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SBI VCトレードとビットポイントジャパンが合併へ、今年4月に統合予定

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業界再編の動き

SBIホールディングス傘下の暗号資産交換業者であるSBI VCトレードと株式会社ビットポイントジャパンは30日、2026年4月1日を効力発生日として合併することを決議した。

SBI VCトレードが存続会社となる吸収合併方式で、両社は3月31日に合併承認株主総会を開催する予定だ。

ビットポイントジャパンは、22年5月にSBIホールディングスが株式51%を取得し、連結子会社化。23年2月に残りの株式を取得し、完全子会社化した経緯がある。

金商法対応見据えグループ経営資源を集中

本合併の目的としては、暗号資産が金融商品取引法の枠組みに組み込まれる可能性が検討されている中、合併により、成長著しい暗号資産分野におけるグループ内の経営資源を集中させ、業務効率化と収益力強化を推進するとした。

また、これまで両社が培ってきた知見やノウハウを最大限活用することで、顧客利便性の向上と新たなサービスの創出を目指すとしている。

ユーザーへの影響は当面なし

合併後もSBI VCトレードとBITPOINTの2ブランドは維持され、当面は両サービスが継続して提供される見込みだ。

現在利用中の口座や取引サービスに直ちに変更はなく、現時点で顧客側で対応が必要な手続きもない。両社の統合により、国内暗号資産取引所の業界再編が一段と進むことになる。

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