Ondo Finance(オンドファイナンス)は、米国債などの金融資産をブロックチェーン上でトークン化する米国のプロジェクトです。現実資産をトークン化する「RWA(Real World Asset)」の代表例の一つで、RWA全般の仕組みはこちらで解説しています。
本記事では、Ondo Financeが発行するガバナンストークン「ONDO」と、利回り付きドルトークン「USDY」の仕組み、2026年7月のSBIグループとの提携内容、そして日本から利用する際の注意点を解説します。
この記事の結論
- Ondo Financeは、米国債などの金融資産をブロックチェーン上でトークン化する米国のプロジェクトです。
- 主な商品は、米国債と銀行預金を裏付けに利回りが付くドルトークン「USDY」と、適格投資家向けの「OUSG」です。
- ONDOはエコシステムのガバナンストークンで、総供給量は100億枚、流通量は約48.7億枚です(2026年10月15日時点)。
- 2026年10月時点のJVCEAグリーンリスト等で確認した限り、国内の暗号資産交換業者でONDOを取り扱う事業者は確認できていません。USDYは、Ondo公式の禁止管轄リストに日本は含まれていませんが、日本国内の法令上の扱いは別途確認が必要です。
目次
- Ondo Finance(ONDO)とは
- USDYの仕組み
- OUSGの仕組みと対象者
- ガバナンストークンONDOの役割
- Ondo Financeが注目される理由
- ONDOの価格推移
- 日本から利用する際の注意点
- Ondo Financeのリスク
- よくある質問(FAQ)
Ondo Finance(ONDO)とは
ここでは、Ondo Financeというプロジェクトの成り立ちと、提供する主なプロダクト、ガバナンストークンONDOの基本情報を解説します。
プロジェクトの目的と運営体制
Ondo Financeは、伝統的な金融資産をブロックチェーン上でトークン化し、効率的でアクセスしやすい市場を作ることを目指すプロジェクトです。創業者のNathan Allman氏は、米金融大手ゴールドマン・サックス出身で、その経験を元に2021年にOndo Financeを設立しました。
Allman氏は2026年5月に急逝し、同社の社長を務めていたIan De Bode氏がCEOに就任したと発表されています(Ondo公式X、2026年5月26日)。SBIグループとの提携など、本記事で触れる2026年以降の取り組みは、De Bode氏の下で進められているものです。
※2026年7月24日、Allman氏の母で遺産管理人のKathleen Allman氏が、De Bode氏は取締役会の承認なくCEOに就任したとして、同氏の解任と会社支配権を求める訴状をデラウェア州衡平法裁判所に提出したと報じられています。De Bode氏側は主張に根拠がないとし、主要株主の支持を得ているとしています。2026年10月時点で係争中です。
主な出資者には、Peter Thiel氏が設立したFounders Fund、Pantera Capital、Coinbase Venturesなどが名を連ねています。
主なプロダクト
| プロダクト名 | 内容 | 対象者 | 提供開始 |
|---|---|---|---|
| USDY | 米国債・銀行預金を裏付けに利回りが付くドルトークン | 米国外の個人・法人 | 提供中(2023年〜) |
| OUSG | 米短期国債に投資できるトークン | 適格投資家 | 提供中(2023年〜) |
| Ondo Global Markets(Ondo Stocks) | トークン化株式・ETFの提供 | 個人・法人(提供地域による) | 提供中(2025年9月〜) |
| Ondo Perps | 株式・コモディティ等を対象としたパーペチュアル取引 | 非米国ユーザー | 提供中(2026年6月公開ベータ開始〜) |
※2026年7月27日、Ondo公式は「Ondo Network」の発表を行い、当初構想していた「Ondo Chain」の進化形と位置づけました。2026年7月27日の発表時点では従来型の独立ブロックチェーンではなく、実行・検証・決済を分離した実行レイヤーとして稼働しており、最初のアプリケーションはOndo Perpsです。
ONDOの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ティッカー | ONDO |
| 発行チェーン | イーサリアム |
| 総供給量 | 100億枚 |
| 流通量 | 約48.7億枚 |
| 時価総額 | 約21〜22億ドル |
| 価格 | 約0.43〜0.44ドル |
出典:coinglass.com(2026年10月15日時点。価格は日中でも変動するため幅で表示)
USDYの仕組み
Ondo Financeが提供する商品のうち、個人投資家も対象に含まれるのがUSDYです。ここでは、裏付け資産の仕組みや一般的なステーブルコインとの違い、保有・利用時の制限を解説します。
米国債と銀行預金を裏付けにした利回り付きドルトークン
USDYは、米短期国債と銀行預金を裏付け資産とし、そこから生じる利回りのほぼ全てをUSDY保有者に還元する仕組みのトークンです。価格は1ドルを起点に、利回り分が少しずつ上乗せされていく形で推移します。利回りは年3.75%、価格は1USDYあたり約1.15ドルです(Ondo公式サイト、2026年10月取得)。利回りはOndoが月次で設定する仕組みで、市場環境により変動します。
USDYとステーブルコインの違い
| 比較項目 | USDY | 一般的な米ドルステーブルコイン(USDC等) |
|---|---|---|
| 価値の基準 | 1ドルを起点に利回り分が上乗せされる | 1ドルに固定 |
| 利回りの有無 | あり(保有しているだけで発生) | なし |
| 発行体の法的位置づけ | 倒産隔離された発行体が発行する債務証書(Debt Issued by Bankruptcy-Remote Entity) | 発行体ごとに異なる(要確認) |
| 保有できる人 | 米国外の個人・法人(米国人は対象外) | 原則制限なし |
ステーブルコイン自体の仕組みはこちらで解説しています。
保有できる人と取引の制限
USDYは、Ondo公式の禁止管轄リスト(米国・カナダ・イラン・北朝鮮・ロシアなど)に該当する個人・法人を対象から除外しています。日本はこの禁止リストにも、追加の適格要件が必要な制限付き管轄の一覧(ブラジル・欧州経済領域・香港・マレーシア・シンガポール・スイス・英国)にも含まれていません。ただし、これは主に米国証券法(Regulation S)上の線引きであり、日本国内の法令上の扱いや実際の申込可否が保証されるものではありません(Ondo公式ドキュメント「Eligibility」、2026年10月確認)。
発行元からの新規購入(プライマリー)には、Regulation Sに対応した譲渡制限期間(Restricted Period)が設けられており、期間中は譲渡不可の証明書(Temporary Global Certificate)として扱われ、期間終了後に譲渡可能なUSDYへ転換されます。Ondo公式の公開ページでは具体的な日数は明記されておらず「Freely Transferable(制限解除後は自由に譲渡可能)」と表現されるにとどまるため、正確な日数は申込時の利用規約・オンボーディング画面で確認してください。なお、二次流通市場で既に取引されているUSDYにはこの新規発行時の制限は適用されません。
対応ブロックチェーン
USDYはEthereum、Mantle、Solana、Sui、Aptos、Noble、Arbitrum、Stellar、Sei、Tempo、BNB Chainで利用可能です(Ondo公式サイト、2026年10月確認)。なお、2026年9月8日からAptos・Nobleでは新規のUSDYミント(発行)が停止されています。既存の保有分は引き続き利用できますが、1,000 USDY以上を保有する場合は2027年9月8日まで他チェーンへのブリッジまたは純資産価値(NAV)での償還、1,000 USDY未満の場合は2026年12月7日までの移行期間中にサードパーティの市場流動性を通じた売却が案内されています。
OUSGの仕組みと対象者
USDYと並ぶもう一つの主力商品がOUSGです。こちらは適格投資家を対象とした米国短期国債のトークンで、運用先や投資条件がUSDYとは異なります。
運用先とブラックロックのBUIDL
OUSGの準備資産は、複数の資産運用会社が手がけるファンド等に分散投資されています。2026年10月13日時点の内訳は、ステート・ストリートの「Galaxy Onchain Liquidity Sweep Fund」が約47.4%で最大、ブラックロックのトークン化ファンド「BUIDL」が約31.9%、フランクリン・テンプルトンの「BENJI」が約12.2%、フィデリティの「FYOXX」が約7.4%、USDC等が約1%となっています(Ondo公式サイト)。なお、Ondo公式のFAQページには「大部分をBUIDLで運用」という記述が残っていますが、現行のポートフォリオ表とは一致しないため、本文には実測の内訳表を優先して記載しています。
USDYとの違い
| 比較項目 | OUSG | USDY |
|---|---|---|
| 対象者 | 適格投資家(Accredited Investor かつ Qualified Purchaser) | 米国外の個人・法人 |
| 最低投資額 | 即時ミント/償還:5,000ドル 非即時:投資10万ドル/償還5万ドル | 制限なし |
| 利回りの受け取り方 | 保有口数の増加(Ondo公式サイトの表示では年率3.6〜3.7%前後で変動) | 価格への反映 |
出典:Ondo公式サイト(ondo.finance/ousg)、2026年10月13日時点のポートフォリオ表
ガバナンストークンONDOの役割
USDY・OUSGがOndo Financeの金融商品であるのに対し、ONDOはエコシステム全体の運営に関わるガバナンストークンです。ここでは、その役割と発行条件を解説します。
Ondo DAOでの議決権
ONDOの保有者は「Ondo DAO」を構成し、提案やオンチェーン投票を通じてスマートコントラクトのアップグレードなどプロトコルの管理に関わります。緊急時にプロトコルの停止などを行えるメンバーの選定も担当します。
発行上限とロック解除のスケジュール
ONDOの初期供給量は100億枚で、追加発行(インフレ)の計画はありません。DAOの投票(FIP-08)により、2024年1月18日に譲渡制限が解除され、構造化された分配スケジュールが確立されました。Ondo Foundation公式ドキュメントによると、投資家向けの配分には主に以下のロック・リリース条件が設定されています。
| 配分先 | 比率の目安 | ロック・リリース条件 |
|---|---|---|
| CoinList Tranche 1 | 約0.3% | 1年ロック+18か月かけてリリース |
| CoinList Tranche 2 | 約1.7% | 1年ロック+6か月かけてリリース |
| シード投資家 | 7%未満 | 1年ロック+48か月かけてリリース(出資額400万ドル) |
| シリーズA投資家 | 7%未満 | 1年ロック+48か月かけてリリース(出資額2,000万ドル) |
また、Ondoのコアチームメンバーには5年間のロックアップが設定されています。ロック中のトークンもDAOでの議決権は保持されます。
出典:Ondo Foundation Docs「The ONDO Token」。なお、具体的な年次のアンロック予定日・数量は、上記のロック・リリース条件を基にした第三者のトークノミクス集計による推計であり、Foundation公式が年次カレンダーとして個別に公表しているものではありません。
Flux Financeは、Compound(v2)をフォークして開発された後、Ondo Foundationに運営が移管されています。Ondo本体のプロダクトラインからは切り離されたレガシー的な位置づけとなっており、本記事ではOUSG・USDYの仕組みの説明を優先し、Flux Financeの詳細には立ち入りません。
Ondo Financeが注目される理由
Ondo Financeが注目を集める背景には、トークン化米国債市場での規模の大きさ、伝統的金融機関との連携、そして2026年7月のSBIグループとの提携があります。それぞれ具体的に見ていきます。
トークン化米国債市場での規模
rwa.xyzでは、USDYの発行残高(AUM、rwa.xyz上の表記はTotal Asset Value)は約23.5億ドル(2026年10月15日時点)、OUSGは約3.19億ドル(同10月13日時点)と表示されています。両資産とも日次で変動するため、BUIDL・USYC等の他プロジェクトと規模を比較する場合は同一時点の数値を使い、根拠のない「〇〇を上回る」といった表現は避けてください。
出典:rwa.xyz(USDY)、rwa.xyz(OUSG)
伝統金融機関との連携
Ondo Financeは、米国証券市場の清算インフラであるDTCC(米国預託決済清算公社)のトークン化イニシアチブに、ブラックロック・JPモルガン・ゴールドマン・サックス・ナスダック・NYSEなどとともに参加しています。2026年7月15日には、DTCCのトークン化サービスを通じて生成されたCircle(CRCL)株とSPDR S&P 500 ETF(SPY)のトークン化表現(CRCLon・SPYon)を、Ondoの公式ブログで発表しました。
SBIグループとの提携
2026年7月16日、SBIホールディングス株式会社はOndo Finance(本社:米国ニューヨーク州、発表当時のCEO:Ian De Bode氏)との戦略的提携を発表しました。日本株式をはじめとする日本の資産をOndoのオンチェーンプラットフォーム上でトークン化し、SBIグループのエコシステムを通じて提供するとともに、決済・担保にJPYSC(SBIの信託型円建てステーブルコイン)を活用する構想です。JPYSCの仕組みはこちらで解説しています。
※CoinPostを運営する株式会社CoinPostは、SBIグループの連結子会社です。
トークン化株式への事業拡大
Ondo Financeは2025年9月3日、「Ondo Global Markets」(後に「Ondo Stocks」としてブランド変更)を通じて、トークン化された米国株式・ETFの提供を開始しました。開始時点の取扱銘柄は100超でしたが、その後拡大を続けており、2026年5月時点で公式は260超と説明しています(銘柄数は変動するため、最新の一覧は公式アプリで確認してください)。運用資産残高(TVL)は、開始から8か月足らずで10億ドルを超えたと報じられています。
出典:運用資産残高10億ドル突破に関する報道(2026年5月時点)
ONDOの価格推移
ここでは、ONDOの取引開始からこれまでの価格推移と、価格に影響を与えやすい要因を解説します。将来の値動きを予測・断定するものではありません。
2024年1月の取引開始から現在まで
ONDOは2024年1月18日に取引が開始され、初値は0.1ドルを下回る水準でした。2024年12月16日には過去最高値となる2.14ドルを記録しましたが、2026年10月15日時点では0.4ドル台前半の水準で推移しています(coinglass.com等、2026年10月15日取得。価格は日中でも変動します)。
価格に影響しやすい要因
ONDOの価格は、トークンのアンロック、提携・上場の発表、米国の金利動向(USDY・OUSGの利回りに直結)などの影響を受けやすい傾向にあります。本記事では、価格が今後上昇するかどうかの断定的な見通しは扱いません。
日本から利用する際の注意点
Ondo Financeの商品は米国の規制を前提に設計されているため、日本から利用する際にはいくつか確認すべき点があります。国内の取扱状況、利用資格、海外業者を使う場合のリスクを順に解説します。
国内の暗号資産交換業者での取扱状況
2026年10月2日時点のJVCEA(日本暗号資産取引業協会)グリーンリストに、ONDOは含まれていません。また、2026年9月時点で国内主要業者の取扱銘柄をまとめた公開情報でも、ONDOの取扱いは確認できませんでした。最新の取扱状況は、JVCEAの取扱暗号資産概要説明書および各社公式サイトでご確認ください。
出典:JVCEAグリーンリスト、JVCEA取扱暗号資産及び概要説明書
USDY・OUSGの利用資格
USDYについては、Ondo公式の禁止管轄リスト(米国・カナダ・イラン・北朝鮮・ロシアなど)、および追加の適格要件が必要な制限付き管轄の一覧(ブラジル・欧州経済領域・香港・シンガポール等)のいずれにも、日本は含まれていません(2026年10月確認)。ただし、これは米国証券法(Regulation S)に基づく線引きであり、日本の法令上の取り扱いを保証するものではありません。OUSGは、適格投資家(Accredited Investor)かつ適格購入者(Qualified Purchaser)であることが条件で、国籍・居住地にかかわらずこの要件を満たす必要があります。
海外の取引所・DEXを使う場合のリスク
金融庁に登録のない海外の暗号資産交換業者やDEX(分散型取引所)を利用する場合、トラブルが発生しても日本の法制度による保護を受けにくくなります。送金ミスや詐欺サイトのリスクもあるため、利用する場合は十分な注意が必要です(金融庁「暗号資産(仮想通貨)に関する情報」、金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」)。本記事では、特定の海外取引所名・DEX名は利用先として挙げません。
Ondo Financeのリスク
Ondo Financeの商品やONDOへの投資・利用を検討する際は、他の暗号資産と同様にリスクが伴うことを理解しておく必要があります。主なリスクを3つの観点から解説します。
規制のリスク
トークン化証券・トークン化国債に関する規制は、米国・各国で整備が進んでいる段階にあり、将来的に商品の提供地域や条件が変更される可能性があります。
裏付け資産と運営体制のリスク
USDY・OUSGの価値は、裏付けとなる米国債・銀行預金の信用力や、カストディアン・発行体の運営体制に依存します。また、スマートコントラクトの不具合など技術的なリスクも存在します。経営体制をめぐる動向も、運営の安定性に影響しうる要素の一つです。
ONDOの価格変動とロック解除
ONDOはガバナンストークンであり、価格は需給やアンロックスケジュールの影響を大きく受けます。保有・取引にあたっては、価格が大きく変動する可能性を踏まえる必要があります。
よくある質問(FAQ)
最後に、Ondo Finance・USDY・ONDOに関してよく寄せられる質問にお答えします。
ONDOとUSDYは何が違いますか?
ONDOとUSDYは、Ondo Financeが提供するまったく異なる種類のトークンです。ONDOはエコシステムの運営に関わるガバナンストークンで、保有者はOndo DAOの一員として、プロトコルのアップグレードなど重要事項の議決権を持ちます。一方USDYは、米国債と銀行預金を裏付け資産とし、そこから生じる利回りのほぼ全てを保有者に還元する仕組みのドルトークンです。ONDOが議決権という形でエコシステムに関わるのに対し、USDYは保有すること自体に経済的な意味がある点が大きな違いです。
USDYはステーブルコインと同じものですか?
厳密には異なります。USDYは1ドルを起点に利回り分が価格へ反映される仕組みのトークンで、価格が固定されている一般的な米ドルステーブルコイン(USDC等)とは設計が異なります。保有しているだけで利回りを得られる点も、一般的なステーブルコインにはない特徴です。
OUSGとUSDYはどう違いますか?
OUSGとUSDYは、どちらも米国債を裏付けとするOndo Financeのトークンですが、対象者と投資条件が異なります。OUSGは米短期国債に投資できるトークンで、対象は適格投資家(Accredited InvestorかつQualified Purchaser)に限られ、最低投資額も数千ドルから数万ドル単位で設定されています。一方USDYは、米国外の個人投資家や企業も対象となる利回り付きのドルトークンで、最低投資額の制限はありません。対象者の範囲と参入条件の2点が主な違いです。
日本に住んでいる人はUSDYを保有できますか?
Ondo公式の禁止管轄リスト(米国・カナダ・イラン・北朝鮮・ロシアなど)、および追加の適格要件が必要な制限付き管轄の一覧(ブラジル・欧州経済領域・香港・シンガポール等)のいずれにも、日本は含まれていません(2026年10月確認)。ただし、これは米国証券法(Regulation S)に基づく線引きであり、日本の法令上の取り扱いや実際の申込可否を保証するものではないため、利用を検討する場合は発行元の最新の利用規約を確認してください。
ONDOは国内の暗号資産取引所で取り扱われていますか?
2026年10月2日時点のJVCEA(日本暗号資産取引業協会)グリーンリストに、ONDOは含まれていません。また、2026年9月時点で国内主要業者の取扱銘柄をまとめた公開情報でも、ONDOの取扱いは確認できませんでした。最新の取扱状況は、JVCEAの取扱暗号資産概要説明書および各社公式サイトでご確認ください。
Ondo FinanceとSBIグループの提携では何が予定されていますか?
2026年7月16日、SBIホールディングス株式会社はOndo Financeとの戦略的提携を発表しました。日本の金融資産をOndoのオンチェーンプラットフォームでトークン化し、SBIグループのエコシステムで提供するとともに、決済・担保にJPYSCを活用する構想です。※CoinPostを運営する株式会社CoinPostは、SBIグループの連結子会社です。



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