日本の仮想通貨上場、早まる可能性【CONNECTV・動画解説】

動画コンテンツ紹介

暗号資産(仮想通貨)交換業とデリバティブ取引業の自主規制団体、日本暗号資産取引業協会(JVCEA)で新任理事の発表があった。

同協会の副会長に新たに就任したのが暗号資産取引所クラーケンを運営するPayward Asia株式会社 代表取締役社長の千野剛司氏だ。JVCEAにも外国資本の会社から理事が誕生したことになる。

4月に会長に就任したコインチェック代表取締役の蓮尾聡氏とともに、新しいJVCEAの体制がスタートする。

6月に入り、相次ぐ仮想通貨交換業の登録事例や新規銘柄の追加例などから審査体制の強化が注目される中で、今後の日本の上場事例に新たな希望が見えつつある。

今回の「CONNECTV ニュース解説」では、日本の仮想通貨上場申請の事例から、今後改めて日本のマーケットが盛り上がる可能性について解説した。

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CONNECTV

仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べるコンテンツを解説するYouTubeチャンネル「#CONNECTV」。記事でわからないトピックを動画で毎日解説する内容をお届けしている。

国内大手仮想通貨・ブロックチェーンメディアだからこそ可能な有益な情報を配信予定。今後は、国内外のさまざまなビジネスジャンルのキーパーソンと、仮想通貨・ブロックチェーン業界のキーパーソンがコラボレーションできる「場」の創出を目指している。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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