米ミレニアム、3000億円近くのビットコインETFを保有

複数ヘッジファンドが保有

米ヘッジファンド大手のミレニアム・マネジメントが第1四半期の時点(3月末まで)で、20億ドル相当の仮想通貨ビットコインの現物ETFを保有していたことが確認された。

ミレニアムは3月31日付けで、ビットコインの現物ETFの株を19億4000万ドル保有し、5銘柄に分散している:iShares Bitcoin Trust(8億4400万ドル)、Fidelity Wise Origin Bitcoin ETF(8億ドル)、Grayscale Bitcoin Trust(約2億200万ドル)、ARK 21Shares Bitcoin ETF(約4500万ドル)、Bitwise Bitcoin ETF(約4500万ドル)の5つだ。

金額が最も大きいのは、ブラックロックのiShares Bitcoin Trust(IBIT)だった。

一方、米SECへの四半期13F提出書類によると、これらの保有銘柄の価値はミレニアムの運用資産である640億ドルのわずか3%に過ぎないことも明らかになった。

また、ビットコインETF保有が明らかになったのは、ミレニアム・マネジメントだけでなく、エリオット・キャピタルは、同期末時点でブラックロックのIBITに約1200万ドルの株式を保有していたことも確認された。

さらに、アポロ・マネジメント・ホールディングスは、ARK 21Shares Bitcoin ETF(ARKB)に5,320万ドル投資していたことを明らかにした。なお、これらの記録は3月末時点のポートフォリオであり、現時点で変化があったかどうかはまだ明確ではない。

最近では、米大手ウェルズ・ファーゴ銀行やJPモルガンも保有していたことが報じられている。

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