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ビットコインの「クジラ」ウォレット、約2ヶ月ぶりに買い越し転換=Santiment

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • 1月中旬以降続いた売り越しから約2週間前に転換
  • 非ゼロウォレット数が過去最高を更新

「クジラ」が総供給量の66%以上を保有

オンチェーン分析プラットフォームSantimentは14日、10〜10,000ビットコイン(BTC)を保有するいわゆる「クジラ」ウォレット群が、約2週間前から買い越しに転じたと報告した。同ウォレット群は1月中旬以降、売り越しが約2ヶ月にわたり続いていた。

Santimentによると、10〜10,000BTCのウォレットはビットコイン総供給量の66%以上を保有しており、同指標はオンチェーン上の重要な動向として広く注目されている。

一方、小口投資家は引き続き買いを継続しており、クジラとは対照的な動きをみせている。なお、10,000〜100,000BTCを保有するウォレットは約84件にとどまり、その多くは取引所のコールドウォレットや流動性提供者とみられるとSantimentは説明している。

価格面では、直近5週間でビットコインが約2.4%上昇した一方、S&P500は約2.2%下落した。同期間に金も約3.7%上昇している。

また、取引所のファンディングレートはマイナス圏で推移しており、空売りポジションが優勢な状態が続いている。Santimentはさらに、ビットコインの非ゼロウォレット数が約5,859万件と過去最高を更新したことも合わせて報告した。

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