仮想通貨OmiseGo、人気ライドシェア用アプリ「TADA」で使われる未来は近いか

仮想通貨プロジェクトのOmiseGoが、仮想通貨とブロックチェーンを使用することでサービスを改善を望む人気ライドシェア用アプリ「TADA」を提供しているMass Vehicle Ledger (MVL)との間で、了解覚書(MOU)を締結した。

TADAはシンガポールで10万人以上のユーザーを誇る人気タクシーアプリで、シンガポールを拠点に置くTADAは既にブロックチェーンを使用し、ユーザーに安いタクシー料金でサービス提供している。

Uberなどの中央集権型サービスとは違い、手数料が発生しないことが大きな違いとなっている。

シンガポールだけでで10万人以上がこのサービスを利用している同アプリでは、約17,000人の自動車所有者がドライバーとして登録しているという。

MVLのCEOであるKay Woo氏は、TADAユーザー向けに決済オプションを向上するためにOMGブロックチェーンを使うことをほのめかした。

Woo氏は、TADAがOmiseGoで仮想通貨決済が行われることを期待していると語ったため、実現は遠い未来ではないかもしれない。

参考記事:100k Taxi Users Could OmiseGo TADA Soon

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”Payment for Everyone”を掲げるOmiseは17日、金融インフラ構築を目的に三井不動産などから資金調達を行った。タイ国内のマクドナルド240店以上と提携するなど、ビジネス決済を支えている。
話題の仮想通貨「OmiseGO」を発行する「Omise Holdings」の親会社である、タイのフィンテック企業「Omise」と、タイの政府機関「ETDA」が提携し、タイ国内に全国的な「eKYC」ポータルを作成予定です。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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