- 崩壊後1年でBTC75万ドル・ETH9万5,000ドルを予測
- 同氏は2025年8月の暴落も予言したが大幅な下落は起きなかった
今回も大胆予測
「金持ち父さん」シリーズ著者のロバート・キヨサキ氏は16日、Xへの投稿で大規模なバブル崩壊が近いと警告し、崩壊から1年後の価格として仮想通貨ビットコイン(BTC)が75万ドル、イーサリアム(ETH)が9万5,000ドルに達するとの見方を示した。また、金は3万5,000ドル、銀は200ドルへの上昇もあわせて予測している。
キヨサキ氏は「崩壊が起きるかどうかではなく、いつ起きるかだ」と断言した上で、崩壊のトリガーとなる具体的なイベントや時期は特定できないとも述べた。現時点のビットコイン価格は約7.4万ドルで推移しており、キヨサキ氏の崩壊後目標値75万ドルはそこから約10倍の水準にあたる。
キヨサキ氏は一貫して金・銀・ビットコインを「ハードアセット」として推奨しており、今回の投稿は金融市場全体への不信感とビットコインの長期的価値を同時に訴える構造となっている。過去にも同様の警告が繰り返されてきたことから、仮想通貨コミュニティでは今回の発言に対する反応も賛否が分かれている。
関連:キヨサキ氏、大規模な市場調整を警告 ビットコイン買い増し継続を宣言
キヨサキ氏は2025年8月に大規模な市場暴落が起きる可能性を予言したが、実際には当該時期に大幅な下落は発生しなかった。
2026年2月にも大規模な市場調整を警告してビットコイン買い増し継続を宣言、同年3月初旬にも金・銀・ビットコインの一時的な暴落局面を「買い場」と表現するなど、警告と強気姿勢を繰り返してきた経緯がある。
関連:キヨサキ氏、金・銀・ビットコインの暴落で「買い増し」表明
キヨサキ氏本人は今回のX投稿で読者に「次のGFC(世界金融危機)から1年後の価格はどうなると思うか」と問いかけており、明確な時間軸や根拠は示していない。過去の予測が外れた事例があることから、市場関係者の間ではキヨサキ氏の発言を投資判断の根拠とすることへの慎重論も根強く、情報の受け取り方には注意が必要だ。
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