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イーサリアム(ETH)の仮想通貨取引所比較 ステーキング・手数料・貸コイン・出金対応で選ぶ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ETHおすすめ取引所・機能比較

イーサリアム(ETH)への投資を始める際、暗号資産(仮想通貨)取引所選びはどのように判断しているでしょうか?友人からの推薦、テレビCM、大手企業による運営といった安心感を感じる理由から選ぶ人も多いでしょう。

イーサリアム取引を行う際の暗号資産(仮想通貨)取引所選びのポイントには、売買や送金手数料の安さ、スマホアプリの使い勝手の良さ、送金対応を含むサポート体制の充実度などが挙げられます。

まず、自分がイーサリアム投資に何を求めているのか、その目的を明確に定めることがスタート地点です。

投資においては、安定した取引を目指す方もいれば、より高度な取引ツールや低手数料、有利なレンディングサービスを求める方もいます。また、レバレッジ取引が可能な口座や、チャート分析や高度なツールを提供するプラットフォームの利用も、投資経験の長い投資家には重要な選択肢となるでしょう。

これらのニーズを踏まえ、日本国内の主要な仮想通貨取引所の機能やサービスを比較します。一人ひとりの投資目的や経験に合わせた、最適な取引所の選択をサポートすることで、イーサリアム投資をより充実させることが可能です。ここでは、様々なニーズに応えられる取引所を紹介し、各自に合った選択肢をご提案します。

目次
  1. 主要6社の詳細とおすすめポイント
    1. SBI VCトレード
    2. bitbank
    3. GMOコイン
    4. BitTrade
    5. CoinTrade
    6. OKCoinJapan
    7. bitFlyer

イーサリアム(ETH)に投資したい方に

イーサリアム主要取引所8社の特徴比較・まとめ

取引所名 ポイント 取引方法 最小
注文数量
レバレッジ取引 積立 ステーキング レンディング リンク
暗号資産(仮想通貨)取引所 SBI VCトレード サービスが充実
入出金・出庫手数料無料
販売所(現物・レバレッジ)
取引所
販売所:0.0001 ETH
取引所:0.00001 ETH
暗号資産(仮想通貨)取引所 bitbank 取引所の銘柄種類とスプレッドの狭さ
使い勝手でも圧倒的な支持
販売所
取引所
販売所:0.00000001 ETH
取引所:0.0001 ETH
暗号資産(仮想通貨)取引所 GMOコイン サービス
トレーディング機能が豊富
販売所
取引所(現物・レバレッジ)
暗号資産FX
販売所:0.0001 ETH
取引所:0.01 ETH

(ETHは未対応)
暗号資産(仮想通貨)取引所 BitTrade ETH取引所の手数料無料
BTC建てペアもあり
販売所
取引所
販売所:0.01ETH
0.0001 ETHかつ2 JPY
-(BTCのみ)
暗号資産(仮想通貨)取引所CoinTrade 初心者でも直感的なUI/UX
ETHステーキング対応
販売所 0.0001 ETH
暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoinJapan イーサリアム投資・運用
DeFi利用の入口に最適
販売所
取引所
販売所:0.0005 ETH
取引所:0.001 ETH
-(ETHは未対応) ▽(適時)
暗号資産(仮想通貨)取引所 bitFlyer bitFlyerLightning
ETH現物取引が可能
販売所
bitFlyerLightning(ETHは現物のみ)
販売所:0.00000001 ETH
取引所:0.01 ETH
-(BTCのみ)
暗号資産(仮想通貨)取引所 DMMビットコイン 高機能・低スプレッド
BTC建てETHペアあり
販売所(現物・レバレッジ) ETH/JPY:0.001 ETH
ETH/BTC:0.01 ETH

主要8社の各種手数料比較

取引所名 販売所
手数料
ETH取引所
メイカー手数料
ETH取引所
テイカー手数料
日本円
入金手数料
日本円
出金手数料
ETH
出庫手数料
リンク
暗号資産(仮想通貨)取引所 SBI VCトレード 無料
スプレッドあり
-0.01% 0.05% 無料 無料 無料
暗号資産(仮想通貨)取引所 bitbank 無料
スプレッドあり
-0.02% 0.12% 銀行振込手数料は
顧客負担
550円
770円(3万円以上)
0.005 ETH
0.00042 ETH(Arbitrum、OP)
暗号資産(仮想通貨)取引所 GMOコイン 無料
スプレッドあり
-0.01% 0.05% 即時入金:無料
振込手数料は顧客負担
出金:無料 大口出金:400円 無料
暗号資産(仮想通貨)取引所BitTrade 無料
スプレッドあり
無料 無料 クイック入金:無料(ペイジー入金を除く)
振込入金/ペイジー入金/コンビニ入金:振込手数料お客様負担
330円 0.007 ETH
暗号資産(仮想通貨)取引所CoinTrade 無料
スプレッドあり
販売所のみ 販売所のみ 無料
(銀行振込手数料は顧客負担)
550円 0.005 ETH
暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoinJapan 無料
スプレッドあり
0.07%~0.02%
(Lv別)
0.14%~0.06%
(Lv別)
無料
(銀行振込手数料は顧客負担)
400円~1,320円
(金額による)
0.003~0.2 ETH(メインネット)
0.0005~0.0005(Arbitrum)
0.0005~0.001(OP)
上記範囲で顧客が指定
暗号資産(仮想通貨)取引所 bitFlyer 無料
スプレッドあり
10 万円未満:0.15%
5 億円以上;0.01%
10 万円未満:0.15%
5 億円以上;0.01%
住信SBIネット銀行からクイック入金:無料%
別の銀行からクイック入金:770円~
220 円~
最大770 円
0.005 ETH
暗号資産(仮想通貨)取引所 DMMビットコイン 無料
スプレッドあり
販売所のみ 販売所のみ クイック入金:無料
振込入金:無料
無料 無料

📍出庫手数料ならSBI、GMO、DMM。取引手数料ならBitTradeがおすすめ

  • 販売所手数料:ほとんどの販売所で手数料は無料ですが、スプレッドが存在します。スプレッドは買値と売値の差であり、事実上のコストとなるため、スプレッドの小さい取引所が低コストで取引可能です。
  • 取引所手数料(メイカーとテイカー):BitTradeはETHの取引所手数料が一律無料でシンプルです。SBI VCトレードとbitbankはメイカーからは手数料を徴収する代わりに報酬を与える条件であり、落ち着いて取引できるトレーダーには有益です。
  • 日本円入出金手数料:GMOコインとDMMビットコインでは即時入金が無料で、他の銀行からの入金も条件によっては無料または低コストです。
  • イーサリアム出庫手数料:この手数料はイーサリアムを取引所から他のウォレットに移動する際にかかります。SBI VCトレード、GMOコイン、DMMビットコインは出庫手数料が無料です. bitbank、bitFlyer等は0.0005 ETH〈執筆時点では3,000円)の手数料が必要です。

イーサリアム(ETH)に投資したい方に

メイカー取引とは?

メイカー取引は市場に流動性を提供する取引スタイルで、メイカーは指値注文を使って、「市場価格より低い買い注文」、また「市場価格より高い売り注文」を出すことでオーダーブックに注文を追加します。この結果、他のトレーダーがテイカーとして、これらの注文を即座に実行できるようになります。

この取引方式は、市場の効率的な価格形成を支援し、流動性を高めます。多くの取引所では、流動性提供者であるメイカーにマイナス手数料(実質的な還元)などのインセンティブを提供しています。

投資戦略で比較

イーサリアム投資における戦略として、現物取引を補完する「積立」サービス、利息収入を目指す「レンディング」、そしてネットワーク報酬を受け取る「ステーキング」の三つに焦点を当て、それぞれに適した取引所の選び方を解説します。

  • 1.積立サービス – 定期的にイーサリアムを購入して積み上げる戦略です。この方法は、長期的な価値増加を見込んでいます。選ぶ取引所では、低手数料、使いやすさ、自動購入機能の有無が重要な判断基準です。
  • 2.レンディング– 所有するイーサリアムを利息付きで貸し出すことで収入を得る戦略です。信頼性の高い取引所選びが必須であり、安全な資産管理と競争力のある利息率を提供するかが鍵となります。
  • 3.ステーキング – イーサリアムをネットワークの検証に貢献することで、報酬を得る戦略です。32ETH以上保有が必要となるため、個人投資家にはハードルが高いため、少量から始められるステーキングサービスが支持を集めています。

積立サービスを比較

取引所名 積立日 入金方法 設定受付時間 手数料相当額 注文単位 積立金額 リンク
暗号資産(仮想通貨)取引所 SBI VCトレード 日次・週次・月次 ユーザーが積立金額以上の日本円残高を入金 買付時間:毎日午前10:00〜
毎週火曜日午前10:00〜
毎月28日午前10:00〜
積立サービスは無料※販売所スプレッドあり 1円単位 500円〜200万円
暗号資産(仮想通貨)取引所 GMOコイン 毎日 / 毎月10日 ユーザーが積立金額以上の日本円残高を入金 毎月10日11:00 〜 翌月10日 00:00 無料 500円 500円~50,000円
暗号資産(仮想通貨)取引所BitTrade 毎日、毎週、隔週、毎月 BitTrade口座の日本円残高を利用 即時開始 積立サービス手数料は無料
(販売所スプレッドあり)
1円単位 1,000円~200,000円
暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoinJapan Daily・Weekly・Bi-Weekly・Monthly 入出金口座の日本円残高を使用 積立サービス手数料は無料
(販売所スプレッドあり
0.1〜4.0% (カバー先又は同社取引所の価格に対して)。口座振替手数料、積立サービス手数料は無料 1円単位 1,000円~200,000円
暗号資産(仮想通貨)取引所 bitFlyer 日・週・月1回
毎月2回(1日と15日)
ユーザーが積立金額以上の日本円残高を入金 最短翌日から設定可能 積立サービスは無料※販売所スプレッドのみ 1円単位 1円~最大100万円

📍積立ならSBI VCトレードが有利

販売所でのスプレッドが比較的狭く、1円からの投資が可能なSBI VCトレードは、イーサリアムへの積立投資を始めるのにおすすめです。初心者でもコストをできるだけ抑えながら、手軽に投資を継続できます。

レンディングサービスを比較

取引所名 貸し出し期間:貸借料率 貸出数量 募集時期 自動更新 中途解約 リンク
暗号資産(仮想通貨)取引所 SBI VCトレード 7日間、28日間など:コース毎に設定 募集ごとに異なる 不定期(毎月目安) なし なし
暗号資産(仮想通貨)取引所 bitbank 1年:募集月毎に0.1%~2.0%までの範囲で同社が決定 0.5%コース:0.1 ETH以上、20 ETH未満
1.5%コース:20 ETH以上、375 ETH未満(4月実績)
毎月 なし あり(5%の中途解約手数料※中途解約の場合、貸借料は支払われない
暗号資産(仮想通貨)取引所 GMOコイン Basic:1か月(年率1%)、3か月(3%)
Premium(円転特約、審査条件付き):1週間~2ヶ月、最大年率15%
B:0.05 ETH /回~500 ETH/月
P:0.5 ETH ETH / 回~
適時 あり B:あり(中途解約手数料:償還時に受取予定の貸借料の10%※中途解約の場合、貸借料は支払われない)
P:原則なし
暗号資産(仮想通貨)取引所BitTrade 90日:2%、360日:2.5%
(ETH実績に基づいた参考値)
募集毎に異なる 適時 なし なし

📍レンディングならBitTradeで有利な実績

BitTradeで口座開設すると、アプリなどから募集中の貸暗号資産の条件を確認できます。定期募集型、イーサリアムで60日間2.5%という比較的高利率の案件も。上限があるため、口座開設して次のチャンスを待ちましょう。

ステーキングを比較

取引所名 イーサリアム
対応
利用手順 受取拒否 ロック期間 報酬付与 数量制限 手数料 分別管理 特記事項
暗号資産(仮想通貨)取引所 SBI VCトレード 口座で保有するだけ マイページで設定 なし 毎月:翌月15日までの付与 上限なし・下限なし 配分ステーキング報酬の25% 対象 ETH、DOT、SOL、AVAXは、ネットワーク設計上、預かり資産の全数量をステーキングしない場合があること。
暗号資産(仮想通貨)取引所 CoinTrade プランを選択して申請 あり(30、90、95日) 月に3回 数千円~
1回当たり申請数量に上限あり
非公開 預託を受けた資産は
同社資産と分別して管理
特になし

📍SBIVCトレードのETHステーキングが便利

ステーキングサービスを提供する取引所は数多くありますが、イーサリアム(ETH)に対応している企業は、限られます。SBIVCトレードは口座でETHを保有するだけで、ステーキングを報酬を受け取れます。

主要なイーサリアム取引所8社の詳細

1SBI VCトレード
東証プライム市場に上場しているSBIホールディングス傘下のSBI証券は、国内最大手のネット証券として知られる。SBIVCトレードは金融ノウハウを生かし、安心して取引できる取引所として評価されており、手数料の低さなどで個人投資家から支持を受ける。
販売所のスプレッドが狭く、指値を使える
入出金・暗号資産の出庫手数料無料
ステーキング・貸コインなど豊富な機能
主なサービス
スマホ対応
基本サービスは全てスマホ対応。PCは「トレーダーモード」でさらに高機能に。
セキュリティ
金融大手SBIグループとして最新鋭のセキュリティ。住信SBIネット銀行との連携で入出金がスムーズ
取扱銘柄
23種類

ココが便利

SBI VCトレードは販売所であっても「指値注文(価格指定注文)」に対応しており、スプレッドも比較的低いため、初心者の方にも安心してご利用いただけます。特に、初めての投資としては、スマホアプリのUI/UXがよりシンプルに設計されているSBI VCトレードをお試しいただくことをお勧めします。

2bitbank
bitbank(ビットバンク)は、2014年から暗号資産事業を運営している実績ある取引所。関東財務局長(暗号資産交換業者)登録番号 第00004号ミクシィ社とセレス社の持ち分法適用関連会社、ビットバンク株式会社が運営。
取引所のスプレッドが狭い、流動性も高め
取引所のメイカー手数料が好条件
UIや機能がシンプル、初心者にも優しい
主なサービス
スマホ対応
基本サービスは全てスマホ対応。PCと同水準の取引を実現。
セキュリティ
第三者機関による高い評価セキュリティ 国内No.1 *18年10月 ICORating調べ
取扱銘柄
38種類

ココが便利

出庫対応が速く、アクティブなトレーダーにとって魅力的。複数のネットワークに対応。ユーザーは手数料を節約するために、最適なネットワークを選択することができます。イーサリアムの購入だけでなく、自分のウォレットで管理し、活用したい方におすすめです。「最短1分*で即時承認され、すぐに取引をスタート」。*申請内容に応じて数日かかる場合があります。

3GMOコイン
GMOコイン株式会社が運営。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産と外国為替FXのハイブリッド投資ができる環境を提供。
取引所のスプレッドが狭い、流動性が高い
入出金・暗号資産の出庫手数料無料
販売所・取引所(現物・レバレッジ)・暗号資産FXと多様
主なサービス
スマホ対応
多機能アプリ、外国為替FXで培ったチャートが高評価。
セキュリティ
証券取引なども取り扱うGMOグループのセキュリティ。銀行にも劣らない。
取扱銘柄
26種類

ココが便利

  • GMOコインは、外国為替FXで培った本格的な高機能チャートを備え、アラート機能やウィジェットを含む「トレーダーモード」が特に評価されています。さらに暗号資産FXにおいては、ワンタップで注文できるスピード注文機能を搭載。市場の急変動にも迅速に対応可能です。
4.BitTrade
自社のブロックチェーン技術とセキュリティーシステムに強み。これまでに様々な事業者に向けて技術提供を支援。PROJECT XENOとは協業に向けた覚書を締結。日本ブロックチェーン基盤株式会社とはJapan Open Chainの「IEO(Initial Exchange Offering)」実施に向けた契約、及び技術分野におけるビジネスアライアンスを締結。
益の分析機能があり
週単位や月単位で振り返り可
貸して増やす・貸暗号資産を適時募集
BTC・ETH・XRP取引所取引手数料が無料
主なサービス
スマホ対応
シバイヌ、ドージコインなどの暗号資産(仮想通貨)取引、チャート確認、ウォレット管理ができる
セキュリティ
サービス開始以来ハッキング0件
取扱銘柄
39種類

ココが便利

口座開設申込は最短5分で完了。ビットコインやイーサリアムなどの積立、レンディングも備える。取引所でイーサリアムの取引手数料が無料、2円という少額から投資を始められます。

5 CoinTrade
セレスの連結子会社である株式会社マーキュリーにより運営される暗号資産販売所。「CoinTradeStake(コイントレードステーク)」は24年4月時点で11種類の仮想通貨に対応。
約10円から運用可能!のコイントレードステーク
シンプルなトレードビュー、直感的なインターフェース
イーサリアムのステーキング対応
主なサービス
スマホ対応
アプリで口座開設からステーキング、取引や送金までも完結できる
セキュリティ
プライム市場上場企業グループが提供する世界最高水準セキュリティ
取扱銘柄
18種類

ココが便利

イーサリアムのステーキングで、保有量に対してより確実に報酬を得たいならCoinTradeがおすすめ。 CoinTradeのスマートフォンアプリから銘柄・数量・期間を選択してお申込み後、ステーキング報酬は定期的に受取可能です。数千円から申込むことが可能です。

6OKCoinJapan
OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)は、海外の大手仮想通貨取引所OKXを運営するOKGroupの日本法人です。取扱通貨も種類が豊富で、板取引やステーキングも利用できます。取引所は円建てだけでなく、BTC建てにも対応しています。
万全なセキュリティとサポート体制
取引所でETHを購入可能
スピーディーな入出金・入出庫
主なサービス
スマホ対応
値動きと板の注文状況を確認しながら取引できる
セキュリティ
万全なセキュリティとサポート体制
取扱銘柄
41種類

ココが便利

出庫対応が速く、アクティブなトレーダーにとって魅力的。複数のネットワークに対応。ユーザーは手数料を節約するために、最適なネットワークを選択することができます。イーサリアムの購入だけでなく、自分のウォレットで管理し、活用したい方におすすめです。

7 bitFlyer
bitFlyerは2014年1月に設立された国内最大手の暗号資産交換業者。強固なユーザー基盤を誇り2021年3月には総預かり資産5,732億円を超え過去最大記録を樹立。複数の「特許」を取得するなど、高い技術開発力に裏打ちされた暗号資産・ブロックチェーンへの理解から、高いセキュリティを実現している。
高い流動性、安定した取引環境
取引所は簡易版とbitFlyer Lightningを提供
レバレッジ取引でファンディングレート採用
主なサービス
スマホ対応
販売所・取引所・高機能取引ツールbitFlyer Lightningをアプリで利用可能
セキュリティ
強固なセキュリティ、過去に一度もハッキング被害にあっていない。
取扱銘柄
22種類

こんな人におすすめ

bitFlyerは、イーサリアム投資に本格的に取り組みたい方や、金融庁の監督下で安全なプラットフォームを使用して高額のトレーディングを板取引形式で行いたい方におすすめです。

続いて、実際の購入を想定し、交換業者の選び方や口座開設方法を解説していきます。

イーサリアム取引所の基本知識

仮想通貨取引所を使ったイーサリアム投資のメリット・デメリットについて整理します。

主なメリット

  • 24時間365日いつでも取引可能
  • 小額投資が可能
  • ウォレットによる自己管理も

イーサリアムは分散型台帳技術により管理され、そのコピーは世界中に共有されています。これにより、1日中いつでも取引が可能となり、価格はグローバルに絶えず変動しています。多くの仮想通貨取引所が24時間365日稼動しているため、いつでも取引を行うことができます。

通常の株式市場が営業時間に限定され、休日や夜間には取引ができないのに対し、イーサリアムの取引にはそのような制約がありません。

さらに、イーサリアムは1ETH=数十万円と高価であるものの、0.00000001 ETH(数百円)といった小額からでも購入可能なため、気軽に投資を始めることができます。

特に注目すべきは、デジタルウォレットによる自己管理の可能性です。投資家は自らのイーサリアムをデジタルウォレットで管理することができ、取引所のセキュリティ依存を減らし、自身での資産管理を可能にします。この自己管理能力はセキュリティの向上や、自由度の高い資産運用を可能にし、イーサリアム投資の大きな魅力の1つとなっています。

主なデメリット

  • 価格変動による損失リスク
  • セキュリティ上のリスク
  • 実用性と未知のリスク

イーサリアムの価格は、裏付けとなる実体や中央銀行などの中央集権的機関による管理がないため、市場の需給バランスによって大きく左右されます。このため、ボラティリティ(価格変動幅)が伝統的な金融商品に比べて高く、短期間での価格急落による損失リスクがあります。

また、インターネットを介して取引されるイーサリアムは、ハッキングのリスクに常に晒されます。実際に、過去には日本を含む複数の国で大規模なハッキング事件が発生し、多額のイーサリアムが盗まれた事例があります。イーサリアムの場合は、dAppsなどブロックチェーンと接続するサービスがハッキングに遭うリスクにも注意が必要です。

さらに、仮想通貨の普及に伴い、詐欺の手口も巧妙化しており、投資家はこれらのリスクに注意する必要があります。

日本を含め世界で規制環境の進展は見られますが、仮想通貨市場自体がまだ新しく、予期せぬリスクが生じる可能性もあります。

初心者に優しい販売所とトレーダー向け取引所

イーサリアムを売買する際には、「取引所」と「販売所」という二つの手段があります。以下では、取引所と販売所の主な違いを詳しくご案内します。

販売所は初心者向け・注文が簡単

販売所: イーサリアムの販売所では、一般的なEコマースに似ており、運営会社が提供する価格で資産を直接購入(売却)する形式です。操作が簡単でより確実に取引でき、買い(売り)たい時にすぐに買えるメリットがあります。

販売所はスプレッドに注意が必要

スプレッドが比較的狭く、一目瞭然なDMM Bitcoinの販売所

仮想通貨の「販売所」で重要なポイントは「スプレッド」です。スプレッドとは、買値と売値の差額のこと。このスプレッドは、取引の詳細をユーザーが確認している間に価格を一時的に固定するために設定されています。

一般的に、販売所は取引所に比べてスプレッドが広く、コストが高くなりがちです。また、相場の状況によってスプレッドは変動するため、注文は最低限に留め、慌てずに落ち着いて操作することが重要です。

取引所はトレードに最適

取引所: イーサリアムの取引所は、株式市場に似たシステムで、板(オーダーブック)を介してユーザー同士が市場価格で直接取引を行います。注文形式を駆使してより戦略的な取引を設定でき、販売所での取引よりも手数料を抑えられる点がメリットです。分析が得意・コスト重視の方は板取引が向いています。

取引所は流動性の見極めが重要

自分に合った取引所の流動性を見極めるためには、24時間の取引量やオーダーブックの確認が重要です。

オーダーブックは取引所での買い注文と売り注文の一覧であり、市場の供給と需要をリアルタイムに反映しています。各注文は価格と数量でリスト化され、これにより市場の流動性を詳細に把握することが可能です。

bitFlyerでは価格帯毎の注文数量が比較的高額

流動性が高い市場では、高額注文でも市場価格を大きく動かすことなく成立します(スリッページが少ない)。

初心者の方は、買い注文の最高価格と売り注文の最低価格の差額(スプレッド)に特に注意を払うことをお勧めします。スプレッドが狭く、適切な量のETHが注文されている場合、市場価格に近い価格での取引成立が容易になることを意味します。

イーサリアム(ETH)に投資したい方はこちらをチェック

この記事の監修

各務 貴仁各務 貴仁
株式会社CoinPost 代表取締役CEO、株式会社SUDACHI Tech 代表取締役、一般社団法人WebX実行委員会 理事。
2017年に日本最大(2024年現在)の暗号資産・Web3メディアCoinPost、2023年よりグローバルカンファレンスWebXを立ち上げる。また、次世代テックを活用した福祉事業Wave3やWeb3に特化した開発支援事業SUDACHI Techも展開する。
2024年には、経済産業省「Web3.0・ブロックチェーンを活用したデジタル公共財等構築実証事業」にて有識者委員として選任される。

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