ペルー大手銀行、仮想通貨XRPを介すODLを新規導入:Swell 2019

InterbankがXRPに言及

Swell 2019にて、新たにODLを利用する企業・機関として、Interbank Peruがリスト入りしていることがわかった。本日の発表では、ODLの商用化以来、計24社の金融機関が実利用に向けて参入を目指しており、2019年Q1から10月末までのODL取引数は7倍以上に増加したことを明かしていた。

追記:Interbankは、これまでxCurrentをメインで利用していたが、今年中にも仮想通貨XRPとODLへの切り替えを行い、競争力を高めていきたい考えを明かした。

新たにODLの導入が明らかになったペルー大手銀行Interbankの責任者Joisie Mantilla氏は、仮想通貨XRPを利用するODL(旧xRapid)について、アンバンクド世代が銀行との関係改善を図る良い手段になるとの見解をSWELLのスピーチで述べている。

同行がODLを利用し、金融サービスをペルーの顧客向けに拡大することに触れたMantilla氏は、「銀行サービスがリーチしていない人々(アンバンクド世代)が銀行との関係改善を図るために、根本的な銀行技術を改善し、見直したい」と言及、改善できれば、今の世代さえ変えられると、自身のビジョンを語った。

先日RippleNetの加盟企業になったInterbankであったが、話題としてODLの有用性・優越性について語った。今後マネーグラムなどと同様に、仮想通貨XRPを介す送金プロダクト「ODL」の実利用へ動いていく。

アンバンクドの人口は世界で17億人もいるとされており、仮想通貨リブラも、仮想通貨を通じて誰もが金融サービスにアクセスできる世界を作ることを目標としている。

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Ripple主催の「Swell 2019」のオープニングスピーチでCEOのGarlinghouse氏は、XRPの送金優越性や、世界金融で起きている変革について見解を語った。
Swell 2019に登壇した前インド準備銀行総裁のラグラム・ラジャン博士は、仮想通貨XRPが各国規制に強い理由を語った。

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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