日本で開始する仮想通貨の資金調達手段「IEO」 投資家の注目点は?【CONNECTV・動画解説】

日本でも始まる仮想通貨の資金調達手段IEOとは

仮想通貨取引所のコインチェックが5月末、HashpaletteによるIEO(Initial Exchange Offering)を2021年夏実施予定と発表したことで遂に国内でも実現する取引所主体の仮想通貨資金調達モデル。

Hashpaletteが2021年3月にテストネットをローンチした、NFT特化ブロックチェーン「パレット」(Palette)のユーティリティトークン「PLT」を販売する予定されるが、国内投資家における重要点と把握すべき内容はなにか。

CoinPostとあたらしい経済で配信する今回の「CONNECTV ニュース解説」では、IEOに関する情報を動画でに解説した。

YouTube配信

仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べるコンテンツを解説するYouTubeチャンネル「#CONNECTV」。記事でわからないトピックを動画で毎日解説する内容をお届けしている。

国内大手仮想通貨・ブロックチェーンメディアだからこそ可能な、有益な情報を配信予定。今後は、国内外のさまざまなビジネスジャンルのキーパーソンと、仮想通貨・ブロックチェーン業界のキーパーソンがコラボレーションできる「場」の創出を目指している。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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