クラーケン・ジャパン、ポルカドット(DOT)の新規上場を発表

ステーキングにも対応

暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケン・ジャパンは22日、ポルカドット(DOT)の新規取扱およびステーキングサービスを開始した。

DOTは、クラーケン・ジャパンが取扱う仮想通貨と法定通貨の全ての組合せ(ペア)で取引が可能。現在、クラーケン・ジャパンでは、DOTを含め9種類の仮想通貨と3種類の法定通貨をサポートしている。

また、DOTのステーキングにも対応し、執筆時点において、クラーケンのDOTステーキングの年利(単利)は12%となっているという。

クラーケン・ジャパンは今年の2月に国内初として、イーサリアム2.0(合意レイヤー)におけるステーキングサービスの提供を始めた。

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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