bitFlyer、ポリゴンとメイカー取り扱い開始

取り扱い銘柄が17に

国内暗号資産(仮想通貨)取引所bitFlyer(ビットフライヤー)は2日、「ポリゴン(MATIC)」と「メイカー(MKR)」の新規取扱開始を伝えた。

MATICとMKRの取扱については、bitFlyerの「販売所」にて取引を提供。同社が扱う16と17番目の暗号資産になったという。

bitFlyerは先月6日に上述の2銘柄の取扱予定を発表した経緯がある。

関連bitFlyer、ポリゴン(MATIC)とメイカー(MKR)を販売所取扱へ

また、以下15銘柄の取引も提供している。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、XRP、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、ステラルーメン(XLM)、モナコイン(MONA)、ネム(XEM)、チェーンリンク(LINK)、イーサリアムクラシック(ETC)、ポルカドット(DOT)、リスク(LSK)、シンボル(XYM)、テゾス(XTZ)。

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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