ビットポイントジャパン、銘柄の新規上場を発表

IOST新規上場

暗号資産(仮想通貨)取引所ビットポイントは28日、銘柄の新規上場を発表した。

対象となるのは、アイオーエスティー(IOST)で、5月10日11:30に取引開始の予定。「BITPOINT」と「BITPOINT PRO」の両方で取り扱われる。

IOSTは、Javascriptネイティブで開発が可能なdApps(分散型アプリケーション)環境やPoB(Proof of Believability)という独自のコンセンサスアルゴリズムを有するスケーラビリティとブロックチェーンの公平性に注目を当てたプロジェクトだ。国内では、コインチェックやOKCoinJapanなどで取引されている。

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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