過半数取得へ
SBIホールディングスは2月13日、完全子会社SBIベンチャーズ・アセット・ピーティーイー・リミテッドを通じて、シンガポールの仮想通貨プラットフォーム運営会社コインハコ(Coinhako)の過半数株式取得に向けた基本合意の意向を表明したと発表した。
資本注入と既存株主からの株式取得により、コインハコはSBIの連結子会社となる予定だ。
SBIはコインハコの運営ノウハウと自社のグローバルネットワークを統合し、アジアにおける次世代デジタル資産の中核拠点としての地位確立を目指すという。
コインハコとは
コインハコは2014年設立のシンガポール最大手仮想通貨取引プラットフォームで、シンガポール金融管理局から主要決済機関ライセンスを早期取得した業界先駆者だ。
ハコ・テクノロジーと英領バージン諸島登録のアルファ・ハコを通じて事業を展開し、アジア全域で100種類以上の仮想通貨売買やカストディサービスを提供、累計取引額は100億ドルを超える。
SBIの北尾吉孝代表取締役会長兼社長は声明で、「トークン化が進む時代において、デジタルアセットのグローバルなインフラの重要性はかつてないほど高まっている」とコメントし、トークン化株式やステーブルコインを含む次世代金融の実現に向けた推進力になると強調した。
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また、コインハコのユーショー・リュー共同創設者兼CEOは「SBIの広範なネットワークとリソースを活用し、機関投資家級のインフラを拡大していく」と述べた。
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