米コインベース、仮想通貨SHIBやAVAXなどの先物上場書類をCFTCに提出

ミームコインなどの先物取引を増やす

米仮想通貨取引所大手コインベースはより多くの先物取引を提供するために、複数銘柄のパーペチュアル先物取引の登録をCFTCへ提出した。

今回対象となったのは、シバイヌ(SHIB)、アバランチ(AVAX)、チェーンリンク(LINK)、ポルカドット(DOT)、ステラ(XLM)の5銘柄で、7月15日以降コインベースおよび海外向けのCIE取引所で取り扱うことになる。

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コインベースはすでに多くの銘柄の先物を取り扱っており、今週27日には、Altlayer(ALT)、Lido(LDO)、Pendle(PENDLE)の先物取引を開始したばかり。また、5月には、JTO(Jito)、JUP(Jupiter)、TNSR(Tensor)や金と原油の先物取引も始めた。

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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