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韓国大手LG、アービトラム上で独自ブロックチェーンの展開を模索 日本の広告代理店と協業=報道

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • LGがアービトラム基盤の独自L2で広告プラットフォームを構築中
  • 名称非公表の日本の広告代理店と協業、2026年提供を模索

L2ブロックチェーンを模索

暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のスケーリングソリューション「アービトラム(ARB)」のプロジェクトは12日、韓国家電大手LGエレクトロニクス(以下、LG)がアービトラム上で、試験的に広告ネットワークを開発していることをXで公表した。

LGの研究開発部門に所属するブロックチェーンチームが今回のプロジェクトを行っていると説明。アービトラムの開発元であるオフチェーンラボのスティーブン・ゴールドフェダーCEOはXで、LGはアービトラム上で広告業界を変革しようとしているとコメントした。

関連記事:韓国電子大手LGが分散型台帳プラットフォームHedera Hashgraphに参加

スマートフォン開発などで知られる韓国大手LG電子が、野村ホールディングスやGoogleなど大手企業14社が参加する分散型台帳の「ヘデラ運営審議会」に加盟した。審議会は、台帳のガバナンスを担当する世界各国から最大39の企業・団体によって構成される。

アービトラムのプロジェクトとゴールドフェダー氏はXで、今回のプロジェクトの詳細は「フォーチュン」の報道を確認するように誘導している。この報道によれば、LGがブロックチェーン基盤の広告ネットワークを構築していると、LGがフォーチュンに明かしたという。

具体的にLGは、アービトラムの技術を活用し、独自のL2ブロックチェーンをローンチしようとしている模様。そして、そのブロックチェーン上で展開する広告プラットフォームを2026年に提供する方法を探っているようだ。

このプラットフォームは広告主と媒体主に対し、広告枠や閲覧履歴に関するデータベースを提供する。

また、LGはブロックチェーンの専門のリサーチチームを持っており、名前は明かされていないが、日本の広告代理店と協業して今回のプロジェクトを行っているともフォーチュンは報じた。

ゴールドフェダー氏はフォーチュンで以下のようにコメントしている。

今回の新しい広告プラットフォームは、広告に関する販売プロセスの効率性を高めようとしている。それは基本的に、ソフトウェアで自動的にマーケットを運営できるようになることを意味する。

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