XRP(リップル)今後の価格はどうなる?【2026年8月最新】
暗号資産(仮想通貨)XRP(リップルコインとも呼ばれる)は2025年8月、約5年越しの米SEC(証券取引委員会)訴訟が正式に終結し、暗号資産XRPとして米国で法的地位が明確に確立した主要アルトコインとなりました。 2026年8月7日現在は1.04ドル(約163円)前後で推移しており、2025年1月の過去最高値3.65ドル(約540円)からは約72%の調整局面にあります。
しかし構造的な変化は着実に進んでいます。2025年11月には米国で現物ETFが上場し、2026年8月時点で累計流入額は約15億ドル規模に達しています。BNYメロンとの提携・銀行免許申請・OCC規則施行(2026年4月)により、XRPは国際送金のインフラとして伝統金融への実装が加速しています。リップル社が開発するステーブルコインRLUSDとの連携も、XRPの実需を底上げする新たな軸となっています。
- 2025年8月のSEC訴訟完全終結でXRPが「法的地位が確立した主要アルトコイン」となった経緯
- 現物ETF上場・OCC規則施行・RLUSDとの連携など機関投資家参入を加速させる構造的変化
- JPモルガン・スタンダードチャータード・ICOBenchなど主要アナリストの2026年価格予測
- XRPに投資するおすすめ取引所(手数料・特徴で比較)
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XRP上昇を支える5つの注目材料
2025年8月7日に5年越しの訴訟が正式終結。XRPは「有価証券ではない」と確定し、米国で法的地位が確立した主要アルトコインとなった。
2025年11月に米国で現物ETF「XRPC」が取引開始。2026年8月時点で累計流入額は約15億ドル規模(3月時点は14.4億ドル)。ビットワイズ・グレースケール等7社以上が運用・申請中。
BNYメロンとの提携・銀行免許申請(2025年7月)、OCC最終規則施行(2026年4月)でナショナルトラスト銀行の暗号資産カストディが解禁。伝統金融の採用が加速。
リップル社のステーブルコインRLUSDがNYDFS承認済み。Ondo Finance・BNY Mellon・Revolut等が採用。RLUSDとXRPの連携がエコシステムの流動性を拡大。
XRPL EVMサイドチェーン稼働後、RWAトークン化が1.18億ドルを突破。Ondo FinanceのトークンOUSGがXRPL上でローンチ。機関投資家向けDeFi基盤として整備進む。
2017年に日本最大の暗号資産・Web3メディアCoinPostを創業。2023年よりグローバルカンファレンスWebXを立ち上げる。次世代テックを活用した福祉事業Wave3やWeb3特化の開発支援事業SUDACHI Techも展開。法人向け暗号資産(仮想通貨)アナリストとしても活動。
「XRP」と「リップル」は別物?用語を整理する
「リップル(Ripple)」と「XRP」は混同されがちですが、異なるものを指しています。
リップル(Ripple)=米国サンフランシスコに本拠を置く企業「Ripple Labs Inc.」のこと。国際送金ネットワーク「RippleNet」の開発・運営を行います。
XRP=XRP Ledger(XRPL)上に存在する暗号資産トークンそのもの。リップル社が創設に関わったが、XRPLは分散型台帳であり特定企業が所有・管理するものではありません。
この区別は、2020年に始まったSEC訴訟でも核心的な争点となった。SECは「リップル社がXRPを証券として販売した」と主張したが、2025年8月の訴訟終結により「XRP自体は証券ではない」との判断が最終確定している。
日本では「リップル」がXRPトークンの通称として広く定着しているため、慣習的な呼称として「XRP(リップル)」と表記される場合があるが、正確にはXRP(エックスアールピー)がトークン名、リップルは開発企業名である。
リップル(XRP)とSECの訴訟・裁判の経緯(2020〜2025年)
XRPの投資環境を語るうえで欠かせないのが、2020年から約5年間続いた米SECとの法廷闘争です。「XRPは証券か否か」という争点は、取引所の上場廃止・価格の急落・機関参入の停滞を招き、2025年8月の終結によってはじめて状況が一変しました。
訴訟の発端:「XRPは証券か」をめぐる提訴(2020年12月)
2020年12月22日、米SECはリップル社・ブラッド・ガーリングハウスCEO・クリス・ラーセン共同創業者を証券法違反で提訴しました。「リップル社が2013年以降、未登録証券としてXRPを13億ドル超販売した」というのがSECの主張です。提訴翌日には複数の米国内取引所がXRPの取引を停止し、価格は数日間で約60%下落しました。
リップル社は「XRPは分散型のデジタル資産であり投資契約(証券)に該当しない」として全面否定。「ビットコインやイーサリアムを証券とみなさないSECがXRPだけを標的にしている」と批判し、長期の法廷闘争に入りました。
中間判決:取引所経由のXRP販売は「証券でない」と判断(2023年7月)
2023年7月13日、ニューヨーク南部地区連邦地裁のアナリサ・トーレス判事が重要な中間判決を下しました。「取引所を通じた一般投資家向けの二次流通販売はハウイーテストを満たさず、証券に当たらない」として、XRPの市場流通分については証券性を否定。一方で「機関投資家を対象とした直接販売(SAFT)は証券性あり」として、リップル社に1.25億ドルの制裁金を命じました。
「二次流通は証券でない」との判断は業界に大きく歓迎され、価格は判決直後に60%超急騰しました。ただし双方が控訴し、最終決着は2025年まで持ち越されました。
完全終結(2025年8月)と「裁判に勝ったら」シナリオの実現
2025年8月7日、リップル社とSECが相互に控訴を取り下げ、約5年越しの訴訟が正式に終結しました。裁判所が命じた1.25億ドルの罰金の枠組みを残しつつ、双方が控訴を取り下げる形で終結。実質的な支払い額については調整が行われたと報じられています。「XRP自体は証券ではない」とする判断が最終確定し、XRPは米国で法的地位が明確に確立した主要アルトコインとなりました。
「裁判が終わったらXRPはどうなるか」という問いへの答えとして、①米国内の機関投資家・銀行がXRP採用を検討できる環境が整備、②現物ETF承認の最大障壁が除去(7社以上が修正書を一斉提出)、③リップル社の銀行免許申請・BNYメロンとの提携が実現と、構造的な変化が着実に進んでいます。
2025〜2026年のXRP相場を振り返る
2025年のXRPは、7年越しの最高値更新と5年越しのSEC訴訟終結という歴史的な転換点を迎えた年でした。2024年11月のトランプ再選を機に急騰し、2025年1月には2018年以来となる$3.65(約540円)の最高値を記録。その後の調整を経て、2026年8月現在は$1.04前後で軟調な推移が続いています。
トランプ再選による親暗号資産政策への期待でXRP急騰。$0.53から$3.65まで約7倍に上昇し、2018年以来の最高値を更新。日本円では540円台に到達。
高値圏から調整。Bybitハッキングや市場全体の下落でXRPも売り圧力を受け、$2前後に下落。ただし$1.5ドルラインでは底堅さを示す。
米国初のXRP関連ETF「Teucrium 2x Long Daily XRP ETF(XXRP)」が上場。2倍レバレッジ型ながら現物ETF承認への期待を高める。
ポール・アトキンス氏が新SEC委員長に就任。デジタル資産の規制枠組み構築を「最優先事項」と位置付け、親暗号資産政策の本格化が期待される。
リップル社がプライムブローカー「Hidden Road」を12.5億ドルで買収。1日100億ドル以上の取引・300社以上の機関顧客を持つ大手の獲得で機関向け基盤を強化。
RLUSD(Ripple USD)がOndo FinanceのRWAファンドOUSGと連携開始。BNYメロンとの提携・銀行免許申請を発表。SECとの裁判終結期待で500円台まで上昇。
リップル社とSECが相互に控訴を取り下げ、5年越しの訴訟が正式終結。罰金1.25億ドルの枠組みを残しつつ双方が控訴を取り下げる形で終結。実質的な支払いは調整された形で決着。「XRP自体は証券ではない」との判決が最終確定。機関投資家の参入障壁が大幅に低下。
ビットワイズ・グレースケール・フランクリンテンプルトンなど7社がXRP現物ETF修正書(S-1)を一斉提出。現物ETF承認への最終ステップが加速。
米国で現物ETF「XRPC」が取引開始。初日の取引高は約90億円(5,800万ドル)に達する好調なスタート。JPモルガンは初年度流入額が最大80億ドルに達する可能性を指摘。
SECへの提出書類により、ゴールドマン・サックスがXRP現物ETFの筆頭保有者に浮上(保有額約1億5,400万ドル)。個人投資家中心だった市場構造から大手機関投資家が参入した動きとして注目された。
$1.30〜$1.45のレンジで推移。2026年4月1日にOCC最終規則が施行され、ナショナルトラスト銀行の暗号資産カストディが正式に解禁。底値固め→反発局面のトリガーとして注目される。
リップル社がXRPレジャーの量子耐性化ロードマップを発表(2028年完全移行目標)。グーグルの量子コンピュータ研究を受け、NISTのポスト量子暗号標準の採用と4段階移行計画を公開。量子セキュリティ企業Project Elevenと連携してバリデーターレベルのテストを進行中。(CoinPost記事)
国内最大級のWeb3カンファレンス「TEAMZ SUMMIT 2026」にリップル幹部が登壇。RPLエコシステムの現状と成長戦略、AIエージェント時代における決済インフラとしてのXRPの役割、そして日本市場への投資強化について語った。(CoinPost記事)
ゴールドマン・サックスが2026年Q1(3月末時点)13F提出、XRP ETF保有をゼロまで完全売却していたことが判明。同時にソラナETFも全売却、イーサリアムETFも約70%削減する一方、ビットコインETF(約7億ドル)は維持。前四半期に築いたポジションを1四半期で解消した形で、「機関の一枚岩の買い」ではないことを示す事例として注目された。なお同週のXRP現物ETF全体は週間約6,050万ドルの純流入を記録し、単独の売却が市場全体の資金フローを崩す事態には至らなかった。
$1.15〜$1.40のレンジで推移していたが、7月以降は軟調に転じ$1.05〜$1.10水準まで調整。時価総額は約630億ドル台に縮小。ゴールドマンの売却が確認された一方でETF全体は純流入を維持しており、量子耐性ロードマップ発表も含め機関の関心自体は継続。Clarity Act成立とETF資金流入の再加速が次の上昇トリガーとして注目される。
XRP高騰の背景:相場を支える3つの中核要因
法的確実性の確立:「存続リスク」から「実行リスク」へ
✅ 解決済み2025年8月7日、リップル社とSECが相互に控訴を取り下げ、2020年から続いた5年越しの法廷闘争が正式に終結しました。最終的にXRP自体は証券ではないとする判断が確定し、罰金1.25億ドルの枠組みを残しつつ双方が控訴を取り下げる形で終結。実質的な支払い額は調整された形で決着しました。
この終結が意味することは単なるリスク解消にとどまりません。SBI VCトレードの分析によれば、投資における主要な問いは「XRPは生き残れるか?」から「リップル社とXRPLエコシステムは、その野心的な技術的・事業的ロードマップを実現できるか?」へと根本的に変化しました。
- これまで参入を控えていた米国内の主要銀行がXRPを活用した流動性管理の検討を開始
- 現物ETF承認の最大の障壁が除去され、7社以上が修正書を一斉提出
- XRPは「規制リスクのないクリーンな資産」として機関投資家から再評価
現物ETFと機関投資家の本格参入
2025年11月に現物ETF「XRPC」が取引を開始し、2026年8月時点で累計流入額は約15億ドル規模(2026年3月時点は14.4億ドル)に達しています。現在、ビットワイズ・グレースケール・フランクリンテンプルトン・カナリーキャピタル・21シェアーズ・ウィズダムツリー・コンシェアーズの7社以上がXRP現物ETFを運用または申請中です。
CoinbaseとEY-Parthenonの調査では、351の機関投資家のうち18%がすでにXRPを保有し、さらに25%が2026年中の追加を予定しており、合計43%の機関が「保有済みまたは年内に買う予定」という状況です。JPモルガンのアナリストはXRP ETFの初年度資本流入が最大80億ドルに達する可能性があると分析しています。ただし2026年5月には、2026年3月末時点で筆頭保有者だったゴールドマン・サックスが自社のXRP ETF保有をゼロまで売却していたことが13F提出により判明しており、機関投資家の関与は一方向の買い増しではなく出入りを伴う点に留意が必要です。
伝統金融への実装とRLUSD実需の拡大
2025年7月、リップル社はBNYメロンと提携し米国で銀行業ライセンスを申請。同月、Rail Financial社を買収してRippleNetの拡大を促進。2026年4月1日にはOCC(通貨監督庁)の最終規則が施行され、ナショナルトラスト銀行が暗号資産のカストディと非受託者活動を並行して行うことが正式に認可されました。
RLUSD(Ripple USD)の採用状況
- ニューヨーク金融サービス局(NYDFS)承認済み:2024年末に正式承認。MoonPay・Revolut・Bitstampなどに上場。
- Ondo Finance連携(2025年6月):トークン化米国債OUSGをXRPレジャー上でローンチ、RLUSDで決済。
- Bullish IPO決済採用(2025年8月):IPOの資金調達をRLUSDで受け取る先例を確立。
- BNY Mellonがカストディ担当:Fidelity・Citi・フランクリンテンプルトンもリップル周辺インフラに前向きな姿勢。
RippleXのインファンガー上級副社長は「RLUSDとXRPの連携はXRPの役割を弱めるのではなく、むしろフライホイール効果をもたらす。XRPはXRPL上でガストークンとしての特別なポジションを持っており、自動ブリッジ機能で流動性の低い2資産の仲介役を担う」と語っています。
XRPの送金性能と実用優位性
XRPは国際送金の高速・低コスト化という明確な実用性を持ち、これがビットコインやイーサリアムと異なる差別化の核心です。現在の国際送金の主流SWIFT(1〜5日・高手数料)に代わるインフラとして、世界の金融機関に採用が進んでいます。
リップルの手数料・送金コスト:SWIFTとの比較
| 送金手段 | 送金完了時間 | 手数料目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| XRP | 3〜5秒 | 約0.0004ドル (約0.06円) |
高速・低コスト。XRPLの自動ブリッジ機能で流動性の低い通貨ペアも対応 |
| ビットコイン | 10分〜1時間 | 数百〜数千円 | 分散性・安全性に優れる。送金速度・コストは不利 |
| イーサリアム | 15秒〜数分 | 数十〜数百円 | スマートコントラクト対応。L2では安価だがメインネットは高い |
| SWIFT(銀行送金) | 1〜5日 | 数千〜数万円 | 従来の国際送金。安全性は高いが遅く高コスト |
送金完了まで3〜5秒、手数料が0.0004ドル未満という圧倒的なスペックは、XRPが単なる投機資産ではなく「実需を持つ金融インフラ」であることを示しています。世界中の多くの金融機関との提携実績がある点も、他の暗号資産と一線を画す強みです。
XRP・リップルの最新価格予想:アナリスト別の見通し(2026年8月更新)
SEC訴訟の終結と現物ETFの上場を経て、XRPの投資ストーリーは大きく変わりました。主要機関・アナリストの見通しをまとめます。
| 予測機関・アナリスト | 予測価格 | 予測時期 | 主な根拠 |
|---|---|---|---|
| ICOBench 専門家パネル |
$5.0(平均) 最高 $9.0 |
2026年 | SEC訴訟終結・現物ETF承認・機関参入継続を総合評価。最高9ドルは国家需要顕在化シナリオ |
| スタンダードチャータード銀行 | $2.80 | 2026年 | 市場状況悪化を受け以前の$8.00目標から下方修正。OCC規則やETF流入が回復基調の鍵と分析 |
| CoinCodex |
$3.5〜 $12.6 |
2026年 | 最低$3.5・最高$12.6の広いレンジ予測。機関採用の加速度合いと規制環境が主要変数 |
| JPモルガン(ETF分析) | 最大$80億流入 (ETF初年度資金) |
2025〜26年 | ビットコイン・イーサリアムETFの流入実績を参考に試算。XRPの法的明確性と実用性が差別化要因 |
| 著名暗号資産弁護士 ジェレミー・ホーガン氏 |
$10.0 長期目標 |
長期 | SEC訴訟終結後のETF承認と機関流入を根拠に強気見通し。OCC規則施行が大口参入の引き金になると分析 |
XRPは1000円・10000円になるか?価格シナリオ別に検証
XRPの価格を円建てで考えると、2025年1月の過去最高値は約540円($3.65・1ドル≒148円)でした。投資家から関心の高い「1,000円」「10,000円」という目標について、アナリスト予測と時価総額の観点から整理します。
1,000円(約$6)シナリオ
ICOBenchの強気予測(2026年最高$9)の中間値に相当します。現物ETFへの機関資金流入が本格化し、ビットコインETF承認後と同様の波及効果が起きた場合に視野に入る水準です。現在の時価総額(約630億ドル)から約6倍の拡大が必要です。
10,000円(約$62)シナリオ
時価総額ベースで約3.2兆ドルが必要となります(XRP総供給量約1,000億枚・$62換算)。これは2025年1月時点のビットコイン最高時価総額(約2.1兆ドル)を超える水準です。「グローバルな銀行間決済インフラとしてXRPが独占的地位を確立する」ような、現状からの大きな構造変化が前提となる長期・楽観シナリオです。
過去最高値(540円)の再更新は?
スタンダードチャータード銀行($2.80)・ICOBench平均($5.0)など主要予測の中間帯は2026年を$2〜$5とする見方が多く、ETF資金流入の加速とマクロ環境の改善が重なれば過去最高値$3.65超えも視野に入ります。いずれも価格予測は参考値にとどまり、保証されるものではありません。
SEC裁判終結による法的確実性の確立が最大のゲームチェンジャー。現物ETF承認以降の累積流入実績・OCC規則による銀行カストディ解禁・RLUSDとのフライホイール効果の3つが重なれば、$5〜$10の水準も楽観シナリオとして視野に入るという見立ても一部にある。特にXRPが「米国で法的地位が確立した主要アルトコイン」という独自のポジションを確立した点が、BTCやETHとの差別化要因として機関の関心を集めている。
XRP下落局面の主な要因と注意点
①RLUSDなどの普及がブリッジ通貨としてのXRP需要を潜在的に代替するリスク、②スマートコントラクト分野でのイーサリアム・ソラナとの競合、③大口機関投資家の保有解消(2026年5月のゴールドマン・サックスによるXRP ETF全売却など)、④マクロ経済リスクによる全体的な下落圧力。機関の関心は確かに存在するが「本格的な資金流入には最後の一押しが必要な状態」と分析されている。
強気の見方もあれば、慎重な分析もあるんだね。それを踏まえて、今から始めるならどう始めるのがいいんだろう?
コインちゃん
各務 貴仁
CoinPost CEO
将来の正確な価格は誰にも分からないから、まずは口座を開設してみる、少額から始めてみるというのも選択肢の一つだと思うよ。使いやすいアプリで500円から購入できるCoincheck、入出金手数料が無料で気軽に積立投資ができるSBI VCトレード、どちらも一度に大きな金額を投じずに購入できるから、リスクを抑えながら始めやすいはずだよ。
よくある質問(FAQ)
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まとめ
2026年8月時点のXRP相場まとめ:
- 現在価格は約1.04ドル(約163円)。2025年1月の最高値3.65ドルから約72%の調整局面。7月以降も軟調な値動きが継続。
- 2025年8月のSEC訴訟完全終結で「法的不透明感リスク」が解消。米国で法的地位が確立した主要アルトコイン。
- 2025年11月の現物ETF上場後、2026年8月時点で累計約15億ドルが流入。機関の43%が「保有済みまたは年内購入予定」(調査時点は2026年前半)。
- 2026年5月、筆頭保有者だったゴールドマン・サックスがXRP ETF保有を全売却したことが判明。大口の出入りを伴う市場構造であることが浮き彫りに。
- OCC規則施行(2026年4月)・BNYメロン提携・RLUSD拡大により伝統金融への実装が加速。
- 価格予測:ICOBenchが2026年平均$5(最高$9)、SCBが$2.80、ホーガン弁護士が長期$10を予測。
日本の投資家にとって注目すべきは、片山金融相が言及した「暗号資産への20%申告分離課税の2028年施行」です。実現すれば国内のXRP投資に大きな追い風となります。またSBIホールディングスがXRP ETFを申請するなど、国内でもXRPの制度化が着実に進んでいます。
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