ニアプロトコル(NEAR)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
05/25 (土)
仮想通貨ステーキング 主要取引所の銘柄別・年率報酬を徹底比較
暗号資産(仮想通貨)で受動収益(インカムゲイン)を得る、ステーキングの基礎知識から高利率銘柄、国内取引所3社のサービス比較まで徹底解説。ソラナ、イーサリアムなど注目銘柄の想定年率、レンディングとの違いも説明します。
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05/24 (金)
グレースケール、ビットコインレイヤー2など2銘柄の仮想通貨投資信託を提供開始
グレースケールは、投資信託から様々な銘柄を機関投資家に提供するで流動性を高めて今後ETF(上場投資信託)への転換の基礎を確立していく。
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03/28 (木)
NEARプロトコル、マルチチェーン再ステーキング「LiNEAR」始動へ
NEARプロトコルがChain Signaturesを導入、暗号資産(仮想通貨)の相互運用性を強化。ビットコインやイーサリアムなど複数のブロックチェーンをサポートする。オムニチェーン再ステーキングLiNEARが始動。
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03/17 (日)
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|イーサリアムのDencun完了やビットコイン7万ドル割れに高い関心
今週は仮想通貨イーサリアムの大型アップグレードDencunの完了、ビットコイン価格の急反落、米金融大手JPモルガンのビットコイン現物ETF分析に関する記事が最も関心を集めた。
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03/13 (水)
ビットコイン72000ドル台で高止まり、アルト相場ではTONやNEARが高騰
日米株価指数が上昇を一服し、暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコイン(BTC)が70000ドル台で高止まりする中、アルトコイン相場では材料の出たTONやNEARが大きく買われた。
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03/12 (火)
仮想通貨Near高騰、エヌビディア大型カンファレンス参加で期待高まる
Nearが近いうちにAI関連のプロダクト「Near Task」をリリースする予定。エヌビディアとの関わりやコラボが今後実現しうるとの期待感が高まっている模様だ。
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01/27 (土)
メタマスクで仮想通貨NEARの使用を可能に、「Snap」実装で
メタマスクで、仮想通貨NEARが利用可能に。NEAR Snapを利用して、暗号資産の管理やdAppsへのアクセスが可能に。ユーザーフレンドリーなウォレット機能拡張を解説
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01/05 (金)
米SEC、コインベースとバイナンスに対する訴訟でTerraform Labsの判例を引用
米証券取引委員会は、米大手仮想通貨取引所コインベースに対する訴訟で、追補判例通知を提出。Terraform Labsの最新の判例を考慮するよう、裁判所に求めた。また対バイナンス訴訟においても、同様の追補判例通知を提出した。
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11/15 (水)
Binance Japanが13銘柄を追加上場、国内最多ラインアップの全47銘柄に
仮想通貨取引所Binance JapanがHBARやNEARを含む13銘柄を追加。取引銘柄数は47で国内最多となった。「まずは100銘柄」を目指す千野代表は、日本市場でのサービス拡充と暗号資産普及への意欲を示す。
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09/03 (日)
週刊仮想通貨ニュース|米SECのビットコイン現物ETFの判断延期に注目集まる、Binance Japanが国内戦略発表など
今週は、米SECが7つの仮想通貨ビットコイン現物ETFに対する認否判断を延期したことなどを書いた記事が最も多く読まれた。このほか、Binance Japanの国内戦略など、一週間分の情報をお届けする。
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NEARプロトコル(NEAR)とは

NEARプロトコルは、分散型アプリケーション(dApp)プラットフォームであり、開発者とユーザーの利便性に重点を置いたイーサリアムの競合です。NEARはProof-of-Stakeブロックチェーンであり、スケーラビリティを実現するためにシャーディング技術を使用しています。

NEARプロトコルは、開発者やユーザーにとって使いやすいプラットフォームを作ることに重点を置いています。チェーン抽象化スタック「NEAR Blockchain Operating System (BOS)」を備え、暗号化されたウォレットアドレスだけでなく、人間が読めるアカウント名や、新規ユーザーがウォレットを全く必要とせずにdAppsやスマートコントラクトとやり取りできる機能を取り入れています。

資金調達と開発者

共同創設者のイリア・ポロスキン(Illia Polosukhin)氏は人工知能研究者としてのキャリアを持ち、ビッグデータ予測分析やテキストマイニングの分野で豊富な経験を積んでいます。グーグルでは深層学習と自然言語理解のリサーチャーとして3年以上技術管理者を務め、エヌビディアの大型カンファレンスにも登壇し、AIや機械学習における「トランスフォーマー」モデルについて論じました。

NEARは2017年に「NEAR.AI」という人工知能スタートアップとして立ち上げられましたが、2018年にブロックチェーン分野へ拡大しました。

NEARプロトコルは、2020年4月にトークンセールでアンドリーセン・ホロウィッツやパンテラ・キャピタルなどから2000万ドル以上を調達し、メインネットをローンチしました。2020年5月にはNEAR Foundationを設立し、2020年9月にはコミュニティ主導の運営体制へ移行しました。

NEARトークン

ネイティブNEARトークンは、NEARプラットフォーム上の取引手数料やストレージの支払いに使用されます。NEARプロトコルは現在100以上のノードで運営されており、バリデーターになるには最低67,000NEARトークンが必要です。トランザクション検証者はエポックごとにNEARトークンの報酬を受け取り、これは年率換算でNEARの総供給量の4.5%に相当します。

NEARプロトコルは取引手数料の一部を開発者に配分し、革新的でインパクトのあるdAppsを構築するインセンティブを提供しています。各取引手数料の一部は焼却(バーン)されるため、取引量が増加するほどNEARトークンの希少性が高まります。また、NEARはエコシステムの開発に再投資するために、毎年NEARの総供給量の0.5%を受け取るプロトコル金庫を設立しました。

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5つの注目点

1. 独自のシャーディング技術「Nightshade」

NEARプロトコル独自の「完全シャード化」されたネットワーク「Nightshade」は、バリデータの責任とブロックチェーン自体をより小さな部分に分割することでスケーラビリティを可能にしています。1秒間に最大10万トランザクション(TPS)を処理するよう設計されています。

2. ガス料金の一部のバーン

バリデーターにはプロトコルのインフレから安定した報酬が支払われますが、スマートコントラクトにガス代が発生した場合、このガス代の大部分(約30%)はスマートコントラクトの開発者に直接支払われます。取引量が多くなるほど、NEARの総供給量はデフレ(貨幣の価値が上がる)になるコンセプトです。

3. マルチチェーン再ステーキング「LiNEAR」

NEARプロトコルは、Chain Signaturesの導入により、NEARアカウントに紐づくスマートコントラクトから他のブロックチェーン上での取引への署名を可能にしました。ビットコイン、イーサリアム、コスモス、ドージコイン、XRP Ledgerなどの主要なブロックチェーンに対応し、将来的にはSolana、TON Network、Polkadotへの対応も予定しています。

Chain Signaturesに基づいた「LiNEAR」が稼働し、マルチチェーン、マルチアセットの再ステーキングフレームワークを構築し、NEARを含む非ETHアセットの資産運用を可能にしています。

4. カーボンニュートラル

NEARプロトコルは環境の持続可能性に重点を置いており、カーボンオフセット企業と提携してカーボンニュートラルを保証しています。NEARプロトコル上で構築する「Open Forest Protocol (OFP)」は、世界初のオンチェーンカーボンクレジットの発行を準備中。近い将来、リトアニアのカーボン開発プロジェクトから初の植林/再植林カーボンクレジットを発行予定。現在70以上のプロジェクトがプラットフォームに参加、さらに90以上が進行中です。

5. AIブロックチェーンとしての位置づけ

NEAR基金は、NEARを次世代のAI研究とアプリケーションのための最良のエコシステムにするために投資しています。

出資先の一つであるNEAR Blockchain Operating System (BOS)は、AIを活用した小売パーソナライゼーションを提供するCosmose AIと連携し、ロイヤルティと幸福感を高める超パーソナライズされたショッピング体験を生み出します。

さらに、NEARは「Near Task」というAI関連のプロダクトをリリースする予定です。Near Taskは、学習データをAIモデルに提供する分散型ツールです。

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