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仮想通貨AI銘柄大幅高、時価総額首位のエヌビディアがけん引

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AI関連銘柄需要上昇

米半導体大手エヌビディアが世界で最も時価総額が高い企業になったことを受けて、主要なAI関連仮想通貨銘柄は過去24時間で大きく値上がりしている。

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  • FET:+22.3%
  • AGIX:+21.1%
  • NEAR:+6.3%%
  • ORAI:+5.2%
  • RNDR:+5.2%

関連2024年注目の仮想通貨10選 各セクターの主要銘柄と関心を集める理由を解説

The Blockの取材に答えたNansen.aiのアナリスト、Edward Wilson氏によると、人工知能セクターは伝統的な市場でも仮想通貨市場でも現在最も注目されている。「これらのトークンは過去1年間で約300%上昇しており、同じ期間にETHが100%強であったことと比較すると、AIセクターに対する市場の関心の高さが伺える」と話した。

一方、銘柄への評価には実質よりも誇大広告が多い可能性があるため、より明確にする必要があるとの指摘も散見されている。

エヌビディアは19日、前日比3.5%高の135.5ドルになり、時価総額525兆円(3兆3300億ドル)に達し、マイクロソフトを上回り世界首位となった。

なお、20日には3.51%の上昇率で取引を終えた。

出典:companiesmarketcap.com

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