WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

CMEビットコイン先物、大口の取組高が前年比60%増「機関の関心は依然強い」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CMEのビットコイン先物OIは増加傾向を維持
機関投資家が利用する米大手デリバティブ取引所CMEは、ビットコイン先物ポジションデータを公開。前年比で大口の取組高は60%以上膨らんできていることが判明した。
           

CMEのビットコイン先物OIは増加傾向を維持

機関投資家が利用する米大手デリバティブ取引所CMEは、ビットコイン先物ポジションデータを公開した。前年比で大口の取組高は60%以上膨らんできているという。

CMEによると、大口に該当する25BTC以上の契約を持つ大口の取組高推移(OI)では、2018年Q3(7月〜9月)の2,873から、今年Q3の4,629に増加した。

2018年年末の大暴落や今年の2回の大幅急落がある中、2018年Q2よりこの大口のOI値は右肩上がりだ。大口や機関投資家からの投資意欲は一向に減滅していないことがわかる。

なお、出来高も昨年Q3比、10%高で5,534契約になっていた。ビットコインに換算すると27,670 BTCに該当する。「機関投資家のマネーフローは依然として強い。」とCME側がコメントした。

先日、同社の役員Tim McCourt氏は、CMEのビットコイン先物の出来高の50%以上が、アジアと欧州のトレーダーによるもとと明かした。2020年Q1に予定する新たなBTCオプション取引も同様な規模の需要を見込んでおり、アジアマネーに対する期待感を示した。

CoinPostの注目記事

「ビットコインオプション取引はアジアの投資家やマイナーに期待」米CME責任者が発言
米デリバティブ大手取引所CMEの責任者は来年提供開始予定のビットコインオプション取引について、アジアの投資家やマイナーの参加を期待していると発言。オプション取引の魅力も語った。
記録更新続けるバイナンス先物取引出来高 、ローンチ一月でBTC現物取引量越え
バイナンスの先物取引所の取引量が急増している。最新のバイナンス週間レポートでは、同社の24時間当たりの先物取引の出来高が現物取引を上回ったと公式に発表、一時間の出来高が16000BTC(145億円相当)に達した。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/02 金曜日
09:57
ポリマーケット国際版、個人口座の約7割が損失=ギャラクシー分析
米ギャラクシーが予測市場ポリマーケット国際版の全オンチェーン決済記録を分析。個人口座約290万のうち69.2%が損失で、合計3億3,890万ドルの赤字となった。損失後の離脱率や分野別の黒字比率の差から、勝者と敗者の行動の違いを読み解く。
09:30
ビットコイン、上昇の初期段階も売り注文の壁が上値抑制=グラスノード
オンチェーン分析企業グラスノードは、ビットコインは上昇の初期段階にあるが市場参加者の広がりは限定的と分析。ETF流入の減速や8.5万ドル付近の売り板に言及した。
09:30
リップル、ブラジルの中央証券保管機関とXRPレジャーで提携
リップルはブラジルの証券保管振替機関CSD BRと提携し、XRPレジャーを使ってBTGパクチュアルの投資信託受益証券の記録・監査を始めると発表した。
08:20
イーサリアム発行量削減案、次期アップグレード『ヘゴタ』実装候補から撤回
イーサリアムの発行量削減案「EIP-8363」が、次期アップグレード「ヘゴタ」の検討対象から撤回された。想定されていた利回り低下は当面見送られる形となった。
07:42
ビザとロイズ、ステーブルコインの越境決済の実験完了
ビザとロイズ・バンキング・グループは、ステーブルコインの越境決済のライブ実験を完了。利用したブロックチェーンや決済の規模など、実験の内容を発表している。
07:35
米イリノイ州、仮想通貨0.2%課税の延期へ合意
米イリノイ州当局と原告側は、仮想通貨取引への課税施行を2027年1月から7月に延期することで合意し、裁判所に共同申立てを行った。対象事業者は新たな期限までの対応期間を確保できる。
06:45
イーサリアム財団、AI利用料を匿名で支払う新技術「zkAPI」始動
イーサリアム財団は、ブテリン氏らが設計した匿名決済技術「zkAPI」をメインネットで稼働させた。ゼロ知識証明により決済層と提供者の双方が身元や内容を把握できない仕組みだ。
06:25
XRPトレジャリー企業エバーノース、8日にナスダック上場見込み
エバーノースとアルマダ・アクイジション・コープIIの株主が事業統合を承認し、10月8日にナスダックで「XRPN」として上場する見通しとなり、投資家は規制された枠組みでXRPへのエクスポージャーを得られるようになる。
06:10
NEARインテンツが一時停止、約6億円の不正流出判明
NEARインテンツが10月1日、セキュリティ事案を受けてサービスを停止し、約380万ドル相当の資産不正流出が判明した。流出資金は全額補償予定で、NEAR現物ETFの価格にも影響が出ている。
05:50
米SEC、投資顧問の仮想通貨自己保管を認める規則案を公表──数兆ドル規模市場に適法な道筋
米SECが仮想通貨の保管に関する新規則案を公表した。投資顧問会社やファンドが仮想通貨関連の助言・運用を提供しやすくなり、投資家の選択肢拡大にもつながる内容だ。
05:00
シティ、ビットコイン価格目標を11.3万ドルへ上方修正──今後12カ月の見通し
シティグループは仮想通貨ビットコインとイーサリアムの目標値を引き上げた。目標はそれぞれ11万3000ドル、3028ドルとなり、仮想通貨市場への資金流入が再加速するとの見方を示した。
10/01 木曜日
17:41
ビットコイン短期保有者の含み益、13.7%に縮小=アナリスト
ビットコインの短期保有者の平均含み益は13.7%となり、前週の15.4%から縮小した。取得単価(実現価格)は7.37万ドルに上昇した。BTC価格は8.37万ドルで、取得単価を約14%上回る。長期保有者の取得単価は4.88万ドルに低下した。
16:30
SBIグループ、ビットバンクの完全子会社化を完了
暗号資産取引所ビットバンクは10月1日、SBIホールディングスによる完全子会社化が完了したと発表した。MIXIとセレスからの自己株式取得で一連の取引を終えた。廣末紀之CEOは続投し、SBI VCトレードの近藤智彦社長が取締役に就く。
15:41
ビットコイン現物需要なお弱く ETFは9月下旬から2.8万BTC増=アナリスト
ビットコインの見かけの需要はマイナス11.25万BTCで、依然として弱い。9月20日から約9.5万BTC改善し、その間にETFが約2.8万BTCを積み増した。CryptoQuantのアナリストDarkfost氏は、需要を探る下落が起きる可能性に言及した。
15:04
ソラナ・カンパニー、約24億円を調達 自社株買いやSOL取得に充当
ソラナ(SOL)を保有する米上場企業ソラナ・カンパニーが、機関投資家1社から約1,500万ドル(約24億円)を調達する。発行価格は1株あたり純資産価値(NAV)を5%上回る水準。資金は自社株買いのほか、株主にとって魅力的と判断すればSOLの追加取得にも充てる。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧