待望のネム新通貨「XYM」国内初上場、なぜ日本だけ海外よりも市場価格が高いのか?【10分動画解説】

XYM国内上場

国内では初めて取引が開始された暗号資産(仮想通貨)ネムの新通貨「Symbol(XYM)」。一番手となった国内大手取引所Zaif Exchangeでは、取引開始から1夜明けた18日時点でXYM取引量が世界1位となり、日本マーケットの期待感を映した。

一方で、注目されるのが日本のXYM価格が世界の平均価格と比較して「7円」高い状況だ。

出典:CoinMarketCap

今回のXYMマーケットと国内上場のスピードをどのように見れば良いか? CoinPostとあたらしい経済で配信する「CONNECTV」では、「仮想通貨ニュース10分解説」として、最新状況を解説した。

※動画内で一部、XYMをゼムと話している箇所がございますが、正しくはジムとなります。

YouTubeで見たい方はこちら

CONNECTV

仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べるコンテンツを解説するYouTubeチャンネル「#CONNECTV」。記事でわからないトピックを動画で毎日解説する内容をお届けしている。

国内大手仮想通貨・ブロックチェーンメディアだからこそ可能な有益な情報を配信予定。今後は、国内外のさまざまなビジネスジャンルのキーパーソンと、仮想通貨・ブロックチェーン業界のキーパーソンがコラボレーションできる「場」の創出を目指している。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
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