コインチェック、ポルカドット(DOT)取り扱いを開始
DOT取引開始
国内暗号資産(仮想通貨)取引所大手のコインチェックは1日、ポルカドット(DOT)の取扱を開始した。
コインチェックがDOTの取り扱い方針を発表したのは8月23日。仮想通貨の送金・受取・購入・売却、およびレンディング(貸暗号資産サービス)とつみたてサービスも利用可能になった。
ポルカドットは、異なるブロックチェーンにおける相互運用性の実現を目指すプロジェクト。DOTは同ネットワークのネイティブトークンだ。
関連:初心者でもわかるPolkadot(ポルカドット)|仕組みと将来性を解説
画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します