リップル社の投資部門、総投資額は5億ドルに 仮想通貨XRPや決済関連のプロジェクトをメインに出資

Xpringの投資事業

米リップル社の投資部門Xpringが2018年の設立以降、最低27のプロジェクトに対し、少なくても5億ドル(約545億円)を投資していることが分かった。

本内容はTheBlockがXpringの投資を追跡して明らかにした。投資先にはレンディングプラットフォームのCompound、DeFiアプリのDharma、デジタル証券の発行・管理プラットフォームを提供するSecuritize、仮想通貨(暗号資産)取引所Bitso、ゲームのプラットフォームForteなどが含まれる。

Forteには昨年、1億ドル(約110億円)を出資した。Forteは異なるブロックチェーン間で取引を行うためのXpringのオープンソース「インタレジャープロトコル(ILP)」を利用。ILPは取引の決済に仮想通貨リップル(XRP)を使う。

関連仮想通貨XRPの活用でゲーム業界を変える Forte社の挑戦

TheBlockによると、Xpringの投資の多くは、XRPや決済といったリップル社の中心となるビジネスに関係したプロジェクトを対象にしているという。

Xpringは昨年少なくても18の投資を行ったが、今年は現時点で出資したのは、仮想通貨のATMを提供するCoinme、dAppsのブロックチェーンプラットフォームNEAR Protocolの2つだけとなっている。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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