仮想通貨(暗号資産)で世界に抜かれた日本、なぜ?【CONNECTV・動画解説】
動画コンテンツ紹介
世界に先駆けて暗号資産(仮想通貨)市場の法整備を行なった日本。しかし、2021年までの顕著な変化に乗り遅れているとする意見も投資家らから聞かれることも少なくない。
今回のConnecTvでは、グローバルで展開するクラーケングループで日本の暗号資産交換業を展開するクラーケン・ジャパン代表の千野 剛司氏をゲストにお招きして、海外市場との比較と規制の状況から、再び日本が世界をリードする可能性はあるのか?といったトピックについてインタビューを実施した。
解説内容一覧
海外市場との比較と規制
日本の規制でも再び世界をリードできるのか
千野代表の理想の暗号資産市場とは
日本の暗号資産市場における課題
機関投資家が暗号資産市場に参入する時の不可欠な要素
動画の視聴はこちら
CONNECTV
仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べるコンテンツを解説するYouTubeチャンネル「#CONNECTV」。記事でわからないトピックを動画で毎日解説する内容をお届けしている。
国内大手仮想通貨・ブロックチェーンメディアだからこそ可能な有益な情報を配信予定。今後は、国内外のさまざまなビジネスジャンルのキーパーソンと、仮想通貨・ブロックチェーン業界のキーパーソンがコラボレーションできる「場」の創出を目指している。
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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します