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週刊仮想通貨ニュース(6/12)|金商法改正の進展・ストラテジーのBTC購入・BTC先物国内上場方針のまとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この一週間(6/6〜6/12)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、金融商品取引法改正案の衆議院財務金融委員会の通過、ストラテジーのビットコイン売却後の買い戻し、ビットコイン先物の国内上場方針に関する記事が関心を集めた。

  • ビットコイン(BTC):63,506ドル -0.7%
  • イーサリアム(ETH):1,671ドル -6.0%
  • XRP:1.14ドル -2.5%
  • ソラナ(SOL):66.96ドル -3.2%

目次
  1. 銘柄セクション
  2. テーマセクション

銘柄セクション

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

【速報】ストラテジーが1550BTCを追加購入、32BTC売却後初のビットコイン買い戻し

ビットコイン保有上場企業のストラテジーが先週1,550BTCのビットコインを追加取得したと発表した。

コインベース幹部「機関投資家はビットコイン6.5万ドルの安値を歓迎」

コインベースの機関投資家戦略責任者がCNBCで、ファミリーオフィスや政府系ファンドがビットコインの下落局面を積み増し機会と捉えていると述べた。

米投資銀行、ビットコインの「退屈サイクル」は価値保存論を損なわず

バーンスタインは、2026年にビットコイン現物ETFが26億ドルの純流出を記録した一方、企業財務による購入が流出を補い、長期的な価値保存論は維持されているとの見方を示した。

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

ビットマイン、342億円相当イーサリアムを追加取得

米イーサリアム・トレジャリー企業ビットマインは8日、先週126,971ETHを追加取得したと発表した。

CME・ナスダック、仮想通貨インデックス先物を開始 ビットコイン・イーサリアムなど8銘柄構成

CMEグループとナスダックは9日、仮想通貨インデックス先物「Nasdaq CME Crypto Index Futures」の取引を開始。

イーサリアム開発者、プライバシー送金機能の次期アップグレード「ヘゴタ」搭載を提案

仮想通貨イーサリアム開発者レーマン氏がプライバシー送金機能の次期アップグレード「ヘゴタ」組み込みを提案した。

時価総額6位:XRP

リップル社、XRPL上のAIエージェント決済向けの開発ツールをローンチ

リップル社は、XRPL上の開発者向けにAIエージェント決済用の開発ツールをローンチしたことを発表。

時価総額7位:ソラナ(SOL)

リップルやソラナ財団などと協業 マスターカード、AIエージェント決済向けの新サービス発表

マスターカードは、AIエージェント決済向けの新サービスを発表。

時価総額11位:ハイパーリキッド(HYPE)

アーサー・ヘイズ、AIバブルの崩壊シナリオを分析 HYPEなど4銘柄売却しBTC・ETHは保有継続

ビットコインファンドMaelstromのアーサー・ヘイズ氏が6月8日付レポートで相場観を公開。

時価総額17位:ステラ(XLM)

テーマセクション

今週の注目ニュース

SBI新生銀行、預金利息の2割相当を仮想通貨で付与 今秋に常設化=日経

SBI新生銀行がSBI VCトレードと連携し、預金残高に応じて仮想通貨を付与する常設サービスを今秋に開始する方針を明らかにした。

仮想通貨の金商法移管、衆院で可決 参院審議へ

仮想通貨の規制を資金決済法から金融商品取引法へ移管する改正法案が6月11日、衆議院本会議で可決。

アジア特集

enishがビットコイン全量売却、ソラナ戦略強化でSOLプラネットと協議開始

東証上場のゲーム会社enishは9日、保有する8.063BTCを全量売却したと発表した。

大阪取引所、ビットコイン先物を28年投入へ ETF解禁に合わせ=日経

大阪取引所の多賀谷彰社長がビットコイン先物の2028年投入方針をインタビューで明らかにした。

韓国大手LG、アービトラム上で独自ブロックチェーンの展開を模索 日本の広告代理店と協業=報道

仮想通貨イーサリアムのL2アービトラムは、韓国大手LGがアービトラム上で試験的に広告ネットワークを開発していることをXで公表。

メタプラネット、Siiibo証券を21億円で買収 証券子会社化へ

メタプラネットが社債プラットフォームのSiiibo証券を21億円で完全子会社化。

金融相場

ビットコイン供給量の5割超が含み損、底値シグナル点灯か=K33分析

仮想通貨調査会社K33によると、ビットコイン流通供給量の50%超が含み損状態となり、過去の弱気相場底値と一致するシグナルが出現。

ビットコイン、バリューゾーン入りも需要縮小で底値は未確定=クリプトクアント

クリプトクアントが仮想通貨市場の週間レポートを発表。

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/12 土曜日
14:14
コインベース、ソーシャル機能撤退 ウォレット名を旧称に戻す
米仮想通貨取引所大手コインベースは自己保管型ウォレット「ベースアプリ」の名称を「コインベースウォレット」に戻すと発表した。取引機能を軸とした運営方針への転換に伴うもので、無期限先物や予測市場など取扱い資産の拡大も進めている。
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FTX創業者バンクマン=フリード氏、詐欺罪判決見直しを米最高裁に申し立て
FTX創業者・前CEOのサム・バンクマン=フリード氏が有罪判決の見直しを米最高裁に申し立てた。元顧客への返済が行われたことなどを改めて論拠にしている。
13:20
機関向け融資のクリアプール、XRPレジャーへ事業拡大
仮想通貨の機関投資家向け融資プロトコルClearpoolがXRPレジャーへの事業拡大を提案した。CPOOLをCLEARへ1対1で移行し、リップルも出資を表明している。今後はガバナンス投票で承認の可否が決まる。
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裏付け資産はペイパルのステーブルコイン、ペイパルなど3社が『PYUSDx』始動
ペイパル、M0、ムーンペイの3社は9日、企業が自社ブランドのステーブルコインを発行できる基盤「PYUSDx」を稼働させた。裏付けはPYUSDで、発行体の裁量は広がるが、米ジーニアス法上の位置づけは今後の論点になりうる。
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「ポリマーケットとカルシは無認可運営」欧州証券当局が指摘
欧州証券市場監督局は、ポリマーケットとカルシがEU域内で予測市場を運営する認可を持たず、規制の抜け穴を突いた不正取引の懸念も指摘した。
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トークン化株式は「流通・利用競争」の段階へ移行中=バイナンス・リサーチ
バイナンス・リサーチの分析によると、トークン化株式の取引高は年初来急拡大している。bStocksとロビンフッドが取引高の多くを占めており、DeFiでの活用も進んでいる。
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インドのトークン化社債の実験プロジェクト、3社が計約165億円を調達
インド証券取引委員会は、社債をトークン化するパイロットプロジェクトDemat 2.0を開始したことを発表。すでに3社が計約165億円を調達したという実績も紹介した。
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仮想通貨スカイ価格5倍予想、オフチェーン中央銀行的存在=スタンダードチャータード
米銀行大手スタンダードチャータードがスカイ(旧メイカーダオ)の評価カバレッジを開始し、SKYトークンが2028年末までに現在の5倍の0.325ドルに達すると予想。融資枠拡大が投資家還元を左右する。
06:50
米8月CPI、コア指数が予想上振れ|ビットコインは急伸後反落
米労働省が発表した8月の消費者物価指数はコア指数が市場予想を上回り、FRBの利上げ観測を強めた。仮想通貨ビットコインとイーサリアムは発表後に上昇したものの上値を伸ばしきれず反落した。
06:15
クラリティー法案不成立でも規制明確化へ、コインベースCEOが見方示す
コインベースのアームストロングCEOは、クラリティー法案が不成立でも米規制当局による明確化は確実に進むとの見方を示した。
05:55
メタプラネット、株主意見を踏まえ第10回の潜在株式を41%削減
メタプラネットは第10回新株予約権の対象株式数を696株から410株に変更し、潜在株式数を41.1%削減すると発表した。新株予約権価値約2億2000万米ドルが消失し、完全希薄化後1株当たりビットコインは8.8%増加する。
05:00
メタプラネットが香港子会社設立へ、ビットコイン資産運用体制を強化
日本のビットコイン保有大手メタプラネットは香港に資産運用子会社を設立すると発表した。ビットコイン関連の資産運用機能をアジア地域に拡大し、米国子会社と連携した運用体制を構築する方針だ。
09/11 金曜日
17:32
ビットコイン市場が弱含み、変わらねば調整局面も=アナリスト
アナリストのダークフォスト氏が9月11日、ビットコインの需給動向を分析。現物・先物需要は減速し、機関投資家の指標も悪化。ビットコインETFは2カ月ぶりの大幅流出となり、早期に改善しなければ調整局面もあり得ると指摘した。
16:40
金融庁、4〜6月期の投資商品・暗号資産など詐欺勧誘1961件相談 8割超被害
金融庁が2026年4〜6月期の相談受付状況を公表。投資商品・暗号資産(仮想通貨)等の詐欺的投資勧誘の相談は1,961件、うち1,616件(8割超)で被害発生。暗号資産等の相談は1,374件で前期比92件減。
16:14
ブロックストリーム、リキッド攻撃者への身代金拒否を表明
ブロックストリームが公式X声明で、リキッドネットワークから窃取された約4,000BTCのビットコインについて、攻撃者側への身代金支払いを明確に拒否すると表明。法執行機関や取引所と連携した追跡・法的措置の継続方針を示した。
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