カントンコイン(CC)は、JPモルガンやゴールドマン・サックスなど世界の大手金融機関が採用するブロックチェーン「カントンネットワーク」のネイティブトークンです。
RWA(現実資産のトークン化)に特化したL1ブロックチェーンとして機関投資家からの注目が急拡大しており、2026年3月には国内取引所SBI VCトレードにて国内初上場を果たしました。
本記事では、カントンコイン(CC)の特徴・将来性・価格動向から、国内での買い方まで網羅的に解説します。購入を検討している方は、国内では主にSBI VCトレードで口座開設が可能です。
- 目次
1. カントンネットワークとは
本節では、カントンネットワークの概要と、ネイティブトークンであるカントンコイン(CC)の基本情報を解説します。
1-1. カントンネットワークの概要
カントンネットワークは、2024年にメインネットをローンチしたブロックチェーンです。誰でも参加できるオープンな設計を基本としながらも、機関投資家向けのコンプライアンス・バリデータ要件を備えており、完全な無許可型のパブリックチェーンとは性格が異なります。金融機関による利用を想定し、プライバシー機能とコンプライアンス機能、拡張性を組み合わせて提供していることが大きな特徴です。

出典:カントンネットワーク
設計では「パブリックブロックチェーンの分散性」と「金融市場に必要なプライバシーと管理」のバランスを保つようにしています。
開発・運営の目的は、プライバシーが保証された状態で資産やデータが、リアルタイムで同期されながらアプリ間を移動できるようにすること。そして、その際に信頼を犠牲にしたり、中央集権的な仲介者に管理権を引き渡したりしないようなネットワークを実現しています。
公式サイトでは、このような仕組みを実現しているのはカントンネットワークだけであると主張しています。
こういった仕組みを実現している主要技術の1つは、Damlというプログラミング言語で書かれたスマートコントラクトです。カントンネットワークは、ネットワーク参加者が安心してデータや価値を交換できるようにして、同期した金融市場の可能性を解放しようとしています。
SBI VCトレードで無料口座開設1-2. 仮想通貨カントンコイン(CC)価格推移
カントンコインの価格は、2026年8月時点で17〜19円前後(約0.114〜0.115ドル)で推移しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| プロジェクト | カントンネットワーク(Canton Network) / レイヤー1 |
| 公開日 | 2024年6月(メインネットローンチ) |
| 流通供給量 | 約392億枚 |
| 最大供給量 | 上限なし(手数料焼却と新規発行による動的均衡モデル) |
| 価格 | 約17〜19円(約0.114〜0.115ドル) |
| 時価総額・順位 | 約6,500〜7,000億円規模(市場18〜22位) |
| 過去最高値 | 2026年2月:約31円(約0.194ドル) |
| 主な取引市場 | SBI VCトレード(国内)など |
カントンネットワークのネイティブトークンは、カントンコイン(CC)です。発行の主目的は投機を促進することではなく、真の実用性を提供したり、ネットワークの持続可能な成長をサポートしたりした貢献者に公平に報酬を与えるためであると説明しています。
そのため、ローンチよりも前に発行や販売を行ったり、創設者やベンチャーキャピタルや財団などに特別な配分を行ったりしていません。
カントンコインの主な用途は以下の通りです。
- 手数料の支払い
- ネットワーク貢献者への報酬
- アプリでのサービス料金の支払い
- 報酬や手数料などの支払いの透明性向上
また、カントンコインは、バーン(焼却)と新規発行を均衡させる仕組みが導入してあることも大きな特徴です。
具体的には、ネットワーク利用で支払われた手数料をバーンして循環供給量から除外する仕組みが導入されています。そして、それと同時にネットワーク参加者への報酬として10分ごとに新規発行が行われています。
これは、実用性が高まればバーンされる数量が新規発行量を上回り、実用性が低下すれば逆になる仕組みです。
この仕組みによって、1年に約25億CCをバーン・発行することを目指しています。

出典:カントンネットワーク
また、カントンコインの競合と考えられるRWA領域の主な仮想通貨として、オンド(ONDO)・Centrifuge(CFG)・プルーム(PLUME)などが挙げられます。各銘柄の最新価格は下記よりご確認ください。
- オンド(ONDO)の最新価格 ― CoinMarketCap
- Centrifuge(CFG)の最新価格 ― CoinMarketCap
- プルーム(PLUME)の最新価格 ― CoinMarketCap
2. カントンネットワークの運営体制
本節では、カントンネットワークの開発・運営に関与する組織と、これまでの資金調達実績、主な技術的特徴について解説します。
2-1. デジタルアセット社とカントン財団の役割
デジタルアセット社
カントンネットワークは、現在はオープンソースになっていますが、初期の開発はデジタルアセット社が行いました。同社は2014年に創設されています。
企業としてのミッションは、プライバシー機能のあるブロックチェーン技術で金融市場を変革し、資本のフローを改善して、より効率的で公平な回復力のあるグローバル金融システムを構築することです。
具体的には、企業向けの包括的なプロダクトやサービスを提供し、カントンネットワークにおける機関グレードのトークン化ソリューションの普及を加速させることに取り組んでいます。
カントン財団
他にもカントンネットワークには、カントン財団という組織が関与しています。デジタルアセット社はカントン財団の創設メンバーです。
カントン財団が担っているのは、カントンネットワークの全てをつなぐ分散型システム「Global Synchronizer」における公平なガバナンスと監督の実現です。
財団のメンバーにはデジタルアセット社の他、SBIデジタルアセットホールディングスやCumberlandなどの企業が名を連ねています。
なお、以前はGlobal Synchronizer財団という名称でしたが、2025年9月にカントン財団に変更することを発表しました。
2-2. 大手金融機関からの資金調達実績
続いて、デジタルアセット社の情報に基づき、過去の資金調達事例を紹介します。
同社は2025年6月、戦略的資金調達ラウンドを実施したことを発表しました。概要は以下の通りです(Digital Asset blog)。
- 調達額:約1.4億ドル
- リード投資家:DRWベンチャーキャピタル、トレードウェブ・マーケッツ
- 投資家:ゴールドマン・サックス、BNPパリバ、サークル・ベンチャーズ、YZi Labs、パクソス、デポジタリー・トラスト・クリアリング・コーポレーションなど
- 主な資金用途:カントンネットワーク上の機関投資家向け金融やDeFi(分散型金融)の採用加速、RWAトークン化領域の発展
また、2025年12月には以下の資金調達を発表しています。
- 調達額:非公開
- 投資家:バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、iCapital、ナスダック、S&Pグローバル
- 主な用途:金融市場インフラの次の段階におけるカントンネットワークの役割強化やRWAトークン化の発展
さらに2026年6月、カントンネットワークの普及加速を目的とした大型の戦略的資金調達を実施したことを発表しました。
- 調達額:約3.55億ドル
- リード投資家:a16z crypto(アンドリーセン・ホロウィッツのクリプト部門)
- 参加投資家:HSBC、BNPパリバ、Citadel Securities、CME Ventures、Coinbase Ventures、S&Pグローバル、SBIグループ、Apollo、アブダビ投資庁など多数
- 主な用途:機関投資家向け金融インフラの採用加速、RWAトークン化領域の拡大
今回の調達にはa16z cryptoがリードを務めたほか、伝統金融機関と暗号資産領域の主要プレーヤーが同時に参加したことが特徴で、機関向けインフラとしての評価が高まっていることを裏付ける形となっています。
なお、資金調達については、デジタルアセット社の公式サイトに簡潔に以下の内容が記載されています。
- 2016年:JPモルガン・チェースがシリーズAを主導
- 2018年:プライベート・ファミリーオフィスがシリーズBを主導
- 2020年:Samsung Ventures、Salesforce、VMwareがシリーズCに参加
- 2021年:7RIDGEとEldridge IndustriesがシリーズD成長ラウンドを主導
2-3. Global Synchronizerとプライバシー機能の技術的特徴
仕組み
続いて、カントンネットワークの主な仕組みや技術を紹介します。まずは仕組みです。
カントンネットワークは公式サイトなどでブロックチェーンであると説明されていますが、一方で「ネットワークのネットワーク」とも表現されています。これは全体が単一のブロックチェーンのみで運営されているわけではないことを意味します。
カントンネットワークのエコシステムには、複数の独立したブロックチェーンやアプリが構築されています。そのため、ネットワークのネットワークと呼ばれているのです。
そして、個別のブロックチェーンやアプリの相互運用を実現しているのが、Global Synchronizerです。以下の画像のように、個々のブロックチェーンやアプリが同期するインフラとして、カントンネットワークのGlobal Synchronizerが機能しています。

出典:カントンネットワーク
プライバシー機能
続いて、カントンネットワークのプライバシー機能について解説します。
カントンネットワークのプライバシー機能は、スマートコントラクトで設定されており、プロトコルによってネイティブで実行されます。おおまかな仕組みは、当事者がトランザクションの必要な部分のデータしか受け取らないことです。
例えば、証券の引渡しと代金の支払いを同時に実行するDVP(Delivery Versus Payment)取引の場合、銀行は代金の支払いに関するデータしか確認できません。この際、証券の引渡しに関するデータは見られないようになっています。
一方、証券決済機関は証券の引き渡しに関するデータだけを閲覧できるようになっており、それに伴うお金のやりとりについては知ることができません。
また、ネットワークインフラの運営者は、トランザクションの順序付けや一貫性の確保といった中核作業に必要なメタデータ(データに関するデータ)しか閲覧できない仕組みです。このメタデータとは、取引のステータスや当事者などの情報です。
このように、知る必要がある人にしか知らせない仕組みがカントンネットワークにおけるプライバシー機能の特徴です。
2-4. 主な技術アップデート(2026年)
2026年に入り、カントンネットワークはプロトコルレベルの機能強化を複数実施しています。
- Protocol 3.5のメインネット稼働:ダウンタイムなしでのアップグレードに対応し、エンタープライズ利用に求められる高い可用性を実現しました。
- ブリッジレスのアトミックスワップ実現:カントンコイン(CC)とBitcoin・Ethereum・Solana・TRONの間で、ブリッジを介さずに資産を原子的に交換できる仕組みがメインネットで稼働しています。
- ZenithによるネイティブEVM実行対応:Solidityで記述されたアプリケーションをカントンネットワーク上で直接実行できるようになり、既存のEVMエコシステムからの移行障壁が大幅に低下しました。
これらのアップデートにより、既存のブロックチェーン資産との相互運用性と、EVM系開発者の受け入れ体制が強化されています。
3. ユースケース:JPモルガンなどの採用事例
続いて本節では、公式発表をもとに、カントンネットワークの主なユースケースの概要を紹介します。
| 発表日 | 目的 | 協業企業 |
|---|---|---|
| 2023.1.10 | デジタル資産プラットフォーム「GS DAP」をローンチ | ゴールドマン・サックス |
| 2025.3.24 | 機関投資家によるビットコインの担保利用 | BitSafe |
| 2025.11.12 | トークン化プラットフォームBenjiを展開 | フランクリン・テンプルトン |
| 2025.11.18 | デジタル債券の発行を実施 | ソシエテ・ジェネラル |
| 2025.12.17 | 米国債のトークン化を計画 | デポジタリー・トラスト・クリアリング・コーポレーション |
| 2026.1.7 | 預金トークン「JPMコイン」の展開を計画 | JPモルガンのブロックチェーン事業部門Kinexys(CoinPost参考) |
| 2026.4 | トークン化預金サービス(Tokenised Deposit Service)の発行・移転・アトミック決済のパイロットを完了。公的ブロックチェーン上での初の事例として注目された | HSBC |
| 2026.7 | 米国株式・米国債のオンチェーン取引を本番開始。50社以上が関連サービスを開発中 | DTCC(デポジタリー・トラスト・クリアリング・コーポレーション) |
業界有識者の見解(WebX2026より)
WebX2026(2026年7月)でDigital Asset Co-Founder兼CEOのYuval Rooz氏は、DTCCとの連携について「米国株式と米国債という世界で最も重要な2つの資産クラスがオンチェーンになる。現在50社以上がこれらの資産を活用したサービスを開発中で、主要な資本市場参加者のほぼ全員が何らかの形で関与することになるだろう」と説明した。
また日本国債のトークン化についても言及。JSCC(日本証券クリアリング機構)・みずほフィナンシャルグループ・野村ホールディングス・金融庁と共同でPoCを発表し、「米国債と日本国債が同じプロトコル上に存在することになると、ドル円キャリートレードという世界で最も重要な取引のひとつに大きな可能性が開ける」と述べた。

出典:Canton公式ブログ
4. カントンネットワークの将来性:2026年注目トレンドとの関連
続いて、本節ではカントンネットワークの注目点や将来性を解説します。カントンネットワークが注目を集めたり、将来性が期待されている大きな理由が、仮想通貨・ブロックチェーン領域で注目されているトレンドに特徴が合致しているためです。
以下で、カントンネットワークに関連するトレンドについて紹介します。
4-1. RWAトークン化市場における競争優位性
まずは、RWAのトークン化です。米大手ベンチャーキャピタル企業アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)は、2026年に期待できる主要トレンドの1つにRWAのトークン化を挙げています。
例えば、ステーブルコインやトークン化資産を使うことで、銀行は既存のシステムを維持したまま、新たな金融商品やサービスを展開することが可能になると説明しました。
また、融資ではトークン化のプロセス全てをオンチェーンで行うことで、バックオフィスの管理コストが大幅に削減され、アクセスも向上すると指摘しています。
他にも、トークン化によってプライベートクレジット、未上場株式、プライベートエクイティなど、従来は個人投資家がアクセスしづらかった非流動性資産も利用しやすくなりつつあると述べました。
また、米大手仮想通貨取引所コインベースの投資部門が、2026年の注目分野としてRWAの永久先物を挙げています。他の予測では、コインベース本体がトークン化された株式の成長も予想しました。
ソシエテ・ジェネラルはカントンネットワークを活用したデジタル債券の発行を発表した際、従来の資本市場の慣行や要件に従いながら、証券の即時移転ができたとコメント。透明性、追跡可能性、流通速度、決済の効率性が向上したと評価しています。
業界有識者の見解(WebX2026より)
WebX2026(2026年7月)でYuval Rooz氏は、Canton Network上での実処理量について「毎日4,000億〜5,000億ドル近くを処理しており、EthereumとSolanaをそれぞれ上回る手数料を毎日稼いでいる」と述べた。機関投資家の実取引がオンチェーンで動いていることを示す数値として注目される。
4-2. 金融機関が求めるプライバシー機能と規制対応
また、仮想通貨・ブロックチェーン領域でプライバシーに対する関心が高まっていることも、カントンネットワークが注目を集める理由の1つです。a16zは2026年のトレンド予測にプライバシーも挙げました。
同社は、プライバシーは世界の金融がブロックチェーン上に移行するために最も重要な機能ですが、ほとんどすべての既存のブロックチェーンがこの機能を欠いているのも事実だと指摘。そのため、プライバシー機能は他のチェーンとの差別化を図る強力な要素となると述べています。
また、ユーザーがプライバシー対応のプライベートチェーンに参加すると、他のチェーンへの移行にはプライバシー漏洩のリスクがあるため、少数のプライバシーチェーンが市場を席巻する可能性も高まるとみています。
コインベースも2026年の注目分野で、DeFiの文脈でオンチェーンプライバシーを挙げました。
コインベースは、プライバシー資産やプライベートDeFiアプリ、プライバシー重視型決済ブロックチェーンに取り組む開発者が急増し、ゼロ知識証明(ZKP)などの高度な暗号技術を使って検証可能性を維持しながら、ユーザー情報を保護する仕組みが急速に整備されつつあると述べています。
5. カントンネットワークの日本導入事例
次は、日本での導入事例を紹介します。
Ginco:バリデータ参画(2025年12月)
株式会社Gincoは2025年12月5日、カントンネットワークにバリデータとして参画したことを発表しました(Ginco公式)。
同社はカントンネットワークについて、従来の金融機関によるパブリックチェーン活用の障壁となってきた制約を克服するために、プライバシー・コンプライアンス・スケーラビリティ(拡張性)という3つの観点で、金融業界のユースケースに親和的な実装を可能にしていると評価しています。
Gincoはバリデータ参画にともない、カントンネットワークの特性を活かした金融機関向けのパブリックチェーン活用支援を強化・推進していくとも説明しています。
SBI Digital Practice:スーパーバリデータ(2026年6〜7月)
2026年6〜7月にかけてSBIホールディングスが子会社を「SBI Digital Practice」にリブランドし、カントンネットワーク特化の金融インフラ・アプリケーション開発を強化する方針を打ち出しました。同社はカントン財団のメンバー企業としてスーパーバリデータの役割も継続・拡大しており、国内上場(2026年3月)後の本格的なコミットメントが鮮明になっています。
BOOSTRY:マルチチェーンウォレット連携(2026年8月)
2026年8月4日には野村ホールディングスが過半数を出資するBOOSTRYとデジタル・アセットが協業を発表。BOOSTRYが2026年内の提供開始を予定するマルチチェーン対応ウォレットサービスをカントンネットワークと連携して展開します。
関連:野村傘下BOOSTRYとデジタル・アセット、「カントン」活用のウォレット提供へ
6. カントンコイン(CC)の買い方【SBI VCトレード】
ポイント:2026年8月現在、国内ではSBI VCトレードなどの取引所でカントンコイン(CC)を取り扱っています。シンプルな操作画面の「販売所」でかんたんに購入可能、売買手数料は無料です。
SBI VCトレードでは、以下の3ステップでカントンコイン(CC)を購入できます。
- 口座開設の準備・本人確認(KYC)を完了(スマホで最短当日)。
- 日本円を入金。
- 販売所でカントンコイン(CC)を選択し、購入する(銘柄選択→数量入力→「購入」タップ)。

- カルダノ(ADA)
- アルゴランド(ALGO)
- エイプコイン(APE)
- アプトス(APT)
- コスモス(ATOM)
- アバランチ(AVAX)
- アクシーインフィニティー(AXS)
- バット(BAT)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ベラ(BERA)
- ビットコイン(BTC)
- カントンコイン(CC)
- チリーズ(CHZ)
- ダイ(DAI)
- ドージコイン(DOGE)
- ポルカドット(DOT)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- イーサリアム(ETH)
- フレア(FLR)
- ヘデラハッシュ(HBAR)
- ジェイピーワイエスシー(JPYSC)
- リンク(LINK)
- ライトコイン(LTC)
- ポリゴン(MATIC)
- ニアー(NEAR)
- ニッポンアイドルトークン(NIDT)
- オアシス(OAS)
- オミセゴー(OMG)
- アールエルユーエスディー(RLUSD)
- サンド(SAND)
- シバコイン(SHIB)
- ソラナ(SOL)
- スイ(SUI)
- トンコイン(TON)
- トロン(TRX)
- ユーエスディーシー(USDC)
- エックスディーシー(XDC)
- ステラ(XLM)
- エックスアールピー(XRP)
- テゾス(XTZ)
- ジパング(ZPG)
こんな人におすすめ
運営企業への信頼を重視し、投資を始めて徐々にその範囲を広げたい方、ストレスフリーでカントンコイン(CC)を購入し、積立などの便利なサービスも活用したい方に理想的です。申込は最短5分で完了し、「最短当日」には口座開設が完了します。
SBI VCトレードで無料口座開設口座開設の準備
口座開設をスムーズに進めるために、以下をご用意ください。
- 本人確認書類(いずれか1点)
- マイナンバーカード(推奨:ICチップ方式なら最短当日審査・撮影不要)
- 運転免許証(書類撮影方式:数時間〜翌営業日)
- NFC対応のスマートフォン
- SMSが受信可能な電話番号
- メールアドレス
- 出金先の本人名義銀行口座(旧姓・家族名義は不可)
マイナンバーカードを使う場合の事前確認:署名用電子証明書パスワード(英数字6〜16桁)と利用者証明用暗証番号(数字4桁)の2種類が必要です。忘れている場合は市区町村窓口またはコンビニのマルチコピー機で再設定(無料)してから申し込みましょう。
口座開設の流れ(最短5分)
口座開設はスマートフォンのみで完結します。以下の5ステップで進めてください。
- メールアドレスを登録:公式サイトでメールアドレスを入力し、届いたメールからパスワードを設定してアカウントを有効化
- 電話番号(SMS)を認証:届いた6桁のコードをすぐに入力(有効期限が短いため注意)
- 基本情報・出金口座を入力:氏名・住所・職業・投資目的と、出金先の本人名義銀行口座を登録
- 本人確認(eKYC)を行う:マイナンバーカードのICチップ方式なら撮影不要・最短5分。運転免許証の書類撮影方式も選択可能
- 審査完了メールを受け取り、取引を開始する
各ステップの詳細な画面解説は、SBI VCトレード 口座開設の手順【2026年最新】をご覧ください。
日本円を入金する
口座開設完了後、日本円を入金します。ペイジー入金(クイック入金)と銀行振込に対応しており、入金手数料は無料です。ペイジー入金を利用すると入金額がリアルタイムで口座に反映されます。
カントンコイン(CC)を購入する
入金完了後、販売所からカントンコイン(CC)を購入できます。銘柄一覧から「カントンコイン(CC)」を選択し、購入数量を入力して「購入」をタップするだけで完了です。売買手数料は無料(スプレッドが実質コスト)です。
SBI VCトレードで無料口座開設7. まとめ
以上が、カントンネットワークに関する解説です。
カントンネットワークは、仮想通貨・ブロックチェーン領域で予想されるトレンドと一致しているだけでなく、実際に大手企業などによる採用が進んでいます。
2026年3月の国内上場を経て、カントンコイン(CC)への注目はさらに高まっています。今後も採用企業の拡大やネットワークの成長が期待されます。
8. よくある質問(FAQ)
カントンコイン(CC)に関してよく寄せられる質問をまとめました。
カントンコイン(CC)とは何ですか?
カントンコイン(CC)は、JPモルガンやゴールドマン・サックスなど世界の大手金融機関が採用するブロックチェーン「カントンネットワーク」のネイティブトークンです。RWA(現実資産のトークン化)に特化したL1ブロックチェーンとして機関投資家からの注目が高まっており、2026年3月に国内取引所SBI VCトレードにて国内初上場を果たしました。
カントンコイン(CC)の現在の価格はいくらですか?
2026年8月時点のカントンコイン(CC)の価格は約17〜19円(約0.114〜0.115ドル)で推移しています。時価総額は約6,500〜7,000億円規模で、流通供給量は約392億枚です。過去最高値は2026年2月に記録した約31円(約0.194ドル)です。
カントンコインはどこで購入できますか?
国内ではSBI VCトレードをはじめ複数の取引所で購入可能です。SBI VCトレードは口座開設無料で、マイナンバーカードを使えば最短5分で本人確認が完了します。
カントンコインの最大供給量はありますか?
カントンコイン(CC)には上限がなく、手数料の焼却(バーン)と新規発行を均衡させる動的モデルを採用しています。ネットワーク利用で支払われた手数料をバーンし、ネットワーク参加者への報酬として10分ごとに新規発行が行われます。年間約25億CCのバーン・発行を目指す設計です。
カントンネットワークへの2026年6月の資金調達について教えてください。
2026年6月、デジタルアセット社がa16z cryptoをリードに約3.55億ドルの資金調達を実施しました。HSBC・BNPパリバ・Citadel Securities・CME Ventures・Coinbase Ventures・SBIグループ・アブダビ投資庁などが参加し、機関投資家向けインフラとしての評価の高さを示しています。
SBI VCトレードで無料口座開設本記事は企業の出資による記事広告やアフィリエイト広告を含みます。CoinPostは掲載内容や製品の品質や性能を保証するものではありません。サービス利用やお問い合わせは、直接サービス提供会社へご連絡ください。CoinPostは、本記事の内容やそれを参考にした行動による損害や損失について、直接的・間接的な責任を負いません。ユーザーの皆さまが本稿に関連した行動をとる際には、ご自身で調査し、自己責任で行ってください。



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