算で表示されるため、「1BTC=1,000万円以上」と聞くと、多額の資金がなければ保有できないように思われるかもしれません。

しかし、実際には「0.001BTC」「0.0001BTC」といった小さな単位で購入できます。取引所によっては0.00000001 BTC(1円相当)から取引が可能で、数百円〜数千円の資金があればビットコインの保有を始められます。

これはビットコインに限った話ではなく、イーサリアムやリップルなどのアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)にも同じことが言えます。

具体的には、SBI VCトレードでは取引所・販売所ともに0.00000001 BTC(約1円相当)から、bitFlyerでは積立が1円から設定可能です。「数千円の余裕資金で試しに買ってみたい」という方でも、十分に始めることが可能です。

2. 少額から始めるメリット・デメリット

少額投資とは、無理のない金額(1円〜10万円以下程度)でおこなう投資を指します。一回あたりの投資額は少なくても、年単位で続ければまとまった金額になるため、「無理なく長期的」な投資を検討している方におすすめの手法です。

少額投資の最も大きな特徴は「少ない負担で始められる」点ですが、そのほかにもメリット・デメリットがあります。

メリット

大きな損失を防げる(ドルコスト平均法)

一度あたりの投資額が少額であるため、相場が急落しても損失が大きくなりにくいという利点があります。

特に少額で積立投資を継続した場合、一般に平均取得単価は平準化されることが知られています(ドルコスト平均法)。平均取得単価の平準化とは、すなわち高値掴みになるリスクが抑えられるということです。

関連:即実践できる、相場に左右されない積立投資|ドルコスト平均法とは

相場に張り付く必要がない

少額投資は比較的リスクが小さく、多額の資金を動かすわけではないため、常に相場を注視する必要がありません。

特に積立投資では、購入頻度をあらかじめ設定できるため、一定期間運用を放置することも可能です。日中忙しく、値動きを追うのが難しい方にも適しています。

デメリット

上げ相場では利益が限定的になる場合がある

上昇相場が継続する局面においては、少額投資や積立投資よりも、まとまった資金を一括で投資した方が高いパフォーマンスを得られる場合があります。

例えば、ある年の1月から12月にかけて価格が一貫して上昇した場合、少額で複数回に分けて購入するよりも、価格が最も低い1月に全額を投資したほうが、結果として値上がり益は大きくなります。

ただし、ビットコインの相場は数ヶ月で大きく変動することもあり、上げ相場がいつ急落に転じるかは誰にも予測できません。一括購入は上昇局面では有利でも、急落時には損失が大きくなります。その点、少額で積み立てていれば下落時の影響を抑えやすく、長期的にはリスクを分散できるという利点があります。

リスクは低いがリターンも小さい

少額投資は、相場下落時の損失を抑えられるという利点がある一方で、値上がり時の利益も相対的に小さくなる側面があります。

例えば、ある銘柄が10%上昇した場合、100万円を投資していれば10万円の利益を得ることができますが、1万円の投資であれば利益は1,000円にとどまります。

3. なぜ取引所ごとに比較・使い分けが必要なのか?

取引所・販売所・積立など、暗号資産の購入経路はさまざまです。それぞれ最低購入額やコストのかかり方が異なるため、どの経路を使うかで最適な取引所も変わってきます。

例えば、取引所(板取引)は販売所と比べてスプレッド(買値と売値の差)が発生しない分コストを抑えやすい一方、販売所の方がより少額から購入できるケースもあります。また、長期的にコツコツ積み立てたい方は積立機能を利用できますが、積立の最低額は取引所ごとに大きく異なります。

関連:仮想通貨の「販売所」と「取引所」の違い|初心者のおすすめは

そのため、用途に応じて複数の取引所を使い分けるか、取引所・販売所・積立の3経路でバランスよく少額対応している取引所を1社に絞るかなど、自分の投資スタイルに合った選び方が重要です。

以下の比較表で、各社の最低購入額を経路別に確認し、自分に合った取引所を見つけましょう。

4. 取引所別・最低購入額の比較表

1 2 3 4位 5位
取引所
取引所の
最低購入額
0.00000001 BTC 0.001 BTC 0.0001 BTC 500円相当額 100円以上
販売所の
最低購入額
0.00000001 BTC 0.00000001 BTC 0.00000001 BTC 500円相当額 1.5円以上
積立の
最低購入額
500円から 1円から 100円から 月10,000円から 16円から
積立の口座自動引落し
おすすめ
ポイント
最小単位が最も小さい
入出金手数料無料
積立が1円から
超少額積立に最適
全経路が少額対応
1社に統一しやすい
BTC取引所の
取引手数料無料
最低額が円単位で明確
口座開設
※2026年3月時点

関連:仮想通貨取引所ランキング|プロ厳選の実績と評判で徹底比較

5. 口座開設・買い方の詳細手順

取引所の最低購入額を比較して選んだら、次のステップは口座開設と実際の購入手順です。本人確認書類の準備から入金・注文まで、図解つきで詳しく解説しています。

よくある質問

Q. ビットコインは何円から買えますか?

取引所によって異なりますが、最小で1円相当(0.00000001 BTC)から購入可能です。積立であれば1円から設定できる取引所もあります。

Q. 少額投資でも利益は出ますか?

少額でもビットコインの価格が上昇すれば利益は得られます。ただし投資額に比例するため、大きなリターンを得るには時間をかけて積み立てるか、投資額を徐々に増やす必要があります。

Q. 取引所と販売所、どちらが少額投資に向いていますか?

販売所の方がより少額から購入できるケースが多いですが、スプレッド(買値と売値の差)がコストとして発生します。取引所(板取引)はスプレッドを抑えられる反面、最低購入額がやや高めの場合があります。自分の投資額に合わせて選ぶのがおすすめです。

Q. ビットコインの積立は毎月いくらから始められますか?

bitFlyerなら1円から、bitbankなら100円から、SBI VCトレードなら500円から積立が可能です。コインチェックは月10,000円からとやや高めです。

Q. 口座開設から実際にビットコインを買うまでの手順は?

口座開設・本人確認・入金・注文の4ステップで購入できます。詳しい手順はビットコインの買い方ガイドで図解しています。

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