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【初心者向け】仮想通貨(ビットコイン)投資の始め方|投資の拡げ方までを3ステップで解説

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ビットコイン(BTC)はもちろん、ソラナやリップル、ドージコインなど、仮想通貨は日に日に多様化しています。さらに「DeFi(分散型金融)」をはじめとする運用方法も広がり、資産形成の可能性が拡大しているのは事実です。

しかし、新しい銘柄や運用手法を一気に始めようとすると、その分だけリスクやトラブルに巻き込まれる可能性も高まります。何から手をつければよいのか、どのようにステップアップしていけばいいのか、迷う方も多いでしょう。

そこで本記事では、仮想通貨の始め方を“3ステップ”でわかりやすく解説します。将来の資産運用の選択肢を増やしたい方、投資機会を逃したくない方は、ぜひ一つずつ着実に進めてみてください。リスクを把握しながら、あなたに合った仮想通貨投資の第一歩を踏み出しましょう。

目次
  1. ステップ1:基礎を学ぶ&はじめての購入
  2. ステップ2:選択肢を広げる
  3. ステップ3:応用的な資産運用(DeFi、NFT等)
  4. まとめと次のステップ

ステップ1:基礎を学ぶ&はじめての購入

cryptocurrency

仮想通貨投資をはじめる第一歩は、少額から現物を購入して、長期で保有する感覚をつかむことです。ここでは、初心者が最初に押さえておきたい基礎知識や準備について見ていきましょう。

現物投資と長期保有のすすめ

最初から短期トレードやレバレッジ取引に挑戦してしまうと、価格変動リスクでメンタルが不安定になる可能性も高いです。

初心者のうちは、現物投資と長期保有を軸に「少額からコツコツ積み立てる」方法が無理なく始められます。

    なぜ現物投資?

  • 元本がゼロになる可能性が低く、レバレッジ取引に比べてリスクが抑えられる
  • 市場の変動に合わせて“買い増し”するチャンスもある
  • 長期保有のメリット

  • ドルコスト平均法で積立投資をすると、相場の上げ下げに一喜一憂しにくい
  • 新しいテクノロジーが成熟し価値が上がるまで、時間を味方につけられる

国内取引所で口座開設する

仮想通貨を購入するには、国内の仮想通貨取引所で口座開設を行います。登録・本人確認の手続きはオンラインで完結でき、数日程度で利用を始められます。

    口座開設の流れ

      1.取引所の公式サイトでメールアドレスを登録
      2.本人確認書類をアップロード(運転免許証など)
      3.審査を経て、アカウントが有効になれば完了

初心者におすすめ取引所3社

取引所名 特徴 手数料
1
コインチェック
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初心者にもわかりやすいシンプルなUI/UX
アプリダウンロード数6年連続「国内No.1」
クレジットカード入金対応
主要通貨の現物手数料無料
2
SBI VCトレード
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SBIグループの信頼性
最高水準のセキュリティ
投資サービスが充実
販売所取引手数料無料
3
bitbank
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充実した取引所と多様な取引通貨
第三者機関による高いセキュリティ評価
スプレッドの狭さに定評
入金手数料が無料

はじめての仮想通貨購入

口座開設が完了したら、まずは銀行振込やインターネットバンキングで日本円を入金し、実際に仮想通貨を買ってみましょう。

      1.日本円を入金
  • 取引所の指定口座へ振込、またはアプリからのクイック入金を利用
    1. 2.ビットコインの購入
  • アプリの「買う」ボタンを押して金額を入力するだけでOK
  • 注文方法(成行/指値など)に慣れたら別のコインも検討

初心者がやりがちなミスは事前にこちらからチェックしておきましょう。

最低限のセキュリティ対策

仮想通貨は自己管理が大切です。詐欺や不正ログインから資産を守るため、ウォレット管理と二段階認証を必ず設定しましょう。

  • ウォレットの種類:取引所アカウントのまま保有する方法と、専用ウォレット(ハードウェアウォレット等)に移す方法がある
  • 詐欺に注意:「必ず儲かる」「送金すれば倍にして返す」などの誘いは要警戒
  • 取引所の安全性:国内取引所は顧客資産と運営資産を分別管理している場合が多い

詐欺の見分け方と具体例、さらに詳しいセキュリティ対策はこちらで確認できます。

ステップ2:選択肢を広げる

crypto-series

仮想通貨投資に少し慣れたら、ビットコイン以外のアルトコインにも目を向けてみましょう。

代表的なアルトコインを知るだけでも、仮想通貨の世界をより深く楽しめます。

投資を通して、技術、イノベーション、プロジェクトのビジョン、プロダクト、戦略から学べることが多くあります。

アルトコインにも目を向けよう

仮想通貨投資に慣れてきたら、イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)など、ビットコイン以外のコインにも目を向けていきましょう。

    イーサリアム(ETH)

  • スマートコントラクト基盤の先駆けで、DeFi(分散型金融)やNFTの多くがイーサリアム上で展開
  • 時価総額2位で機関投資家の注目度も高く、今後のアップデートにも期待

    ソラナ(SOL)

  • “高速処理”を強みとするブロックチェーンで、DeFiやNFTマーケットなど多数のプロジェクトが集結
  • 理論値では秒間65,000件の取引を処理できるとされ、大規模なエコシステムを形成しつつある

    ドージコイン(DOGE)

  • ミームコインの代表格。ユニークなコミュニティとイーロン・マスク氏の発言で頻繁に話題に
  • ネタ要素が強いものの、決済に対応する事例もあり、時価総額上位に定着

コインの特徴を理解することで、市場全体の動きを把握しやすくなります。 自分の投資スタイルに合った銘柄を選ぶ際の参考にしてください。

分散投資でリスクとリターンを両立

アルトコインは、ビットコインより価格変動が激しい場合が多い反面、将来的な成長余地が大きいコインも存在します。そこで重要になるのが分散投資です。

      1.複数の銘柄に投資する
  • 全資金を一つのコインに集中させず、複数のコインを保有することでリスクを抑える
  • 個々のコインの価格乱高下をポートフォリオ全体でバランスできる
    1. 2.バランス型のポートフォリオを組む
  • ビットコインやイーサリアムなど比較的時価総額が大きいコインを軸に、成長期待の高い銘柄を少しずつ取り入れる
  • 変動リスク(ボラティリティ)とリターンのバランスを常に意識

分散投資の考え方や実践方法についてはこちらで解説しています。

海外取引所を検討する前の注意点

より多くの銘柄を扱う海外取引所は魅力的に映るかもしれませんが、日本金融庁の監督外であり、リスクも伴います。

    規制面・言語の問題

  • 英語サイトが多く、万が一のトラブル時にはサポートが受けにくい
  • 金融庁認可の取引所とは違い、万が一の経営破綻やハッキング時の保護体制が限定的
  • 自己責任で管理

  • 資産を守るため、ウォレットやセキュリティの確保を自分で徹底する必要がある
  • 国内の安全基準とは大きく異なるため、利用する際は十分に調べてからにしましょう

ステップ3:応用的な資産運用(DeFi、NFT等)

web3.0

基本的な現物投資や複数銘柄への分散投資に慣れてきたら、さらに一歩進んだ運用方法に挑戦してみましょう。

DeFi(分散型金融)やNFT、RWA(Real World Asset)など、仮想通貨が持つ可能性は多岐にわたります。ただし、ハイリスク・ハイリターンの領域も多いため、慎重なステップアップが重要です。

レンディングやステーキングでパッシブゲインを得る

パッシブゲイン(受動収益)とは、資産を「預ける」「ロックする」などして、株の配当のように定期的に利益を得る仕組みを指します。

    レンディング(貸し出し)

  • 保有する仮想通貨を取引所や専用サービスに貸し出し、利息を受け取る方法
  • 長期保有する予定のコインを有効活用できる
  • ステーキング

  • 特定のブロックチェーン(PoSなど)でコインを保有・ロックして、ネットワーク維持に貢献することで報酬をもらう
  • 報酬率は銘柄やサービスによって異なるが、高めの年利が期待できるケースも

レンディングやステーキングの詳しい内容はこちらになります。

「現物をただウォレットに入れっぱなし」ではなく、リスク許容度の範囲内でこうしたサービスを活用すれば、追加収益(パッシブゲイン)を狙うことができます。

DeFiを使ってさらに投資機会を広げる

DeFi(分散型金融)とは、銀行などの中央管理者を介さずに行われる金融サービスの総称です。

DEX(分散型取引所)を利用することで、日本未上場のトークンを自由に取引したり、流動性プールに資金を提供して手数料報酬を得たりすることが可能になります。

    ウォレットの準備が必須

  • DeFiを活用する際は、メタマスク(MetaMask)などの自己管理型ウォレットが必要

    ハッキングや詐欺リスク

  • DeFiは金融庁の管轄外であり、セキュリティ対策は自己責任
  • 参加するプールやプロジェクトの信頼性をよく調べてから行動

DeFiの詳細については、こちらよりご確認ください。

NFTやRWAなどWeb3の新技術を追求

NFT(非代替性トークン)やRWA(Real World Asset)といったWeb3の新領域も、仮想通貨投資を拡張する面白い選択肢です。

    NFT

  • デジタルアートやゲームアイテムをブロックチェーン上で資産化
  • 二次流通やロイヤリティの仕組みにより、新たなビジネスモデルを生み出している

    RWA(Real World Asset)

  • 不動産や貴金属など、現実世界の資産をトークン化する仕組み
  • ブロックチェーンでの取引や流動性の確保が可能になるため、既存の金融市場とは異なる投資機会を提供

大手金融機関のブラックロックやJPモルガンも、デジタル資産やRWAの分野に注目し始めています。こうした動きからも、Web3が新たな資産クラスとして確立しつつあることが伺えます。

ハイリスク・ハイリターンを理解し、焦らず慎重に

DeFiやNFT、RWAなどの最先端領域は、高い成長可能性がある一方で、規制や安全面の整備が追いついていない場合が多いです。

    ハッキングリスク

  • スマートコントラクトのバグや不正アクセスにより、資産を失うケースが報告されている
  • 詐欺プロジェクト

  • 「高配当を謳うだけの中身のないスキャム」や、リターンを約束しすぎる投資勧誘には要注意
  • 焦らず少額から

  • 最初は少額資金や余剰資金で試し、少しずつ理解を深めてから資金を拡大していくのが望ましい

レンディングやステーキングを含む仮想通貨の投資法の種類はこちらで解説しています。

まとめと次のステップ

cryptocurrency

ここまで紹介してきた3つのステップをおさらいすると、少額の現物投資から始めて仮想通貨に慣れ、複数の銘柄や分散投資でリスク管理を強化し、最終的にはDeFiやNFTといった応用的な投資へ挑戦するという流れがポイントです。

      ステップ1:基礎を学ぶ&はじめての購入
  • 国内取引所で口座を開設し、少額でビットコインや主要コインを買ってみる
  • セキュリティ対策(ウォレット管理・二段階認証)を徹底し、まずは現物取引で投資に慣れる
    1. ステップ2:選択肢を広げる(複数コイン)
  • イーサリアムやソラナなど、ビットコイン以外の魅力的なアルトコインを検討
  • 分散投資でリスクとリターンのバランスを取りながら、より広い市場に触れる
    1. ステップ3:応用的な資産運用(DeFi、NFT等)
  • レンディングやステーキングでパッシブゲインを得る
  • DeFi・DEXやNFT、RWAなどの新技術に挑戦し、大きな可能性にアクセス
  • ただし、ハイリスク・ハイリターンの世界なので、焦らず慎重に
おすすめ取引所の詳細
充実した初心者支援「Coincheck」
コインチェックは、2012年に創業されてから仮想通貨業界をけん引してきた金融庁認可00014号の仮想通貨交換業者。東証一部上場のマネックスグループの傘下に、経営基盤とセキュリティも強化。
アプリDL数累計650万ダウンロード突破*対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月〜2023年12月、2024年1月~6月データ協力:AppTweak
未経験者にも使いやすいUI/UX
取引所のBTC取引手数料無料
Coincheckの主なスペック
取扱い通貨 全32種類
取引方法 販売所・取引所
最低取引単位 販売所:0.001BTC以上、または 500円(相当額)以上
取引所:0.001BTC以上、 かつ 500円(相当額)以上
投資サービス 積み立て/貸仮想通貨/ステーキング/NFT/IEO
各種手数料 取引所のBTC取引手数料無料
アプリの使い勝手 保有資産や価格変動を直感的に確認できる
大手上場企業SBIグループ傘下の「SBI VCトレード」
東証プライム市場に上場しているSBIホールディングス傘下のSBI証券は、国内最大手のネット証券として知られる。SBIVCトレードは金融ノウハウを生かし、安心して取引できる取引所として評価されており、手数料の低さなどで個人投資家から支持を受ける。
最高水準のセキュリティによる取引環境を提供
ドージ、シバイヌなど注目度の高い銘柄を取り扱う
貸暗号資産、ステーキングなど投資サービスが充実
SBI VCトレードの主なスペック
取扱い通貨 24種類
取引方法 販売所・取引所・レバレッジ
最低取引単位 販売所:0.00000001 BTC
取引所:0.00000001 BTC
投資サービス 貸暗号資産/積立/ステーキング
各種手数料 出庫手数料無料。取引所にて、市場形成に寄与する注文方法(メイカー取引)に対して、手数料分を収益として得られる「マイナス手数料」を採用
アプリの使い勝手 現物/レバレッジ取引がスムーズにできる
現物取引量で高い実績のある「bitbank」
bitbank(ビットバンク)は、2014年から暗号資産事業を運営している実績ある取引所。関東財務局長(暗号資産交換業者)登録番号 第00004号ミクシィ社とセレス社の持ち分法適用関連会社、ビットバンク株式会社が運営。
2022年は平均で国内現物取引高シェア約20% *JVCEA公表データ調べ
第三者機関による高い評価セキュリティ 国内No.1 *18年10月 ICORating調べ
使いやすく安定したアプリ、外出先でもトレード可能
bitbankの主なスペック
取扱い通貨 全40種類
取引方法 販売所・取引所
最低取引単位 販売所:0.00000001 BTC
取引所:0.0001 BTC
投資サービス 貸仮想通貨/信用取引
各種手数料 取引所にて、市場形成に寄与する注文方法(メイカー取引)に対して、手数料分を収益として得られる「マイナス手数料」を採用
アプリの使い勝手 PCなしでも、スマホ一つですべて完結させることができます。

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記事の監修

各務 貴仁各務 貴仁
株式会社CoinPost 代表取締役CEO、株式会社SUDACHI Tech 代表取締役、一般社団法人WebX実行委員会 理事。
2017年に日本最大(2024年現在)の暗号資産・Web3メディアCoinPost、2023年よりグローバルカンファレンスWebXを立ち上げる。また、次世代テックを活用した福祉事業Wave3やWeb3に特化した開発支援事業SUDACHI Techも展開する。
2024年には、経済産業省「Web3.0・ブロックチェーンを活用したデジタル公共財等構築実証事業」にて有識者委員として選任される。

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