ドージコインの分散型取引所「DogeDEX」誕生

ドージコインの分散型取引所が開設

暗号資産(仮想通貨)ドージコイン(DOGE)を主体にした分散型取引所(DEX)が開設されている。

「DogeDEX」という名称で、ブロックチェーン・仮想通貨に関する技術を提供するKomodoが1日にローンチしたことを発表。公式ホームページによると、ビットコイン(BTC)、ライトコイン(LTC)、イーサリアム(ETH)など多くの銘柄とドージコインをスワップできる仕組みを提供する。

ドージコインは電気自動車(EV)メーカー「テスラ」のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が関連ツイートを投稿するなど、最近注目度が高まってきた。今月は米バスケットボールリーグ「NBA」のチーム「ダラス・マーベリックス」が、試合のチケットや関連商品を購入する際の決済で、ドージコインを利用できるようにしたことが分かっている。

関連Mark Cuban氏所有のNBAチーム「ダラス・マーベリックス」、ドージコイン(DOGE)決済に対応

DogeDEXのロードマップ(計画書)には、2021年3月にiOS版とAndroid版をローンチすると書かれており、今回はそれを実現した格好だ。10日の発表によると、ダウンロード数は3,000に到達し、取引数は17万9,212に達しているという。

今後も新しい機能を追加して継続的にアップデートを行なっていくとしており、4月には法定通貨の入り口としてクレジットカードやデビットカードを利用して、アプリでドージコインを購入できるようにする予定。5月にはパソコンでもDogeDEXを利用することが可能になる計画を発表している。

KomodoのKadan Stadelmann最高技術責任者(CTO)は「仮想通貨はインターネットと同様にコミュニティと深く関係している。ドージコインはインターネット通貨の役割を果たすことができるだろう」と主張。Komodoはドージコインのコミュニティと協力しながら、DogeDEXの開発を進めているという。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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