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仮想通貨取引所って何を基準に選べばいいの?
コインちゃん
各務 貴仁
CoinPost CEO
目的によって変わるよ。画面がシンプルで使いやすいCoincheckは、まず買ってみたい方に向いてる。アプリDL数7年連続No.1*の実績もあるんだ。SBI VCトレードは入出金・出庫手数料がすべて無料で、ステーキング・レンディングなど運用手段も充実しているから、初心者から中級者まで幅広く使える取引所だよ。
*対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
記事の監修
2017年に日本最大の暗号資産・Web3メディアCoinPostを創業。2023年よりグローバルカンファレンスWebXを立ち上げる。次世代テックを活用した福祉事業Wave3やWeb3特化の開発支援事業SUDACHI Techも展開。法人向け暗号資産(仮想通貨)アナリストとしても活動。
税金・確定申告 監修
監査法人での実務や証券会社の分別管理検証業務を経て、暗号資産会計・税務の専門家として活動。損益計算ツール「Gtax」は複雑な仮想通貨取引の計算を自動化し、正確な確定申告を支援するサービスとして高い信頼を得ています。
ビットコインの始め方|初心者が最初にやること
ビットコインの始め方は、大きく分けて「取引所選び → 口座開設 → 入金 → 購入」の4つです。スマートフォンと本人確認書類があれば、最短当日・500円から始められます。
STEP1:仮想通貨取引所の口座を開設する
ビットコインを購入するには、まず金融庁に登録された国内仮想通貨取引所(暗号資産交換業者登録一覧・PDF)に口座を開設します。口座開設は無料で、スマホ1台で完結します。
- 本人確認書類:マイナンバーカード・運転免許証・パスポートのいずれか
- スマートフォン(NFC対応推奨)+ SMSが受信可能な電話番号
- メールアドレス・銀行口座
口座開設の手順(Coincheckの場合)
- 公式サイトにアクセスし、メールアドレス・パスワードを登録
- 届いた認証メールのURLをクリック
- 重要事項の承諾に同意して完了
※2025年4月時点、Coincheckの口座開設は日本国内在住の18歳以上〜74歳以下の方が対象です。
Coincheckの口座を開設する →本人確認(eKYC)を完了させる
口座開設後は本人確認(eKYC)を済ませないとビットコインの売買ができません。マイナンバーカードのICチップ読み取り方式が最速で、最短当日〜数分で審査が完了します。
| 確認方法 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|
| かざして確認(マイナンバーカード) | 最短当日 | NFCでICチップを読み取るだけ。自撮り不要で最速 |
| 撮影方式(免許証・パスポート) | 数時間〜1営業日 | 書類3面+自撮り動画を提出。操作がシンプル |
暗証番号を2種類確認する
利用者証明用(数字4桁):マイナポータルへのログイン等で使うもの
署名用(英数字6〜16桁):e-Tax・各種電子申請で使うもの
不明な場合は市区町村窓口で再設定(無料)してから申し込む
スマートフォンのNFC機能をオンにする
設定アプリ → NFC(またはFelica)をオン。機種によってはカメラ付近ではなくバッテリー付近にかざす位置がある場合あり
カードをケースから取り出して手元に用意する
スリーブ(ケース)に入れたままではICチップが読み取れません。カード単体で用意してください。
準備完了 → そのまま登録へ進む書類の有効期限と状態を確認する
有効期限内であること。折れ・汚れが強い書類は差し戻しの原因になります。パスポートは現住所記載のページも必要な場合あり
撮影環境を整える
① フラッシュによる反射 ② 書類の端が枠から切れている ③ 照明が暗く文字が読み取れない
明るい室内・フラッシュOFF・書類全体が枠内に収まっているかを確認してから撮影する
自撮り(セルフィー)の準備をする
取引所によって静止画のみ / 書類を持ちながら顔を映す動画の2種類あり。動画が必要な場合はスマホを固定できる場所で行うと手ブレを防げる
準備完了 → そのまま登録へ進むどちらの方式でも共通
*CoinPostからの申込限定・500円以上の暗号資産購入者が対象
STEP2:日本円を入金する
本人確認完了後、銀行振込またはコンビニ入金で日本円を入金します。500円相当から購入可能なので、まずは少額からで問題ありません。
| 入金方法 | 手数料 | 反映速度 |
|---|---|---|
| 銀行振込 | 無料(Coincheck) | 即時〜数時間 |
| コンビニ入金 | 770円〜1,018円 | 即時 |
| クイック入金(ペイジー) | 770円〜1,018円 | 即時 |
銀行振込の場合
クイック入金の場合(ペイジー)
手数料を抑えたい場合は銀行振込がおすすめです(Coincheckは銀行振込手数料無料)。
STEP3:ビットコインを購入する
入金が完了したら、いよいよビットコインを購入します。購入方法は「販売所」と「取引所」の2種類があります。初心者はまず販売所から始めましょう。
| 方法 | 操作難易度 | 手数料(実質) | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 販売所 | かんたん | スプレッド 約2〜5% | 初心者・少額購入・スピード重視 |
| 取引所(板取引) | やや複雑 | 0.01〜0.15%程度 | 手数料を抑えたい・慣れた方 |
口座開設の手順(SBI VCトレードの場合)
- 公式サイトにアクセスし、メールアドレスを登録。確認メールからパスワードを設定
- SMS(電話番号)を認証する
- 基本情報・出金口座を入力し、本人確認(eKYC)を提出して完了
本人確認(eKYC)を完了させる
口座開設後は本人確認(eKYC)を済ませないとビットコインの売買ができません。マイナンバーカードのICチップ読み取り方式が最速で、最短当日〜数分で審査が完了します。
①氏名・フリガナ・生年月日を入力
②外国PEPs等の確認事項にチェック
③出金先口座を登録(本人名義のみ)
④提出する本人確認書類を選択
⑤顔写真を撮影
⑥個人情報の提出が完了
| 確認方法 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|
| ICチップ方式(マイナンバーカード) | 最短当日 | NFCでICチップを読み取るだけ。撮影不要で最速 |
| 書類撮影方式(免許証) | 数時間〜翌営業日 | 静止画または動画を選択可。書類2面+顔写真を提出 |
STEP2:日本円を入金する
本人確認完了後、ペイジー入金または銀行振込で日本円を入金します。入金手数料は無料です。
| 入金方法 | 手数料 | 反映速度 |
|---|---|---|
| ペイジー入金 | 無料 | 即時 |
| 銀行振込 | 無料 | 即時〜数時間 |
STEP3:ビットコインを購入する
入金が完了したら、いよいよビットコインを購入します。購入方法は「販売所」と「取引所」の2種類があります。初心者はまず販売所から始めましょう。
| 方法 | 操作難易度 | 手数料(実質) | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 販売所 | かんたん | スプレッド 約2〜5% | 初心者・少額購入・スピード重視 |
| 取引所(板取引) | やや複雑 | Maker:マイナス手数料 | 手数料を抑えたい・慣れた方 |
口座開設の手順(bitbankの場合)
- 公式サイトにアクセスし、メールアドレスを登録。届いた認証メールからパスワードを設定
- 基本情報(氏名・住所・職業など)を入力し、取引目的を選択
- 本人確認(eKYC)を提出して完了
本人確認(eKYC)を完了させる
口座開設後は本人確認(eKYC)を済ませないとビットコインの売買ができません。bitbankでは「サクッと本人確認」と「郵送で本人確認」の2方式に対応しています。マイナンバーカードのICチップ読み取りを選べば最短即時・撮影不要で審査が完了します。
| 本人確認の方式 | 審査完了の目安 | 撮影 |
|---|---|---|
| サクッと本人確認(マイナンバーカード) | 最短即時 | 不要 |
| サクッと本人確認(運転免許証) | 最短当日 | 表裏撮影 |
| 郵送で本人確認(書留はがき受取) | 数日〜1週間程度 | はがき受け取りが必要 |
STEP2:日本円を入金する
本人確認完了後、銀行振込で日本円を入金します。bitbankはコンビニ入金・クイック入金には非対応で、入金方法は銀行振込のみです。
| 入金方法 | 手数料 | 反映速度 |
|---|---|---|
| 銀行振込 | 利用銀行の振込手数料に準拠 | 即時〜数時間 |
STEP3:ビットコインを購入する
入金が完了したら、いよいよビットコインを購入します。bitbankは全銘柄が取引所形式(板取引)で売買できるのが最大の特徴で、スプレッドなしで低コストで取引できます。
| 方法 | 操作難易度 | 手数料(BTC/JPY) | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 販売所 | かんたん | スプレッド 約2〜5% | 初心者・少額購入・スピード重視 |
| 取引所(板取引) | やや複雑 | メイカー:0.00% テイカー:0.10% |
手数料を抑えたい・慣れた方 |
ビットコイン購入におすすめの取引所比較
国内の金融庁登録済み取引所の中から、初心者〜中級者向けの3社を厳選して比較します。
*対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
| 取扱通貨 | BTC・ETH・SOLなど35銘柄 |
| 取引方法 | 販売所・取引所 |
| 最低取引単位 | 500円相当額から |
| 手数料 | 取引所のBTC取引手数料:無料 |
| 投資サービス | 積立・貸仮想通貨・ステーキング・NFT・IEO |
*CoinPostからの申込限定・500円以上の暗号資産購入者が対象。終了日は公式サイトをご確認ください。
カメラアプリでQRを読み取ると口座開設ページに直接アクセスできます
| 取扱通貨 | BTC・ETH・SOLなど41銘柄 |
| 取引方法 | 販売所・取引所・レバレッジ |
| 最低取引単位 | 0.00000001 BTC(約0.1円相当) |
| 手数料 | 入出金・出庫手数料:無料。取引所メイカー:マイナス手数料 |
| 投資サービス | 貸暗号資産・積立・ステーキング |
カメラアプリでQRを読み取ると口座開設ページに直接アクセスできます
| 取扱通貨 | BTC・ETH・XRPなど44銘柄 |
| 取引方法 | 販売所・取引所 |
| 最低取引単位 | 販売所:0.00000001 BTC / 取引所:0.0001 BTC |
| 手数料 | 取引所メイカー(BTC/JPY):無料。アルトコインはマイナス手数料 |
| 投資サービス | 定期購入・信用取引・貸暗号資産 |
カメラアプリでQRを読み取ると口座開設ページに直接アクセスできます
仮想通貨取引所の選び方
仮想通貨取引所を選ぶ際は、以下の3つのポイントを確認しましょう。
アプリの使いやすさ
毎日の価格チェックから実際の取引まで、アプリを使う頻度は高いため、操作のしやすさは重要です。CoincheckはアプリDL数7年連続No.1の実績があり、初心者でも迷わない設計です。SBI VCトレード・bitbankは板取引にも対応し、慣れた方にも使いやすい設計です。
関連:仮想通貨取引所アプリ人気ランキング5選|初心者向け取引所を比較
取扱通貨・サービスの充実度
ビットコインはほぼすべての取引所で購入可能ですが、アルトコインに興味がある場合は取扱銘柄数も確認を。また積立・ステーキング・レンディングなどの投資サービスが利用できるかも合わせてチェックしましょう。
セキュリティ体制
金融庁に登録された国内取引所(暗号資産交換業者登録一覧・PDF)は顧客資産の分別管理・コールドウォレット保管・二段階認証が義務付けられています。また、主要取引所は日本暗号資産取引業協会(JVCEA)の自主規制に準拠しています。bitbankはISO 27001取得・ハッキング被害ゼロの実績でセキュリティ面が際立っています。複数の取引所に口座を持つことでリスク分散にもなります。
手数料の安さ
同じビットコインでも、購入・売却・入出金・送金の各手数料は取引所によって差があります。特に少額で頻繁に売買する場合、スプレッド(販売所)と取引手数料(板取引)の差が最終利益に直結します。
販売所は取引手数料が無料である一方、「買値」と「売値」の価格差(スプレッド)が実質的なコストとして発生します。取引所(板取引)は取引所ごとに手数料が異なりますが、スプレッドを抑えて売買でき、頻繁に取引する方ほどコスト差が大きくなります。
Coincheckは取引所のBTC取引手数料が0円、SBI VCトレードは入出金・出庫手数料がすべて無料、bitbankはBTC/JPYのメイカー手数料が0.00%と、各社で強みが異なります。頻度・目的に合わせて選ぶことでコストを最小化できます。
関連: 仮想通貨の「販売所」と「取引所」の違い|初心者のおすすめは
取引量の多さ
取引所の取引量(流動性)が多いほど、注文と実際の約定価格の差(スリッページ)が発生しにくく、希望価格に近い水準で売買できます。
bitFlyerはBTC取引量で10年連続国内No.1の実績があり※1、取引の厚みという点で安定感があります。bitbankはアルトコイン取引量で国内No.1の実績※2を持ち、ビットコイン以外のアルトコインも取引したい方にとって一つの選択肢です。中〜大口の売買を予定している場合、取引量が多い取引所を選ぶことで想定外の価格ズレを避けられます。
※1 JVCEAおよび暗号資産交換業者各社が公表するデータを基にbitFlyer調べ(差金決済取引および先物取引を含む年間出来高、2016〜2025年)
※2 2024年11月〜2025年10月のJVCEA統計情報bitbank調べ
関連:ビットコインはいくらから買える?「最低購入額」を取引所・販売所・積立で比較する
関連:ビットコインは今後どうなる?2026年最新価格・相場展望を解説
タイミングに迷ったら「積立」で分散購入
「今が買い時か分からない」という方には、一定額を定期的に購入する積立(ドルコスト平均法)も選択肢の一つです。購入タイミングを分散することで、高値づかみのリスクを抑えながら少額からコツコツ資産を積み上げられます。国内の主要取引所はいずれも積立サービスを提供しており、口座開設と同時に設定しておくことも可能です。
| 取引所 | 積立頻度 | 最低積立額 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Coincheck | 月イチつみたて/毎日つみたて | 1,000円単位(月10,000円〜) | 指定の銀行口座からの自動引き落としに対応 |
| SBI VCトレード | 日次・週次・月次 | 1円単位(500円〜) | 35銘柄の積立に対応 |
| bitbank | 毎日・毎月・自由に設定 | 100円〜 | 1〜365日の範囲で柔軟に積立間隔を設定可能 |
積立の仕組みやメリット・注意点、暴落時のリスク回避効果などをより詳しく知りたい方は、以下の専用ページで解説しています。
詳細ガイド ドルコスト平均法とは?仕組み・メリット・注意点をわかりやすく解説購入後のビットコインはどこに保管する?
ビットコインを購入した後、取引所にそのまま置いておくか、自分の管理下にある個人ウォレットに移すかの2つの選択肢があります。少額・短期保有なら取引所保管で十分ですが、長期・大口保有では個人ウォレットへの移動も選択肢のひとつです。
| 保管場所 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 取引所に置いたまま | 売買がすぐできる。分別管理が義務付けられ経営破綻時も資産保護。ただし取引所そのもののハッキングリスクはある | 少額・短期保有・頻繁に売買する人 |
| 個人ウォレットに移す | 自分で秘密鍵を管理するため取引所リスクを回避できるが、鍵の紛失=資産喪失につながる | 長期・大口保有・自己管理を徹底できる人 |
個人ウォレットは種類(ホット/コールド)・選び方・秘密鍵管理の考え方など押さえるべきポイントが多いため、詳しくは以下の専用ページをご覧ください。
詳細ガイド ビットコインウォレットのおすすめは?種類・選び方・安全な保管方法を解説ビットコインを日本円に出金する方法
保有しているビットコインは、取引所のアプリで売却したあと、登録済みの銀行口座にいつでも日本円で出金できます。ここでは主要3取引所での出金手順を、実際の画面とあわせて確認しましょう。
| 取引所 | 出金手数料 |
|---|---|
| Coincheck | 1回につき一律407円 |
| SBI VCトレード | 無料 |
| bitbank | 3万円未満:550円 3万円以上:770円 |
コインチェックの出金手順
SBI VCトレードの出金手順
ビットバンクの出金手順
ビットコイン購入後に気をつけたい、詐欺・不正アクセス対策
ビットコインを購入した後は、資産を守るためにセキュリティ対策を意識しましょう。安全に保管していても、取引所アカウントやウォレットへの不正アクセス、詐欺被害のリスクはゼロにはなりません。代表的な手口を知り、事前に対策しておくことが大切です。
こんな詐欺の手口がある
- フィッシング詐欺:取引所の公式サイトそっくりの偽サイトや、「アカウントが停止されました」といった偽メール・SMSでログイン情報を入力させ、盗み取る手口
- なりすまし詐欺:公式サポートや著名人になりすまし、SNSやDMで「認証コードを教えてほしい」「今すぐ送金すれば増える」などと持ちかける手口
- マルウェア感染:偽の「暗号資産管理ツール」やアプリ経由でウイルスに感染させ、ログイン情報やウォレットの秘密鍵を盗み取る手口
詐欺の具体的な手口や見分け方、被害に遭った場合の対処法については、以下の専用ページで詳しく解説しています。
詳細ガイド 仮想通貨でよくあるトラブルと防止策|詐欺の手口と取引所のセキュリティ対策を解説自分でできるセキュリティ対策
取引所側の対策に加えて、利用者自身の対策も欠かせません。多くの取引所で以下の機能に対応しており、設定しておくことが推奨されています。
| 対策 | 内容 |
|---|---|
| わかりにくいパスワード設定 | 英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせた、推測されにくいパスワードを設定する |
| 2要素認証を設定する | 認証アプリ/SMSによる2要素認証機能を設定し、ログイン時の不正アクセスを防ぐ |
| 生体認証・PIN等の活用 | 顔認証・指紋認証、PINコード、パターンなどを用いて本人確認を実施する |
仮想通貨・暗号資産の買い方に共通する注意点
注意点1:税金・確定申告
ビットコインの売却益・交換益・レンディング報酬は現在「雑所得」として課税されます(参照:国税庁 No.1524 ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係)。給与所得と合算した金額に累進課税(5〜45%)+住民税10%が適用され、最大約55%となります。年間利益が20万円以下の給与所得者は確定申告不要です(住民税の申告は別途必要な場合あり)。
注意点2:現物取引とレバレッジ取引の違い
初心者はまず現物取引から始めましょう。レバレッジ取引は証拠金を担保に手持ち資金以上の金額で売買できますが、損失も拡大し強制ロスカットもあります。
| 項目 | 現物取引 | レバレッジ取引 |
|---|---|---|
| BTC保有 | 実際に保有できる | 保有しない(差額のみ) |
| 必要資金 | 購入額の全額 | 証拠金のみ(国内最大2倍) |
| ロスカット | なし | あり(追証の可能性も) |
| 初心者向け | 推奨 | 要注意 |
注意点3:国内取引所を選ぶ理由
海外取引所は取扱銘柄が豊富ですが、日本市場からの撤退が相次いでいます(Bybitは2026年1月に撤退)。国内取引所は顧客資産の分別管理が義務付けられ、将来の税制優遇(申告分離課税)の対象にもなる見込みです。
注意点4:投資の基本姿勢
余剰資金で投資する・少額からコツコツ・長期目線の3原則が重要です。ビットコインは価格変動が大きいため、積立投資で購入価格を平均化する手法が初心者に最も再現性が高い方法です。
関連:仮想通貨取引所の口コミ・評判一覧|利用者のリアルな声は
ビットコインの買い方に関するよくある質問
▶ 仮想通貨取引所ランキング(銘柄別の取り扱い比較)
まとめ
- ビットコインは①口座開設②日本円入金③購入の3ステップで最短当日・500円から始められる
- 初心者にはCoincheck(使いやすさ)、手数料重視ならSBI VCトレード、板取引・セキュリティならbitbankがおすすめ
- マイナンバーカードのeKYCを使えば最短当日で審査完了。口座開設は無料
- 初心者はまず販売所で購入し、慣れたら手数料が安い取引所(板取引)に移行するのが賢明
- 売却益は現在「雑所得」(最大約55%課税)だが、2028年を目処に申告分離課税20%への移行が予定
- 海外取引所は撤退リスクあり。金融庁登録済みの国内取引所で購入することが税制優遇の対象になる見込み
- 余剰資金で・少額から・積立で長期投資が初心者に最も再現性が高い方法
- ETH・SOL・XRPなど他の仮想通貨・暗号資産の買い方も基本は同じ3ステップ。銘柄ごとに対応取引所が異なるため、取引所ランキングで事前に確認を
📱 スマホで読み取って口座開設
カメラアプリでQRコードを読み取ると
口座開設ページに直接アクセスできます
本記事は企業の出資による記事広告やアフィリエイト広告を含みます。CoinPostは掲載内容や製品の品質や性能を保証するものではありません。サービス利用やお問い合わせは、直接サービス提供会社へご連絡ください。CoinPostは、本記事の内容やそれを参考にした行動による損害や損失について、直接的・間接的な責任を負いません。ユーザーの皆さまが本稿に関連した行動をとる際には、ご自身で調査し、自己責任で行ってください。



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